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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

713 曲中 661-690 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春なのに

中孝介,カサリンチュ

歌詞:卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ

コール

工藤静香

歌詞:従順だったはずのあの娘がどうして 町を捨てたのか誰もわからない 寂しがりなはずのあの娘がどうして 町を捨てたのか誰もわからない 噂ひとしきり過ぎた頃に

I Love You,答えてくれ

中島みゆき

歌詞:I Love You, 答えてくれ I

昔から雨が降ってくる

中島みゆき

歌詞:昔、僕はこの池のほとりの 1本の木だったかもしれない 遠い空へ手を伸ばし続けた やるせない木だったかもしれない あの雨が降ってくる

ただ・愛のためにだけ

中島みゆき

歌詞:涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば 救われる気がした 涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば

かもめはかもめ

徳永英明

歌詞:あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

You don't know

石嶺聡子

歌詞:意味もない挨拶がわりのkiss あなたには記憶にも残らない 私には眠れないひと晩 思い出は宝物になったの 期待なんかしないことと

恋文

岩崎宏美

歌詞:探るような眼で恋したりしない あなたの味方にどんな時だってなれる 試すような眼で恋したりしない あなたのすべてが宝物だった 嘘でも芝居でも

ファイト!

福山雅治

歌詞:あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ

相席

中島みゆき

歌詞:あいかわらずね この店のマスター 客をちゃんと見ていない 初めてここにふらり入った雨の夜も同じだった 待ち合わせかと間違えられて

月迎え

中島みゆき

歌詞:月を迎えに出かけませんか 部屋を抜けておいでなさい 月は意外と今の季節にとても近くに降りてくる 何かが足元をすり抜けて走る 生き物が足元くすぐって逃げる

ツンドラ・バード

中島みゆき

歌詞:お陽さまと同じ空の真ん中に 丸い渦を描いて鳥が舞う あれはオジロワシ 遠くを見る鳥 近くでは見えないものを見る

LOVERS ONLY

中島みゆき

歌詞:街じゅうが今夜だけのために 何もかも変わろうとする夜 ほんのひと月前の別れも 昔のことと許される夜 幸せにならなきゃならないように

化粧

安田一葉

歌詞:化粧なんて どうでもいいと 思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい

紅い河

中島みゆき

歌詞:どこへゆく どこへゆく 紅い河 ただ流れゆく流れゆく時のままに 浮かべた舟は

白菊

中島みゆき

歌詞:月の降る夜は 水面に白菊が咲く 涙溜まる掌 ひとつ白菊が咲く

1人で生まれて来たのだから

中島みゆき

歌詞:ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて ジャスミン

PAIN

中島みゆき

歌詞:抗う水には 行く手は遠い 崩れる水には 岸は遠い どんなに傷つき汚れても

LAST SCENE

中島みゆき

歌詞:灯りの点る窓 あれは盗みを退けるため 人住むふりをして ほら、じきにTVも点く

蒼い時代

中島みゆき

歌詞:蒼い時代のことやから忘れてやってくださいと あなたの親に謝られても 何のことかわからないわ 蒼い時代のただなかで私たちは互いに 過去も未来もないことにして固く抱きあったね

ALONE,PLEASE

中島みゆき

歌詞:夜明け前に雪が降ってたよ あなたに電話したいと思ったよ LEAVE ME ALONE,

SINGLES BAR

中島みゆき

歌詞:だれかあなたを待たせてる人がおありですか さっきから見るともなく見ている私を悪く思わないで下さい そこから何が見えますかタバコの煙越し 窓の彼方 マスターはあい変らず何も話さない

なつかない猫

中島みゆき

歌詞:なつかない猫を立ちどまらせたらコイン1枚 手をさしのべて飛びすさるばかり 疑い深い なつかない猫を振り返らせたらコイン1枚 ケガしても誰も届かない場所でうずくまるだけ

DIAMOND CAGE

中島みゆき

歌詞:DIAMOND CAGE 臆病な笑みを DIAMOND CAGE

人待ち歌

中島みゆき

歌詞:来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、 来る、来ない、来る、来ない、

アンテナの街

中島みゆき

歌詞:この街はアンテナを網のように張りめぐらせて 何もかも見張ってる 口さがなくって息が詰まるわ 二人で街を出よう 二人で旅をしよう

風にならないか

中島みゆき

歌詞:むずかしい言葉は自分を守ったかい 振りまわす刃は自分を守ったかい 降りかかる火の粉と 降り注ぐ愛情を けして間違わずに来たとは言えない

てんびん秤

中島みゆき

歌詞:どこで泣こうと涙の勝手 知ったことじゃないけれど あんたの前じゃ泣きやしないから せいぜい安心するがいい さしでたことを望みすぎるから

YOU NEVER NEED ME

中島みゆき

歌詞:好きなものや欲しいものは次から次とあるけれど 必要なものというのは そんなに多くはない 私のことを憎からず思ってくれたのは事実 でも必要と思ったことなかったのも事実ね

最後の女神

中島みゆき

歌詞:いちばん最後に 見た夢だけを 人は覚えているのだろう 幼い日に見た夢を 思い出してみないか