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FUKUSHIGE MARIの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

8 曲中 1-8 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風と彼は誰

FUKUSHIGE MARI

夕陽も映せぬ 予期せぬ出会い 零れ落ちている 零れ落ちている

CITY

FUKUSHIGE MARI

なりすます顔の両側 見てはいけないものをみた 殴り雨が降っている 傘は 持ってない

スプーンの庭

FUKUSHIGE MARI

眠れないからって言い訳してさ あなたの声 独占していたいの わがままでしょう? 子供の頃に読んだお伽話

yellow green

FUKUSHIGE MARI

暑い夏が一段落して 冷たいコーヒー飲むのも減った 午前中はぼうっとしてしまって ぜんぜん仕事にならないや 風が通り過ぎていく

tatoushi

FUKUSHIGE MARI

ゆらめく合わせ鏡が ひとつになったことから生まれた鼓動 呼んで幻頼って 密かな約束 かたちのないもの

dancing like a swallow

FUKUSHIGE MARI

光がまだ眩しい午後7時 テーブルに置いた食器 水面に映る影のよう 僕は その視線を悟られないように

DRUNK

FUKUSHIGE MARI

簡単に笑う 唇に皺を寄せる 酒が足りないと言っては また笑う 恥ずかしげに

沈丁花、低く

FUKUSHIGE MARI

夕べの香り 日没から色濃く染まっていく 文章を綴る 行間に挟まった見えないもの 独特の眠気に