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大江千里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

161 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

きみはサンタに恋してる

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

昔 冬休み前 掃除の時に あの娘が言い出した 「もうすぐサンタが家へ

This Christmas(Album Version)

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

疲れているなら 僕の胸へおいで 今は真冬の雪のように 降り積もればいいだろう ロッジにあふれた

7年目

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

海の香りが漂う 単線の駅で降りたら 右手がロータリーさ 山手へ向かうバス 後ろに乗り

Let's Go!

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

きみは恋愛のジーニアス 失恋得意ジャンル 今朝方また泣きながら 呼び出されたりしたよ You

赤目のラビット

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

写真に撮られると きみは赤目になるね 泣いてるようで妙に気になる 「もう飼えないから」と 無造作に捨てられた

アンコールはしない

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

「チケットを送ったよ」突然のきみの電話 久しぶりその声は 嬉しそうに弾んでた 金曜の6時じゃ 時間はつらいよね

ステイションワゴン進む

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

砂嵐たてて ステイションワゴン進む 次の町にもよく似た ガスステイションがあって

stereo cue box

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

yesでもなく noでもなく 夜明けまでずっとゲームばかりやってる 服のまま寝て ボサボサの髪

眠り姫

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

瞳を凝らして 焚き火の火を見つめてる 水面にひろがる 小石の輪をかぞえてる

PIANO MAN

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

一日中ピアノ弾いてる僕はピアノマン 嫌なことは全部忘れちゃう 夜は毎日ここで煙草の煙の中 常連客湧かせる dudu

未来乗車券

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

きみがばあちゃんになったときに 今日のような赤い口紅で 同じ列車のこの席で 星を夜空に見つけよう きっとじいちゃんの俺は

エールをおくろう

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

隣りもまた隣りも映りの悪い VIDEOの夜は屋根に梯子をかける 彼岸前の風が冷たすぎても 屋根じゃ星空にチケットはいらない

太陽は知っている

渡辺美里

太陽が燃えていた 夢に Kiss をした 過ぎてゆくふたりの夏

素顔

渡辺美里

素顔のまま 風をうけて 朝もやの街 歩いた キミの道と

ちいさなBreakin' my heart

渡辺満里奈

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

君の向かい側の 席にわざとすわって 聞こえよがしめに 大丈夫なふりして 情けないくらい

雨音

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

雨音で目覚めた 夜のとばりなら きみを探せそうさ 車のクラクション 街のどこかに

Downtown Girl

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

Girl きみは はき慣れないヒールのかかとでけつまづいた Girl さっきチューインガムをかんでたら

渚橋

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

only you いつも恋だけが きみのすべてと言えるなら せつない胸に素直でいい

なんでぼくらは逢ったんだろうか

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

なんでぼくらは逢ったんだろうか…街の中で ガソリンスタンドとシアターと 夕陽が落ちてた車道のstepで バッテリーがあがったぼくと

Happy Honeymoon

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

パノラマ写真で撮る きみはカリブのマドンナ ちょっと不思議なきのこ 腰もGoody Goodyきてる

ぼくらの階段

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

JULY ぼくはいつも誰かを憎んで悲しませて きみはそんなぼくに初めて 痛みと安らぎくれた JULY

おねがい天国

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

Quick 彼に照れてることない tiny girl Slow

塩屋

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

くしゃくしゃのレコード包みとハンカチ ひざの上に重ねた 今の彼のくちぶり言葉のはしに 漂わせているね

I LOVE YOU

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

愛しても 愛しても 愛し足りない事が 僕には あると

きみを求め続けるかぎり

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

きみを抱きしめて 目が覚めた朝に 僕はいつも別れを感じてた 二人なのになぜ ひとりよりもなぜ

六甲おろしふいた

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

「年明けすぐに彼氏と住むんだよ」 「呼び出しといて結局ノロケかよ」 危ないからやめろと言っても きみは荷台に立って

砂の城

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

偶然きみを見つけたのさ 泣いてる背中初めて見たよ 何も出来ずに僕はいたよ スレちがいばかり繰り返してた

逢ってしまうなんて

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

教えてほしい 駅の長いエスカレーターで すれちがったきみは ぼくに気づいていたね

報告

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

田舎の景色 初めてかい 稲穂がゆれてるこのあたり 学校時分 ぼくが通った道さ

フレンド

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

街で見かけた細い肩を 呼びとめることもできず 指が覚えた市外局番 何度もまわして切った