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吉田旺の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

吉田旺の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

197 曲中 91-120 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
大阪無情	三門忠司作詞：吉田旺作曲：山口ひろし	さよならさよならさよならなんていやですとすねたあの娘の泪が
恋挽歌	ちあきなおみ作詞：吉田旺作曲：浜圭介	弥生夜桜紅させどふたりの春はかくれんぼ
ちゆきの夢は夜ひらく	あさみちゆき作詞：吉田旺作曲：曽根幸明	雲よ流れてどこへ行く人は流れてどこへ行く片道切符の
幻海峡	多岐川舞子作詞：吉田旺作曲：徳久広司	おんな心の真中あたりみれん色した海があるおまえをきっと
男のグラス	加門亮作詞：吉田旺作曲：徳久広司	グラス揺らせばカラカラカラと胸の虚を胸の虚ろを
男の慕情	加門亮作詞：吉田旺作曲：徳久広司	港夜霧に濡れて交わしたわかれくちづけ忘れるものか伽羅のかほりの
神戸北クラブ	加門亮作詞：吉田旺作曲：徳久広司	しのび逢う夜の短かさをうらむその眸がせつないよ少女みたいに
軽蔑	美川憲一作詞：吉田旺作曲：彩木雅夫	どこの誰なの甘い夢だけをみせて私をなびかせたのは紛れもないあなたよ
み・れ・ん	藤あや子作詞：吉田旺作曲：山口ひろし	死ねというなら死ぬかくごできていましたあなたとならばそれなのに…
おまえだけ	小金沢昇司作詞：吉田旺作曲：弦哲也	私のぶんまでその夢追いかけて傍に居ちゃあなたの重荷よと無理に
冬隣	大江裕作詞：吉田旺作曲：杉本眞人編曲：森脇哲	あなたの真似してお湯割りの焼酎のんではむせてますつよくもないのに
喝采	海蔵亮太作詞：吉田旺作曲：中村泰士編曲：大隅知宇	いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前
夜間飛行	おかゆ作詞：吉田旺作曲：中村泰士編曲：斉藤真也	最後の最後まで恋は私を苦しめた指をつきぬけ涙があふれそうよそして
東京砂漠	市川由紀乃作詞：吉田旺作曲：内山田洋	空が哭いてる煤け汚されてひとはやさしさをどこに棄ててきたのだけどわたしは
晩夏	市川由紀乃作詞：吉田旺作曲：杉本眞人	夏の日の幻指先で弾けばさらさらと砂の上にくずれ堕ちて日暮れ
立待岬	市川由紀乃作詞：吉田旺作曲：浜圭介	北の岬に咲く浜茄子の花は紅みれんの色よ夢を追いかけ
孤守酒	すぎもとまさと作詞：吉田旺作曲：杉本眞人	涕くのはお止しよ涕かないであの彼怨んじゃ惨めだよ
なごり歌	市川由紀乃作詞：吉田旺作曲：幸耕平	オンボロロンぼろぼろのギター残して行ったまま帰らない
喝采(サントリー BOSS CMソング)	平山みき作詞：吉田旺作曲：中村泰士	いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありました
男哭酒	坂本冬美作詞：吉田旺作曲：徳久広司	暖簾くぐれば振りむきざまにすねた振りするあいつがよぎる
紅とんぼ	丘みどり作詞：吉田旺作曲：船村徹	空にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう
歌は我が命	神野美伽作詞：吉田旺作曲：井上かつお	どうしてうたうのそんなにしてまでときどき私は自分にたずねる心のなかまで
喝采	山内惠介作詞：吉田旺作曲：中村泰士	いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前
東京砂漠	山内惠介作詞：吉田旺作曲：吉田旺	空が哭いてる煤け汚されて人はやさしさをどこに棄ててきたの
喝采	つるの剛士作詞：吉田旺作曲：中村泰士	いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前
紅とんぼ	市川由紀乃作詞：吉田旺作曲：船村徹	空にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう
しほり	星美里作詞：吉田旺作曲：三木たかし	ひらがなみたいにやさしくて素直な娘に育てよとしほりと名付けてくれた父あなたの温もり忘れない
とまり木迷子	川中美幸,弦哲也作詞：吉田旺作曲：弦哲也	あなたごめんねそれでも好きよ同じおもいさ俺だってグラスが涕いて
あなたの小指	田端義夫作詞：吉田旺作曲：岡千秋	妻になれない仲でもいいのいのちぎりぎり捧げてみたいだからお願い
秘恋	秋元順子作詞：吉田旺	いいの私このままでひどい女といわれても人目さけて忍び逢うあなただけしか見えない春の雪が舞い散る

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
東京砂漠	内山田洋とクール・ファイブ作詞：吉田旺作曲：吉田旺	空が哭いてる煤け汚されて人はやさしさをどこに棄ててきたの
東京砂漠	山内惠介作詞：吉田旺作曲：吉田旺	空が哭いてる煤け汚されて人はやさしさをどこに棄ててきたの

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