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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

717 曲中 481-510 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

遠雷

中島みゆき

「このままでいいじゃないか」 あなたの煙草 切り札を躱されて 私の煙草 唇で溶けあって

秋子

工藤静香

パズルゲームのかけらを ポケットに 秋の気配を 聞いている さみしがりやの誰かが

肩幅の未来

中島みゆき

こわれかけたラジカセ あなたが捨てたガラクタ かわいそうで拾って 直せないまま ひと夏

儀式

中島みゆき

ひきずられてゆく波の中で光る ガラスたちの折れる寒い音がする 少し着くずれたあなたの衿元を なおしてあげる手を途中で引きます あの町へ行ったね

気にしないで

中島みゆき

気にしないで 些細なこと 気にしないで 待ってなさいな こんなところへ

MEGAMI

中島みゆき

子供の頃に もらったような 甘い菓子など 飲みこめなくて 苦いグラスに

クレンジング クリーム

中島みゆき

クレンジングクリームひと塗り いやな女現われる クレンジングクリームひと塗り ずるい女現われる クレンジングクリームひと塗り

湾岸24時

中島みゆき

聞こえない筈など ありはしないのに 妬いてくれる値打ちさえ ないというの 気にかけてほしいわ

熱病 (2nd Version)

中島みゆき

僕たちは熱病だった ありもしない夢を見ていた 大人だったり子供だったり男だったり 女になったり 僕たちは熱病だった

つめたい別れ

中島みゆき

別れる時には つめたく別れて 心が残るから この世も凍ってしまうような言葉 叩きつけて

ノスタルジア

中島みゆき

いい人にだけめぐり会ったわ 騙されたことがない いい男いい別れそしてついにこのザマね 皮の鞄のケースワーカー くれるなら愛を頂戴

100人目の恋人

中島みゆき

あきらめてほしければ 嚇したらどうかしら 私の昔の恋人を ならべたてるのね あなたには初めてで

さよならの鐘

中島みゆき

広場の鐘が 四時を告げたら あなたの汽車が駅を出る 私 行かないわ

美貌の都

中島みゆき

笑えよ ふりかえる男を 笑えよ 淋しがる女を 僕たちは

彼女によろしく

中島みゆき

あと幾日生きられるか 生命線に尋ねてみても 昨日死んだ若い人の掌は長生き示してた 明日が見えなくて良かったわ だからあなた信じられたもの

海と宝石

中島みゆき

臆病な女を 抱きしめて 蒼ざめたうなじを あたためて かもめたち

波の上

中島みゆき

何から何まで 昨日を 忘れてみても 胸の中に残る おまえの熱い声

中島みゆき

雪 気がつけばいつしか なぜ こんな夜に降るの いま

かなしみ笑い

中島みゆき

だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が癒えるまで 喜びも 悲しみも

小石のように

中島みゆき

山をくだる流れにのせて まだ見ぬ景色あこがれ焦がれ 転がりだす石は16才 流れはおもい次第

ダイヤル117

中島みゆき

手を貸して あなた 今夜眠れないの 笑えないの 歩けないの

狼になりたい

中島みゆき

夜明け間際の 吉野屋では 化粧の はげかけた シティ・ガールと

ほうせんか

中島みゆき

悲しいですね人は誰にも 明日 流す涙が 見えません 別れる人と

あほう鳥

中島みゆき

あたしは とても おつむが軽い あんたは とても

まつりばやし

中島みゆき

肩にまつわる 夏の終わりの 風の中 まつりばやしが 今年も近づいてくる

店の名はライフ

中島みゆき

店の名はライフ 自転車屋のとなり どんなに酔っても たどりつける 店の名はライフ

雨が空を捨てる日は

中島みゆき

雨が空を捨てる日は 忘れた昔が 戸を叩く 忘れられない 優しさで

03時

中島みゆき

あたいを見かけた 噂を聞いて あんたが 港へ発つ汽車と 居所持たずの

冬を待つ季節

中島みゆき

おまえが いなくなった後も 春は くり返してる 花はおまえが

海よ

中島みゆき

海よ おまえが 泣いてる夜は 遠い 故郷の