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杉紀彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

78 曲中 61-78 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アマン with 菅原洋一

伊藤咲子

作詞: 杉紀彦

作曲: 森田公一

編曲: 山田年秋

もう二度と アマン 別れるのはいやよ そう言って僕を 抱きすくめる

風のめりけん桟橋

夏樹陽子

作詞: 杉紀彦

作曲: 宇崎竜童

夢からさめればガス灯が 花を咲かせる暗い空 異人祭りにもまれて酔って どうせ異人になれもせず らしゃめん衣装が風に鳴る

男哭き

黒川英二

作詞: 杉紀彦

作曲: すがあきら

思い出に したくはなくて 故郷へ 時には帰る ひとり

おれの銀河鉄道

新沼謙治

作詞: 杉紀彦

作曲: 新沼謙治

風と波の音にゆられて 砂浜に横たわれば いつでも夢が 手づかみに出来たよ

かりそめ橋

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

ごろごろと雷さんが鳴って 船場に春が近ずく頃になると あたらしいつとめはる若い人がぎょうさんきやはります ずうーっと何十年もそうやったんです そういう若い人が

くらやみ橋から

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

(台詞) 昭和十年頃の事やったそうです 倉敷の方から出て来た女学生が一人 与謝野晶子みたいになるんや言うて 昼間は学校へ

ためいき川

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

誰に聞かされた話か 忘れてしまいましてんけど この川を渡っていったら もう二度と帰って来られへん あの人がこの川を渡っていったら

アマン

菅原洋一,シルビア

作詞: 杉紀彦

作曲: 森田公一

もう二度とアマン 別れるのはいやよ そう言って僕を 抱きすくめる 窓の外アマン

港町ふたりづれ

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

おまえのいとしさを 連れて旅に出たが 二人で暮す場所なら 港がいゝさ 波止場の夕陽は

港町のうたが聴こえる

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

言葉にならない 淋しさ抱きすくめ 心はいつでも 港へ還る 愛した人々

ためいき橋

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

白い手紙 びりびり引き裂いて 橋の上から 散らしたら 季節はずれの

冬の部屋

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

せめて涙をぬぐってほしい 私を愛したその指で…… 長いわかれじゃないと言う 直ぐに帰ると口ごもる あかり消したらこの部屋に

春の岬

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

風邪をひいてる 私をだいて ぼくにうつせと 唇よせる あ…

なみだの桟橋

岩佐美咲

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 舟の上 雨のデッキに

ミッド・ナイト・コール

夏樹陽子

作詞: 杉紀彦

作曲: 坂田晃一

※ミッド・ナイト・コール ミッド・ナイト・コール ミッド・ナイト・コール ミッド・ナイト。コール

夢のまた夢

夏樹陽子

(台詞) あの人は・・・・・・。捕えられて・・・・・・今ごろはひとにぎりの灰。 あたいもいずれ、そうなるさだめ。 いゝさ・・・・・・どうせ人じゃない。 らしゃめんじゃないか・・・・・・はははは。

三流の人生

菅原洋一

作詞: 杉紀彦

作曲: 森田公一

マホガニー色のホテルのバーで 今夜はあいつの話をしよう "俺の人生は女のものさ..." いってたあいつの哀しい眼つき

風のみち

島倉千代子

作詞: 杉紀彦

作曲: 浜圭介

落ち葉のいたみ 知りすぎたけど 風に吹かれて 帰りたい いろんな事が