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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

713 曲中 481-510 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あばよ

徳永英明

歌詞:なにもあの人だけが世界じゅうで一番 やさしい人だと限るわけじゃあるまいし たとえばとなりの町ならばとなりなりに やさしい男はいくらでもいるもんさ

翼をあげて

中島みゆき

歌詞:空を覆う者は誰だ 風を投げる者は誰だ 明日を閉ざす者は誰だ 気がついている

NOW

中島みゆき

歌詞:闇と海の境いに 瞳を凝らし続けた あれはもしや 岸の灯りか すべてを失くし漂う

十二天

中島みゆき

歌詞:北の天から 南の天へ 乾の天から 巽の天へ 西の天から

幽霊交差点

中島みゆき

歌詞:幽霊交差点を 御存じですか 幽霊交差点を お忘れですか 角を曲がってしばらく行けば

愛だけを残せ

中島みゆき

歌詞:愛だけを残せ 壊れない愛を 激流のような時の中で 愛だけを残せ 名さえも残さず

かなしみ笑い

美川憲一

歌詞:だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が癒えるまで 喜びも 悲しみも

すずめ

工藤静香

歌詞:別れの話は 陽のあたる テラスで紅茶を 飲みながら あなたと私の

見返り美人

工藤静香

歌詞:窓から見おろす 真冬の海が 愛は終わりと教えてくれる 壊れたての 波のしぶきが

空と君のあいだに

工藤静香

歌詞:君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜

コール

工藤静香

歌詞:従順だったはずのあの娘がどうして 町を捨てたのか誰もわからない 寂しがりなはずのあの娘がどうして 町を捨てたのか誰もわからない 噂ひとしきり過ぎた頃に

TEL・・ME

工藤静香

歌詞:あぶない あぶない このままふと どこまでも なりゆき

春なのに

SHOWTA.

歌詞:卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか

Nobody Is Right

中島みゆき

歌詞:Nobody Is Right, Nobody Is

あのさよならにさよならを

中島みゆき

歌詞:風の強い夜は怖い あなたの心がさらわれそうで 思わず強く抱きしめる あなたが何も気にしないように 思い出さなくていい後悔や悲しみが

お月さまほしい

中島みゆき

歌詞:君が今頃泣いてるんじゃないかと思ったんだ ひとりだけで泣いてるんじゃないかと思ったんだ どんなにひどい1日の終わりでも 笑って帰って行った君だから 夜中にひとりで泣いてるんじゃないかと思ったんだ

化粧

坂本冬美

歌詞:化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでもきれいになりたい 今夜あたしはあんたに逢いにゆくから 最後の最後に逢いにゆくから

線路の外の風景

中島みゆき

歌詞:なにごともなく一日が過ぎ去っていたあの頃は 苛立っていた 決められて歩くのが悔しかったんだ なにも疑わずにレールを

無限・軌道

中島みゆき

歌詞:本当のことは 無限大にある すべて失くしても すべては始まる 本当のことは

思い出だけではつらすぎる

中島みゆき

歌詞:むずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて

情婦の証言

中島みゆき

歌詞:ひと晩じゅう あたしたちは片時も離れず 睦み合ってどこへも行くことはありえなかった ひと晩じゅう

地上の星

五木ひろし

歌詞:風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

おとぎばなし

中島みゆき

歌詞:いちばん好きな人と結ばれる 幸せ者は 稀なことね いちばん好きな人は いつだって

シャングリラ

中島みゆき

歌詞:シャングリラから シャングリラから いつか迎えの馬車が来る シャングリラには シャングリラには

雪・月・花

中島みゆき

歌詞:シーツの波間にあなたを探していた 探せると思った 会いたくて固く抱きあっていても もっと会いたいと思うばかり どこへゆけばあなたに会える

裸爪のライオン

中島みゆき

歌詞:裸爪のライオン 飛べないカモメ まだ あきらめを覚えていない者

囁く雨

中島みゆき

歌詞:囁く雨に身じろぎもせず ただ さよならを全身で聴いている 泣いてしまいたかった

粉雪は忘れ薬

中島みゆき

歌詞:忘れなけりゃならないことを 忘れながら人は生きるよ 無理して笑っても 無理してふざけても 意地悪な風

帰省

由紀さおり,安田祥子

歌詞:遠い国の客には 笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが

いつか夢の中へ

中島みゆき

歌詞:いつか夢の中へ さまよい果てる気がしているわ 誰もいない国へ 1人だけで旅立つのが私の定めなら