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たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

500 曲中 391-420 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
暖簾三代	鳥羽一郎作詞：たかたかし作曲：水森英夫	歌詞：料理は愛情とおしえてくれたおやじの暖簾の跡をつぐ算盤はじけば
ふたり酒	岩佐美咲作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があればいい飲もうよ俺とふたりきり
ふれ逢い橋	長山洋子作詞：たかたかし作曲：市川昭介	歌詞：枯れることなく流れる小名木川ポツリポツリと水面を叩く雨幼な子をこの腕に
故郷さん、あいたいよ	工藤あやの作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：最上川の流れはキラキラと遥かにかすんだ山の並み乗合バスは
わたしの太陽	工藤あやの作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：屋根と屋根とが肩を寄せあう下町の空に太陽が昇るあの窓この窓
北の海峡	坂本冬美作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：北へ行く船に乗る港桟橋は寒さこらえる人ばかりあなたから
八尾しぐれ	瀬口侑希作詞：たかたかし作曲：聖川湧	歌詞：心もからだも闇に溶けふたりで踊った坂の町越えてはいけない
西帰浦の港	瀬口侑希作詞：たかたかし作曲：大谷明裕	歌詞：船がゆっくり岬をまわる汽笛あとひく西帰浦の港こんなにあなたを

人生ごよみ	川中美幸作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：長い道のり雨風しのぎ越えて来ました七坂峠貧しさ嘆く
人生に乾杯	北島三郎作詞：たかたかし作曲：原譲二	歌詞：どしゃ降りの雨ん中ずぶぬれに濡れながら口惜しさに立ち呑みの冷酒に憂さをはらしてがむしやらにがんばった
ナツユキソウ	氷川きよし作詞：たかたかし作曲：四方章人	歌詞：倖せになるための涙であったら仲良くいっしょにくらせばいいよナツユキソウは
港雨情	星美里作詞：たかたかし作曲：船村徹	歌詞：雨がふる日はさみしくて磯の鵜の鳥鳴きやまぬあれは下田のかよい船
夫婦鶴	菊地まどか作詞：たかたかし作曲：徳久広司	歌詞：人が住む世の波風あらし今日も激しくふたりを叩く離さないでね
霧雨情話	松原のぶえ作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：あなたがいないこの先ひとりどうして生きたらいいのでしょうかあの日から港の灯りは消えたまま
女のしぐれ酒	花咲ゆき美作詞：たかたかし作曲：新井利昌	歌詞：七日つづきの長雨に心が濡れる身も細る帰って来てよ
夜の雨	三沢あけみ作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：好きで飲んでるわけじゃない忘れられない人がいる消えぬあの日の想い出にホロリ涙をながす夜

残侠子守唄	島津亜矢作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：「今日日「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が巾をきかせているようでございます。楽をしようとする心が、人間をだめにするのじゃないでしょうか。」
愛に恋	永井みゆき作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：別れはすませたひとだから想いは残さぬはずでしたおれの命は
夢追い川	西方裕之作詞：たかたかし作曲：徳久広司	歌詞：川の瀬音か降る雨か山の湯宿はこころがしぐれる夢をみさせて
湯けむりの宿	西方裕之作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：送る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの
お蝶次郎長恋姿	竹川美子,岡千秋作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：清水次郎長女房がえらい風に噂の東海道花は橘
雨おんな	永井みゆき作詞：たかたかし作曲：伊藤雪彦	歌詞：あなたに注がれて飲んだ日のお酒が恋しい雨降り酒場雨おんな
お別れ終列車	永井みゆき作詞：たかたかし作曲：伊藤雪彦	歌詞：好きになるんじゃなかったと泣いて手を振るプラットホームさよならね
それなのに長崎	角川博作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：ダークの背広に渋めのネクタイいい人を見つけたと皆に自慢を
横須賀マリア	大津美子作詞：たかたかし作曲：馬飼野康二	歌詞：あんたがその気になったらいつでもたずねておいでよドア板通り髪に一輪赤い花
峠	西方裕之作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：弱音をはいたらだめですよいって励ますおまえと道連れに風の冷たさ
宿かり	西方裕之作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：世の中いつでもお世話様人間ひとりじゃ生きられぬ雨風波風
夫婦ごころ	細川たかし作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：涙いっぱい目にためて心細げに手を握るなんでひとりで
北の里唄	永井裕子作詞：たかたかし作曲：四方章人	歌詞：風の便りにヨー枕をぬらす離ればなれの二人にも春はきっと来る東京へ行ったきり
火の国の女	永井裕子作詞：たかたかし作曲：猪俣公章	歌詞：肥後は火の国よ恋の国燃える中岳よ胸こがす一つしかないこの命