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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

687 曲中 541-570 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

命の別名

中島美嘉

知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで覚えられない 言葉もきっとある

誕生

中村中

ひとりでも私は生きられるけど でも だれかと ならば 人生は

姿月あさと

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

荒野より

久我陽子

望みは何かと訊かれたら 君がこ の星に居てくれることだ 力は何かと訊かれたら 君を想え

休石

中島みゆき

あなたが急に早足で 何か約束でも思い出したように登ってゆく 待ってください 呼ぶ声は切れぎれに 日の暮れがたに

愛と云わないラヴレター

中島みゆき

愛という言葉を一度も使わずに あの人だけわかる文を書く 誰か覗いて見ようとしても 季節伺いと読めるだけ あの人だけ読みとれる言葉散りばめて

36時間

中島みゆき

1日は36時間と決めたんです 他人さまの進み方は知りません お陽さまが昇って次に昇るのが1日じゃなく 次が昇るのを見届けて沈むまでが1日 出来ることが

一青窈

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

ファイト!

Little Glee Monster

あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ

JUJU

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

ペルシャ

中島みゆき

1. ペルシャ なつかない無愛想のかたまり ペルシャ かといって機嫌は悪くない

かもめはかもめ

八代亜紀

あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

愛詞(劇場版「宇宙戦艦ヤマト2199」エンディングテーマ)

中島美嘉

ありふれた男と ありふれた女が 群像の中で 突然の中で 特別な人になる

わかれうた

庄野真代

途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

ピアニシモ

中島みゆき

あらん限りの大声を張りあげて 赤ん坊の私はわめいていた 大きな声を張りあげることで 大人のあいだに入れると思った 大人の人たちの声よりも

月はそこにいる

中島みゆき

逃げ場所を探していたのかもしれない 怖いもの見たさでいたのかもしれない あてもなく砂漠に佇んでいた 思いがけぬ寒さに震えていた 悠然と月は輝き

あばうとに行きます

中島みゆき

なんだか窮屈で 町を出てみたんです 知らない路線の電車に身をまかせ なんだか悲しくて やけを起こしたんです

バクです

中島みゆき

バクです バクです 今の今からバクになる バクです バクです

空と君のあいだに

後藤真希

空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 君が涙のときには 僕はポプラの枝になる

鷹の歌

中島みゆき

あなたは杖をついて ゆっくりと歩いて来た 見てはいけないようで 私の視線はたじろいだ あなたはとても遅く

ハリネズミだって恋をする

中島みゆき

傷つきやすいということが 言い訳になってハリネズミ 傷つきやすいということが 逃げ道になってハリネズミ 傷つきやすいということが

あばよ

キム・ヨンジャ

何もあの人だけが 世界中でいちばん やさしい人だと かぎるわけじゃあるまいし たとえば隣の町ならば

こどもの宝

中島みゆき

見覚えのある あの少年が 遠い昔を抜け出して 私に気づかず 私の隣で

夜の色

中島みゆき

君の眠る夜の色を 何んと呼べばいいのだろう 君のひそむ夜の色を 何んと呼べばいいのだろう 光は希望か

中島みゆき

なんと小さな この掌であろうか わずかばかりの水でさえも こぼれて なんと冷たい

らいしょらいしょ

中島みゆき

イッチョウメノ イスケサン イノジガヒライテ イチマン イッセン

百九番目の除夜の鐘

中島みゆき

百九番目の除夜の鐘 鳴り始めたならどうなろうか 百九番目の除夜の鐘 鳴り止まなければどうなろうか このまま明日になりもせず

闘りゃんせ

中島みゆき

いちばん最近笑ったことを 語ってみてくれないか いちばん最近歌った歌を 聴かせてみてくれないか 私は忘れてしまったんです

雨…

小柳ルミ子

そうよ だましたのは 私 心こわれたのは あなた

かなしみ笑い

美川憲一

だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が癒えるまで 喜びも 悲しみも