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岡田冨美子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

177 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

淡谷のり子

夜が私の手をひいて あなたのもとへ連れてゆく 男嫌いになったはず はずだけれども 急ぎ足

眠れぬ夜のガボット

キム・ヨンジャ

作詞: 岡田冨美子

作曲: マリ

恋をしたみたい 窓辺にもたれ ぼんやりとあなたのこと考える 暮れ残る空に両手を伸ばし マッチをすって火をつけてもいいですか

カラス

八代亜紀

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

恋し恋しと羽を噛み 夜明けの晩に啼くカラス わたしゃ素肌に赤襦袢 ふとんをかぶって枕抱く

夢あわせ

荒木由美子

星のようにくだけた手鏡が 夢のなごり キラキラキラとはじいてる 張り絵なんかよそうと あなたは心の画用紙をたたむ

愛の誕生日

あいざき進也

花のような君が好き やわらかな風にも 負けそうな折れそうな 守ってあげたいの

ダンシング・ドール

湯原昌幸

夜の深さがこわい だからもっと 愛を欲しがるのは 弱虫ですか? ふしぎ抱かれていると

信じています

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 聖川湧

ぷかりぷかりと いつもあなたが この胸のまんなかに 浮かんでる 後へ引けない恋になったと

愛はいりませんか

伊東ゆかり

歩いても歩いてもたどり着けない場所 ひとりで行くには遠くて 鳥たちに手をのばし道をたずねたのに 大好きな人が私を追い越した あの日のサヨナラをスタートに変えて

石川ひとみ

愛すれば必ず 愛されるなんて みんなは言うけれど 嘘だと思う 願いは走るのに

夢みるマイ・ボーイ

榊原郁恵

あなたの愛が痛いの いじめられているみたい 離れて感じるつらさ 心がピンクに染まる 逢いに来てね

逢いたいよ

ニック・ニューサー

作詞: 岡田冨美子

作曲: 叶弦大

酔えばまぶたの裏側に 甘い横顔 見え隠れ 氷ゆらせばなおさらに 波打つ思い出

桜貝のかほり

石原詢子

なぜ好きなのかわからない なんで燃えて苦しむの 水平線のあの向こう側へ 手をとりいっしょに逃げますか

哀愁砂漠

キム・ヨンジャ

日暮れすぎに風が吹くと もう少し泣きたくて 都会の砂漠に小船浮かべ ゆらりゆらりと漕いでみる あんたの夜空に抱かれて見た

追いかけて都会

ジュディ・オング

はしゃぐネオンの笑い声 愛のかけらが夜をたたく あなた捜せば迷いそう 星の降らない都会 遊びだったらどうして

Tokyoうそつき倶楽部

半田浩二

踊り疲れた ハイヒール グッバイねって 夜空へ投げた 毎晩まつりの

キ・ラ・ラ

角川博,島津悦子

夜更けにからだを 寄せ合えば 不思議なちからが 湧いてくる 確かめたいのよ

ラストシーンに愛をこめて

中山美穂

Stay 最終電車に 遅れたら 帰ってきて ドアに

女の翼

美川憲一

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

命 燃やせば 涙が残り 濡れた鏡が ひび割れる

プリーズ…

桂銀淑

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

ルルルル~ルルルル~ 好きなのに好きなのに 淋しくてしょうがない 抱かれても抱かれても ぬくもりがすり抜ける

乾杯ラブソング

桂銀淑&浜圭介

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

(女)あなたの胸で ひとみ閉じたら (女)未来が見えたのよ 二人はきっと (男)このまま

夢一途

坂本冬美

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

窓に漁火 イカ釣り船か あんた想えば闇夜の海に つらい別れのドラマが浮かぶ

フライ・アウェイ

サーカス

Fly Away もっと Trip Uh!

涙のしずく

キム・ヨンジャ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

まるでこわれた人形みたい 瞳に時間が映らない 崩れた未来の散らかる部屋で 思い出だけが踊ってる

銀の舟

島倉千代子

素肌に残る 昨夜の波が 見知らぬ海へと 二人をさらう 誰が漕ぐのか

涙の河

杉良太郎

夕日の街にたたずむ女よ 枯葉に吹かれ哀しくゆれる 涙の河を渡ってきたのか 愛する人と別れて来たのか

君には君しかないのだから

ビリー・バンバン

夢のように生きてきたと言いながら ふいに涙ぐんだ 長い髪に秘めた月日 僕の手を すべり落ちて行く

終幕

工藤静香

キッスがずれてる 抱き方も前よりはそっけない 気付かぬふりして じゃれつくと仕方なく笑うだけ すごいスピードでここまで来た

ドキ・ドキ・サマーガール

ゴダイゴ

渚のプリンセス くちびるセクシー 太陽を吸い込んだ 肌に甘い南風 恋人いるでしょう

AMBITION

子安武人

彼方から旅をする 流星 それは夜明けの空を 駆け抜ける まぼろしのように

ピ・ア・ス

中森明菜

ピアスをはずすたびに あなたが聞こえてきて キッスのあとのように 思い出がしびれる