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星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

528 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

涙を抱いた渡り鳥

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

みなと踊り

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:ハマのー ハマの港を 擽りながら 唄が流れる メリケン囃子

ヨコハマ物語

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

歌詞:みどりのそよ風 ヨコハマは 鴎のふる里 ヨコハマは 白髭船長さんの

夜がわらっている

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:酒があたいに 惚れたのさ ふられたあたいに 惚れたのさ きらいさ

函館の女

大江裕

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと

女の川

森若里子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:にわか雨 傘借りに 駆けこむ家の 軒先で 思わず聞いたふる里の

涙を抱いた渡り鳥

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

みだれ髪

加藤登紀子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

いつでも君は

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

歌詞:こころとこころの ほそみちに あなたの小さな 親切が ぽとんと落ちて

風の吹きよで

音羽しのぶ

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:よしな よしな 夜も更けたから 飲んで 飲んで

北斗船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:みぞれまじりの しぶきを頭から 浴びて乗り出す 噴火湾 海は荒れても

南回帰線

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 小杉仁三

歌詞:はるばるきても つきせぬものは 故郷に寄せる 恋心 トンガの風に

なみだ船

ちあきなおみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:なみだの 終りのひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

僕だけの君

西郷輝彦

歌詞:(セリフ) 君を…… しあわせにできなかったら どうしよう それでもいいって

北の花嫁

小桜舞子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:暗い番屋に 灯りを点す 明るい女房に なってくれ あなたの口説に

海で一生終わりたかった

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:甘い恋など まっぴらごめん 親のない子の 見る夢は 小さな貨物に

運否天賦

都はるみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:うんぷてんぷの 世の中だって 運を寝て待つ 馬鹿はない やればやれます

生きる

山本譲二

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:戻って来いよと 便りを呉れた 親父の齢を 数えつつ 仕事収めの

お父さん

水前寺清子

歌詞:お酒で憂いが はれるなら 少しは飲んでよ お父さん みんなの苦労

感謝

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:目をとじて ふり返る はるか来た道 遠い道 四角い顔した

赤いエプロン

中村美律子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:風にゆれてる 物干竿の 赤いエプロン 見えますか いまもぞっこん

なくな夜がらす

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:啼くな夜がらす悲しい声で 俺はいやだよそんな声はいやだよ 啼くな夜がらすすてた昔を 想い出すじゃないか

夢・一本づり

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:マグロ追いかけ 赤道こえる 海が男の 道ならば 故郷へ残した

寒い橋

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:消すのはつらい あなたの想い出 でも独りでは 生きてゆけない

出世街道

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:やるぞみておれ 口にはださず 腹におさめた 一途な夢を 曲げてなるかよ

いきなやつ

森進一

作詞: 星野哲郎

作曲: 大野雄二

歌詞:艶は深川 勇みは神田 粋を売るのは 柳橋 そうさ男さ

演歌師

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:客を泣かせる 流しのコツは 喉じゃないのさ こころだぜ 昨夕一緒に

夜がわらっている

織井茂子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:酒があたいに惚れたのさ ふられたあたいに 惚れたのさ きらいさ きらいさ

海峡酒場

大川栄策

作詞: 星野哲郎

作曲: 筑紫竜平

歌詞:過去を指さす 時計の針が 凍りついてる 壁肌に 別れた女の

昔の名前で出ています

増位山太志郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に