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岡田冨美子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

177 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

翔べない踊り子

西田あい

作詞: 岡田冨美子

作曲: 林哲司

あなた想うとくちびるがしびれて ためいき以上 言葉が見つからない 別れ芝居をもう一幕だけ 一緒にやれたら忘れられるのに……

シャボン玉の恋

川上大輔

桜吹雪を浴びるあなたは 罪を知らぬ少女のように笑い…… 春だというのに夏めく素肌で 秘密を作ってくれたよね…… シャボン玉の恋が高く高く飛んだ

鳥の歌

川上大輔

寒い道を歩いてきた 夢につまずきながら…… 赤く錆びた胸の疵を かばいながら生きてた 涙があふれ止まらない

真昼の最終列車

氷川きよし

発車のベルが泣いてる もう二度と会えない別れ つないだ指先がもつれ合う 木枯らしに吹かれて…… 愛しても

棄てたあなたにまた惚れて

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 弦哲也

灯り落とせば部屋の扉を あなたが叩いてくれそうで こぬか雨降る窓をあけ 水割りをふたつ置いて待つの… 赤いバラ一輪ひとり咲き

愛の法則

パク・ジュニョン

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

夜更け過ぎに ひとり 泣いたことがあります 泣いてるうちに女は 涙の理由を忘れる

五月雨の道

八代亜紀

この道はあなたと来た道 きれいな鳥がやさしい声で… 思い出は無情よと 言い残し飛び立った…

Sunday Morning

鈴木聖美

身がわりの恋をしてた 思い出から逃げるために Sunday Morning ふとあなたに逢いたくなる

時間よ止まれ

すぎもとまさと&KANA

神様が二人を逢わせたの 運命に弄ばれて… ボロボロの別れが来ないように このままで時間よ止まれ

眠れぬ夜のガボット

キム・ヨンジャ

作詞: 岡田冨美子

作曲: マリ

恋をしたみたい 窓辺にもたれ ぼんやりとあなたのこと考える 暮れ残る空に両手を伸ばし マッチをすって火をつけてもいいですか

GOOD-BYEは出発

石野真子

ありがとう 愛を ありがとう 夢を 真心を

女の予感

八代亜紀

この世に生まれた不思議 あなたを愛した奇跡 傷ついても忘れてしまえば 生まれ変われる 何度でも…

夢あわせ

荒木由美子

星のようにくだけた手鏡が 夢のなごり キラキラキラとはじいてる 張り絵なんかよそうと あなたは心の画用紙をたたむ

愛の誕生日

あいざき進也

花のような君が好き やわらかな風にも 負けそうな折れそうな 守ってあげたいの

愛したら異邦人

鈴木聖美

抱かれるたび不思議みたい 地平線が胸に広がるのよ 旅をしているそんな感じ 愛が遠い国へ二人連れて行くの

夢みるマイ・ボーイ

榊原郁恵

あなたの愛が痛いの いじめられているみたい 離れて感じるつらさ 心がピンクに染まる 逢いに来てね

ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ

安藤裕子

港の灯りキラキラ 夢みたいにきれい そっと私をつねって 好きになった人

灼熱の冬

キム・ヨンジャ

迷いながら抱かれてた 悩みながら逢い続けたの 恋の道は後戻りすると 夜がつらくなるから…

春雪

ジュディ・オング

街のかたすみ 小さな春が あなたの行方をさがしてる 初雪の朝 終わった二人

想い出の「赤毛のアン」

太田裕美

あの日のアンに逢いたくて ふと読み返した少女文庫 青春のまがり角で 道を教えられた気がするわ 泣けるやさしさ

Tokyoうそつき倶楽部

半田浩二

踊り疲れた ハイヒール グッバイねって 夜空へ投げた 毎晩まつりの

フリフリ

天童よしみ

あんたが酔っぱらって来る夜は 港の灯りがゆらゆらり 腕時計はずしたら 泊まってく合図 うれしくてあたしったら

哀愁よ

杉良太郎

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

酔えば夜風に昔が見える 忘れられないおまえが見える 男は女に夢を見て 女に夢を破られる…… ああ哀愁よ

懲りない私

瀬川瑛子

俺に惚れても泣くだけなんて 女心に効くセリフ つらくなるほど好きになる 泣かせてください「ほととぎす」

パローレ パローレ

奥村チヨ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 金野考

吐息呑み込むせつなさに うす桃色の涙がにじむ 好きになってもいいですか 迷惑かけてもいいですか………

夢一途

坂本冬美

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

窓に漁火 イカ釣り船か あんた想えば闇夜の海に つらい別れのドラマが浮かぶ

ソファーにパジャマを座らせて

桂銀淑

そして今も冷蔵庫の中 突然来ても困らぬように あなたの好きな食べ物買って 愛を冷やして待っている 暖めて欲しい物が

涙の河

杉良太郎

夕日の街にたたずむ女よ 枯葉に吹かれ哀しくゆれる 涙の河を渡ってきたのか 愛する人と別れて来たのか

うずしお

坂本冬美

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

まるで異国へ 旅立つような 重い鞄を小雨が濡らす 船が港を離れたとたん 見送るあなたと

夢屋

坂本冬美

あんたが「夢屋」と名付けた部屋は 窓に波止場の 灯が見えた フラリと来る日は 機嫌が良くて