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松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

403 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春よ、来い

松任谷由実

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

真夏の夜の夢

松任谷由実

歌詞:骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私

春よ、来い

May J.

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

あなたと 私と

松任谷由実

歌詞:すれ違った瞬間 風が止まった ふと立ち止まって ふり向いたとき あなたが不思議そうに

リフレインが叫んでる

松任谷由実

歌詞:どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は

満月のフォーチュン

松任谷由実

歌詞:街路樹をざわめかせて 何か来る 春の夜 満月をよぎる雲の ストロボに照らされた

守ってあげたい

松任谷由実

歌詞:守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて 言葉を

時をかける少女

原田知世

歌詞:あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない 場所へ

春よ、来い

槇原敬之

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

DANG DANG

松任谷由実

歌詞:あなたにふさわしいのは私じゃないって 電話を切ったあとに思い切り泣いたあの日 だんだんとスピードをあげて走っていた 朝焼けの海辺を

カンナ8号線

松任谷由実

歌詞:チェックのシャツが風にふくらむ うしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない

DESTINY

松任谷由実

歌詞:ホコリだらけの車に 指で書いた True love, my

青春のリグレット

松任谷由実

歌詞:笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳こんだら

真夏の夜の夢

DEEN

歌詞:骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう

誕生日おめでとう

松任谷由実

歌詞:かすかに かすかに 風が動いてた キャンドルたくさん ゆれる瞳

青いエアメイル

松任谷由実

歌詞:青いエアメイルが ポストに落ちたわ 雨が しみぬうちに 急いでとりに行くわ

acacia[アカシア]

松任谷由実

歌詞:銀の花が散ってる 風と陽ざしの中で 知らない町に来てる 目を閉じてかすかに響く列車の音に 心はゆられているの

どこへも行かないで

森山良子

歌詞:私を残して どこへも行かないで 心は寒いの どこへも行かないで

灼けたアイドル

松任谷由実

歌詞:彼は灼けたアイドル 海辺とばしてた 店の名前は"カバナ" みんな夜明かししたよ

VOYAGER ~日付のない墓標~

松任谷由実

歌詞:傷ついた友達さえ 置き去りにできるソルジャー あなたの苦しさを私だけに つたえていってほしい

恋の一時間は孤独の千年

松任谷由実

歌詞:隣り町もゆれる 花火の晩 光の降る川に 舟を出すの Ding

DOWNTOWN BOY

松任谷由実

歌詞:あんなに ナイーブなひとには それまで会ったことなかった私 きたない シャツ着たやつだと

心ほどいて(映画 波の数だけ抱きしめて 劇中歌)

松任谷由実

歌詞:そしてヴェールをあげて 彼と向い合うとき あなたが遅れて席につくのがわかった 密やかな ぬくもりも

青春のリグレット

Acid Black Cherry

歌詞:笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳こんだら

ミッドサマー・イブ

涼風真世

歌詞:ミッドサマー・イブに 出会った人は いつか必ず 結ばれると言う 真夏の夜に見た

生まれた街で

松任谷由実

歌詞:いつものあいさつなら どうぞしないで 言葉にしたくないよ 今朝の天気は

フォーカス

松任谷由実

歌詞:度の強いレンズのうしろに 長いこと逃げ込んでいたのよ なんとなくぼやけてるあなたのくちびるが 愛してると云った

とこしえにGood Night(夜明けの色)

松任谷由実

歌詞:こんな心を誰に見せるの かっこつけても 悲しいのは自分じゃないの 明けてゆく

ダイヤモンドダストが消えぬまに

松任谷由実

歌詞:はじめまして 碧いラグーン 紅珊瑚のトナカイたち 貿易風に運ばれて来た 二人だけ真夏のクリスマス

春のかたみ(怪~ayakashi~Japanese Classic Horror ED)

元ちとせ

歌詞:空を埋める花のいろ うつりにけりなわが恋 やがてすべてが過ぎ去るあとも あなただけを想う