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泉谷しげるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 91-108 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なぜ、こんな時代に

泉谷しげる

なぜ こんな時代に がんばれないのか なぜ こんな時代に

ジャッカル

泉谷しげる

真昼のタメ息が 向いのビルから 見てはいけない そのものを見てしまう 彼女あられもなく

恋する惑星

泉谷しげる

恋が生まれた 君の知らぬ間に 彼氏はいるのかい ステキな君だから 恋する気持ちを

回帰線

泉谷しげる

絵ハガキのように美しい この街並の裏にひそむ 恐ろしく低いうめき声が となりのマドからもれる ひとつドアの向う側で

2001's

泉谷しげる

眼の色もちがうし ことばもわからねェ 肌の色もちがうし 食ベモノが合わねェ

落葉樹

泉谷しげる

くもりのち晴れの陽ざしを受け 君の顔が 明るくなったね きのうまでの いたみを忘れさせる

黒い波

泉谷しげる

風が止んだ日 ながく黙ったままの顔が 遠くをみつめて ただ立ちつくす 心にとめてた

教祖ころんだ!!

泉谷しげる

まやかしのルールにのって オレとお前が 憎みあう 誰が後ろにいるのか 知ってるくせの

存在する愛のもくろみ

泉谷しげる

愛される ことだけ望んで やさしさの 試みをしてみる

手のひらの風景

泉谷しげる

うろうろしないで ここで君と 愛せたらいいのに ここで君と 顔の中をみつめ

つなひき

泉谷しげる

お前は海でもなく 俺は山でもない 呼べば答える男と女 信じる信じないは ともかく

野性のバラッド

泉谷しげる

野性のごとく 叫んでられたら このマチにも 用がなくなる ここにいる以上

街角

泉谷しげる

醒めた目つきの午後の音 乾いた時計の囁きごと とべない羽根を縫いあわせても 試みてもすでにあの人は居ない 今日からあるく道をかえてみよう

Dのロック

泉谷しげる

灰色のスポットライトは生き物をマネキンにする 誰と誰が使いものになるかと 当り前ではつまらぬ プラスチックの世界で 世にもめずらしい生き物を造りだすのだ

北の詩人

泉谷しげる

あの娘が空へととんだ時、ぼくはとても忙しかったので 電話で話すは、言い訳ばかりで、できれば知らせて ほしくはなかった 兄貴が海へ沈んだ時、となりの夫婦はいつものケンカで

陽が沈むころに

泉谷しげる

花や鳥にかこまれ 川の流れに耳を向け 過去のキズをいやし のんびりくらしたいと思うが

黒いカバン

泉谷しげる

黒いカバンをぶらさげて歩いていると おまわりさんに 呼びとめられた おーいちょっとと彼は言うのだった おいちょっとというあいさつを

帰り道

泉谷しげる

三年たったら楽になれるというから 僕はがまんをして働いてきた その時彼の言うことは 僕のために言ってることだと 思ったから彼の言う通りに