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大江千里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

160 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Rain

朝倉さや

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせでこんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた

もう一度 X'mas

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:子供の頃のX'masには 人の倍ほど 早起きしたのに 仲良さそうに肩をならべて 街中の扉

静寂の場所

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:深い荒野の果て きみが見つけた安息の場所 誰も知らない暮れなずんだ静寂の場所 let me

何度も叫んだ

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:何度も叫んだ 何度も傷つけた 抱きしめたそのあとで 全部が過去になった

天使がいるのを知っているかい

渡辺美里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:天使がいるのを知っているかい? 自分の心の鏡に映し出して 「この愛の行方」探している 人は見えないものを信じたがるものですか?

きみはサンタに恋してる

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:昔 冬休み前 掃除の時に あの娘が言い出した 「もうすぐサンタが家へ

磁石

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:どうしてなのと つぶやいても聞こえない きみは何も言わないから 悲しくなる

This Christmas(Album Version)

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:疲れているなら 僕の胸へおいで 今は真冬の雪のように 降り積もればいいだろう ロッジにあふれた

夏の指輪

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:貝殻を投げるふりして 飛び込んでおいでよ 海の底で光る 夏の指輪見つけたよ 空と海砕いて

7年目

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:海の香りが漂う 単線の駅で降りたら 右手がロータリーさ 山手へ向かうバス 後ろに乗り

ボーイズ・サミット

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:カウント打つとボリューム上がり 音符が派手に踊り始める 卒業からみな揃うの 初めてさ

赤目のラビット

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:写真に撮られると きみは赤目になるね 泣いてるようで妙に気になる 「もう飼えないから」と 無造作に捨てられた

アンコールはしない

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:「チケットを送ったよ」突然のきみの電話 久しぶりその声は 嬉しそうに弾んでた 金曜の6時じゃ 時間はつらいよね

ステイションワゴン進む

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:砂嵐たてて ステイションワゴン進む 次の町にもよく似た ガスステイションがあって

眠り姫

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:瞳を凝らして 焚き火の火を見つめてる 水面にひろがる 小石の輪をかぞえてる

PIANO MAN

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:一日中ピアノ弾いてる僕はピアノマン 嫌なことは全部忘れちゃう 夜は毎日ここで煙草の煙の中 常連客湧かせる dudu

未来乗車券

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:きみがばあちゃんになったときに 今日のような赤い口紅で 同じ列車のこの席で 星を夜空に見つけよう きっとじいちゃんの俺は

奇跡

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:この気持ちが さめないように 星がきみの目に落ちてくる 曲がる電車 海に向かって

tsu-ki

奥田美和子

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:永遠が一秒になる 千年の時が動いて 奇跡を起こそう この瞬間に きみに逢える

ふたつの宿題

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:パーティーは学園祭ちかい教室を 黒画用紙ではりつめて みんなで騒いだ放課後はランデブー 君はまだ束ねた髪に左手の

うぶげのきもち

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:いつもきみの瞳に映ってる 嵐のようなときめき 東京タワーのてっぺんで 今日こそピシッときめようなんて思ったのに

Echo

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:きみがつけたしみが ようやくとれて二年の月日が それもなんだかこの頃 いとしいから不思議さ 偶然以外きっと

Downtown Girl

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:Girl きみは はき慣れないヒールのかかとでけつまづいた Girl さっきチューインガムをかんでたら

ぼくらの階段

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:JULY ぼくはいつも誰かを憎んで悲しませて きみはそんなぼくに初めて 痛みと安らぎくれた JULY

きみを求め続けるかぎり

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:きみを抱きしめて 目が覚めた朝に 僕はいつも別れを感じてた 二人なのになぜ ひとりよりもなぜ

雪の別れ

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:だんだんとまわりに人があふれて ホ-ムの僕らは立ちすくんで 遠い街の声 駅のアナウンス さっき降ってた雪が積もってきた

軍配はどっちにあがる

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:ぼくが去年あげたシャツさ きみは下になんにもつけないね 「ついさっき車停めるのに 何分かかったの」

木枯らしのモノクローム

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:ネームのとれたダウンジャケット きみのにおいがしみついてる チューナーから好きだったジャニス 指をならして口づさんだ

逢ってしまうなんて

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:教えてほしい 駅の長いエスカレーターで すれちがったきみは ぼくに気づいていたね

HONEST

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

歌詞:ふたり分の荷物をほどき キャッチボールしたカセットも今は 壁に積んで色が変わった サンダルもはかず飛び出した君の背中は人混みにのまれて