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水上えみりの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

45 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢幻トリップ(TVアニメ「素材採取家の異世界旅行記」エンディングテーマ)

なきごと

寝息はクレイドル 君が息しているよ あてもない旅の途中ひと呼吸吐く 土星のウロボロス

短夜(ドラマ「彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる2ndStage」エンディングテーマ)

なきごと

短夜、ベタつく熱帯夜 そろそろ寝たいよ もっと近づきたいよ 好きだよ、遠くにいると

ヒロイン

なきごと

あの日観た映画 主人公は少しだけキミに似ているな ハッピーエンドは性に合わない 涙と不幸が似合うからさ

さよならシャンプー

なきごと

握りしめてたのは プラスチックではなく 確かに暖かいぬくもりだった 3年前の後悔は今じゃ良き思い出 こんなに綺麗だなんてずるいな

ラズベリー

なきごと

ラズベリー思い残す事はないわ あなたが初めて綺麗に見えたからさ 何もかも無くなって 何の気も起きなくて

憧れとレモンサワー

なきごと

酸いも甘いも 声に溶けていく 逃さないように したためておこう 悔いも憂いも

愛才(ドラマ「それでも俺は、妻としたい」オープニングテーマ)

なきごと

曖昧なままありのまま まさかのいかさま?まっさかさま 解決策もわからない はいはい御愁傷様

終電

なきごと

終電乗って会いに行く 大人になったふりしても あなたに会いたいと思ったの ひと夏で終わるならばそれまでと

ぷかぷか

なきごと

僕は君のパラソル いつも君を見てるんだ 僕の君はキャラメル 甘くて少し苦いな

知らない惑星

なきごと

目覚ましたら どこか知らない知らない知らない地球で 銀世界的な何かが 寝込みを襲って大崩壊

ユーモラル討論会

なきごと

夜はきみを連れ去って メランコリーとぼくと一緒に 後悔の航海するのさ 朝の陽射し照らされて

のらりくらり

なきごと

近所の猫はのらりくらりと 車の下で眠ってる 一方の僕ものらりくらりと だるさぶら下げて歩いてる

Hangover

なきごと

酔い醒めやらぬ 体に残る君との時間に 少しの愛となさけなさで なんか吐きそうだ

セラミックナイト

なきごと

みずたまりの月が アスファルトを削る ぽっかりまるく開いた穴は 涙じゃうまらない

おわらせたくない

なきごと

ここから見える 景色が好きよ あなたとふたり まっくらになって

メトロポリタン

なきごと

ゆらりとゆられた中央線 まだ下がりきらない微熱が続く ふらりとたおれた格闘戦 めまいにつれさられている

明け方の海夜風

なきごと

夜の海辺でふたり聴いた曲 流してあの日を思い出す 顔を思い出せないのは 海を見ていたからなのか

たぶん、愛

なきごと

我慢ばっかしてたから 紙に溢して無駄遣い 期待するだけ空振りで くしゃくしゃに丸めた分身

グッナイダーリン・イマジナリーベイブ

なきごと

三角窓は覗いている お願い教えて知りたいの ノイズが混じるぬるいキス 解熱したら軽くなる?

マリッジブルー

なきごと

雨うつつ 低気圧 関係ないってわかっている ぎゅっとして つらくなるの

私は私なりの言葉でしか愛してると伝えることができない

なきごと

僕なりの愛してるが聞こえている? 君なりの愛してるを教えてよ 愛してるって なんか嘘くさい

シャーデンフロイデ

なきごと

冷蔵庫の奥で眠っているようだ 冷え切っている 少し腐敗してる 冷蔵庫の中で傷付け合ってる 終わりの見えない冷戦

あいかわらず

なきごと

あー、相も変わらず やめられないままでいるのね あー、愛が変わらず ここで息しているのね

自転車

なきごと

人見知りの街へ 足回して向かっている ありったけの僕を 詰め込んで せっせと向かっている

Summer麺

なきごと

幼い顔 似合わない脂質 未完成のヌードルで 空飛ぶようなチープさが 心地好いな

不幸維持法改訂案

なきごと

満を持して話した 仕合わせ噺 鼻で笑われてそこから広がらない 話半分で聞いてた?私の噺 残りの半分は垂れ流して

連れ去って、サラブレッド

なきごと

ブレックファースト 目玉焼き ホットミルクで流し込んで レッカー車 お墨付き

合鍵

なきごと

朝日がやけに うるさい土曜日 だるさがのこる 起きあがれないなぁ ひとりの朝は

0.2

なきごと

世にも奇妙な話です 0.2秒で決まってしまう ほぼ無意識の中なら それはだいぶ不公平じゃないか

生活

なきごと

ひとりで生きていくには 少し足りない気力で 重たい体を起こして 今日をこなしていく 明日になればと言って