歌詞検索UtaTen
星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

528 曲中 421-450 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
昔の名前で出ています	三山ひろし作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に
泣き砂伝説	森若里子作詞：星野哲郎作曲：弦哲也	歌詞：ひとりぽっちが好きなのと無理に笑ってみたけれど踏めばシクシク
昔の名前で出ています	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に
河内遊侠伝	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：清水路雄	歌詞：ばかながきほどかわゆてならぬ親ばか河内の親かぼちゃぽんとふみつけ
出世街道	西方裕之作詞：星野哲郎作曲：市川昭介	歌詞：やるぞみておれ口には出さず腹におさめた一途な夢を曲げてなるかよ
ヨコハマ物語	美空ひばり作詞：星野哲郎作曲：遠藤実	歌詞：みどりのそよ風ヨコハマは鴎のふる里ヨコハマは白髭船長さんの
風雪ながれ旅	島津亜矢作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：破れ単衣に三味線だけばよされよされと雪が降る
みだれ髪	島津亜矢作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や

泣いてゆずった恋なんだ	神戸一郎作詞：星野哲郎作曲：遠藤実	歌詞：あきらめたんだ今日限り逢えぬ人だときめたんだほれていたけれど
泣きべそ列車	守屋浩作詞：星野哲郎作曲：水時冨士男	歌詞：ポッポッポーと汽車は峠を登ってく汗かきべそかき追いかける
放浪記	瀬口侑希作詞：星野哲郎作曲：櫻田誠一	歌詞：束ねた髪にほこりをためて一皿五銭の菜を買う灯りさざめく
涙を抱いた渡り鳥	天童よしみ作詞：星野哲郎作曲：市川昭介	歌詞：一声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か
旭川の夜	美川憲一作詞：星野哲郎作曲：島崎留男	歌詞：夢よ降れ降れ石狩川の橋のたもとの我が窓に
春雷	水前寺清子作詞：星野哲郎作曲：三木たかし	歌詞：激しい雨と稲光りずぶ濡れになりながら遠くきこえる
初恋によろしく	西郷輝彦作詞：星野哲郎作曲：米山正夫	歌詞：想い出しておくれ想い出しておくれ野ばらよ野ばら棘ある野ばら想い出しておくれ
博多純情	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：北原じゅん	歌詞：意地の締め込み度胸の法被これがわしらの勲章たい博多山笠

南回帰線	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：小杉仁三	歌詞：はるばるきてもつきせぬものは故郷に寄せる恋心トンガの風に
お七	島津亜矢作詞：星野哲郎作曲：村沢良介	歌詞："吉さま恋しやホーレヤホー" とろりとろりと命火燃える
涙は眠れない	西郷輝彦作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：僕のこの目をじっとのぞいてごらんよわかるはずだよせつない胸が知らずに踏んだ
悲恋華	小桜舞子作詞：星野哲郎作曲：市川昭介	歌詞：春には春の花が咲き秋には秋の花が咲く季節の外に
海で一生終わりたかった	島津亜矢作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：甘い恋などまっぴらごめん親のない子の見る夢は小さな貨物に
出逢いの唄2002	吉幾三作詞：星野哲郎作曲：吉幾三	歌詞：新たな友に出逢ったときは新たな詩にめぐり逢う出逢いで綴る
いっぽんどっこの唄	氷川きよし作詞：星野哲郎作曲：安藤実親	歌詞：ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度ない
北の一番船	真木ことみ作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃ
冬子のブルース	美川憲一作詞：星野哲郎作曲：鏑木創	歌詞：冬子はひたすら生きたのに冬子のからだは冬子をすてただれかが操る
白壁の町	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：流れる流れる青い水面に白壁の影を残して
湯の花情話	松山恵子作詞：星野哲郎作曲：四方章人	歌詞：離ればなれのドアから乗った夜行電車は湯の町止まり別れ旅ならこれきりならば人目かまわずすがりつき
夜がわらっている	織井茂子作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：酒があたいに惚れたのさふられたあたいに惚れたのさきらいさきらいさ
四季・人生	水前寺清子作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：いまは冬耐えるときつめたい雪のその下でみどりの春を
道南夫婦船	島津亜矢作詞：星野哲郎作曲：新井利昌	歌詞：親に貰ったこの血の中を熱く流れる命潮元へ辿れば