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鈴木邦彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

138 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ダンシング・ロンリー・ナイト

ザ・ジャガーズ

作詞: 漣健児

作曲: 鈴木邦彦

きのうの恋は 忘れて きのうのあの娘は 忘れて 踊りつづけていたい

ファースト・ラブ

岡崎友紀

遠い雲を眺めながら 海の話をするあなた いつかは私に聞かせてね やさしい言葉をひとこと まだ恋なんかじゃない

恋する女

黛ジュン

好きな人のためなら 心さえもかえられる 悪い事もおしえて あなたの私に 頬も耳も肩も髪も

旅の夕暮

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 鈴木邦彦

赤いのぼりが 揺れている 小さな茶店で 火の見やぐらの 夕焼けを

涙によろしく

森田健作

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

今日の悲しみ 明日の生きがい それはお前にも やがてわかるだろう 胸がいたむか

恋の奴隷

奥村チヨ

あなたと逢った その日から 恋の奴隷に なりました あなたの膝に

もう一度人生を

ザ・ゴールデン・カップス

もう一度 もう一度人生を あまりにむなしく 過ぎていった 指からこぼれる砂のよう

長い髪の少女

レーモンド松屋

作詞: 橋本淳

作曲: 鈴木邦彦

長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終り どうぞ僕だけに

天使の誘惑

坂本冬美

好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは

大阪ブルース

歌恋

あんな男と 言いながら あんな男が 忘られぬ ネオンのにじむ窓

天使の誘惑

一青窈

好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは

土曜の夜何かが起きる

黛ジュン

土曜日の夜 何かが起きるの あの人の瞳が 燃えているから 土曜日の夜

酒場にて

ニック・ニューサー

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを

この夢を君に

森田健作

この夢 君だけに この夢 君だけに そっと話したいのさ

古いお寺にただひとり

チェリッシュ

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

古いお寺に ひとり来たのよ 私はただひとり 静けさ求めて あれは愛なの

あなたと生きる

小川知子

あなたの胸の中に 私がいるの 私の胸の中に あなたがいるの

友達よ泣くんじゃない

森田健作

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

友達よ泣くんじゃない 今はつらいけど 友達よ泣くんじゃない 明日は晴れるから 君の胸の奥は

乙女の祈り

黛ジュン

恋にもえる胸の願いはひとつ 好きな人とかたく結ばれたい あなたの淋しげな横顔を 見てると何故かやさしくなるの 私のこの胸に頬をうずめ

男なら気にしない

森田健作

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

誰かと誰かさんが どうにかなったって どうでもいいじゃないか 男なら気にしない 手紙を書いたのに

さらば涙と言おう

森田健作

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

さよならは誰に言う さよならは 悲しみに 雨の降る日を 待って

恋の奴隷

岩佐美咲

あなたと逢った その日から 恋の奴隷に なりました あなたの膝に

あしたのジョー~美しき狼たち~

タケ・ウケタ

男なら闘う時が来る 誇りを守るために いのちを賭けて 男なら旅だつ時が来る 愛する者たちに

酒場にて

坂本冬美

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり 帰る時が こわい私よ

北国行きで

坂本冬美

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

つぎの北国行きが 来たら乗るの スーツケースをひとつ 下げて乗るの ああ

神戸で逢えたら

tofubeats

作詞: 三浦徳子

作曲: 鈴木邦彦

あの人のことは もう何も言わないでね 責められていいのは この私 呼びとめたあの腕

さらば涙と言おう

河口恭吾

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

さよならは誰に言う さよならは悲しみに 雨の降る日を待って さらば涙と言おう 頬をぬらす涙は

酒場にて

吉幾三

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

恋唄-2007-

前川清,クールファイブ

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど

赤い星・青い星~天文カラットの星から~

由紀さおり

星が綺麗な夜は 涙こぼれてきそう 誰か逢いたくなって 風の手紙 届けて

緑の季節

嘉陽愛子

あなたがすべてと言う前に 歩いてみたいの少しだけ 風に吹かれて考えが 変わるわけじゃないけれど ラララランランラララー