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天野滋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

79 曲中 61-79 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

水のせいだったんです

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

君のKissがなんだか昨日と違う 水の味も変だったんです 擦りむいた心の傷 治りにくい 虹が消えたせいだったんです

冷蔵庫に入れるもの

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

ヨーグルトの隣にこの気持ち並べておけたら安心したけど いつかは腐ってもしかたないだけどあと少しもう少しだけ あー 君と出会えて

白い椅子の陰

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

ガラス窓の向こうには ラッシュアワーでバスが行く あのバスから降りてくる 君の姿が見えてくる 緑の扉に銀のフチ

見上げれば雲か

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

愛することは 他に多くの 犠牲や偽りが 必要なんだ 月日の川に

めぐり逢いはすべてを越えて

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

目と目が合って 感じ合って たったそれだけのことさ 初めての出会いでも 愛し合えるさ

夕陽を浴びて

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

ギター弾いていると 君の後に沈んでく 夕陽が見えた 窓にそっと掛けて 君は今日のできごとを

リズムもよろしく

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

街吹く風 ほころぶ雲の下 散歩のつもり ブラブラリ 空をあおいで

始発電車

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

起きぬけの ホームにひとり そでの汚れに 吐息が白い 手のひらの

なんて空だろう

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

この灰色の空は押しつぶそうとボクの頭の上 そんなに気持ちがいいんだろうかボクをいじめて なんて空だろうなんて空だろう ボクの心はくしゃくしゃになってしまいそう

雪どけ水はつめたくて

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

雪どけ水は冷たくて つかっているのはつらいけど きみがひざまでつかってるので ボクもがまんしてるんだ

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

たとえ夜がどんなに深くてもいいさ 二人でのめりこんでしまうのもいい ボクが君にいう夜の言葉は暗やみに向けて放ち 君がボクにいうおしろいだらけのはなしも 空気をはうだけ

去年の夏

YSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

海沿いに歩いた日 聞こえたピアノは とぎれとぎれの微かなメロディ 叱られて泣き顔の

木枯がやさしい夜

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

外は木枯さ窓ガラスが笑う寒い夜さ ちょっとここに来て僕の話聞いて少し聞いて 君に不満があるわけじゃない 安らぐ毛布に包まれながら 愛する人が微笑んで見守る夜も

フェアリーテールを探して

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

午前三時の宇宙の風よ 手を広げて受け止めてみる 孤独だけ受け止めてみる 愛されているみたいなキスも

未来

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

求め合えばコミュニケーション 信じたい人がいる 愛はめくるめく時間の中で 一つだけ無くしたくないもの 未来を強く生き抜くために

弥生つめたい風

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

桜ふぶき舞い落ちる 古い並木のすみっこで 待っている君のこと 知っていたけど 帰る時は

砂浜

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

砂浜に 腹ばいになって 今年の夏を 思い出そう さらさらと

はじまりは朝

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

歯ブラシは白く乾いて あの人が訪ねて来ない 子供を叱りつけるママになったような 不思議な気持ちであの人を愛したけど

冬がのぞいてる

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

君が本を片手に持ってだまってすわるそのわきで 障子のすきまをはずかしそうに冬がのぞいてる からの茶わんのそこにはこちんとこおったためいきが ほこりにまじったけだるさは