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崎谷健次郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

68 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

願いを星の夜へ....

田原俊彦

歌詞:消えそうな火をそっと吹く風からかばうように 煙草に近づけた 夜が降りてくる窓の外 飲みかけの缶ビールロにするたび苦くなる 想えば思う程きつくなる胸がさけんでる

never my love

高橋真梨子

作詞: ジョー ..

作曲: 崎谷健次郎

歌詞:眠れない夜 羊を数えてみたら 寝てはいけない見張り役に変わる 羊を乗せた手押し車は いつしか道を外れて夜明けを迎えた

WEEKEND LOVERS

かとうれいこ

歌詞:逢うたび短い夜 誰より素敵でいたくて 笑顔に隠している ほんとは淋しい気持ちを weekend

Christmasまで帰らない

少年隊

歌詞:さよならを怖がるクセがついたよ 思ってもいない事で君をSting 車の窓ワイパーが流していく 今までのいい加減なペシミスト

Bad Boy's Blue

中村あゆみ

歌詞:初めて心のドア あいつに叩いたのは こんな夜更けだった どしゃ降りの雨に打たれ

Brand new season

崎谷健次郎

歌詞:(This is all real, Listen

FRIENDS WILL BE FRIENDS

崎谷健次郎

歌詞:我が家へようこそ!君は元気でいたかい? 僕は相変わらずの暮らしをしているよ 明日は明日の風が吹くものと 思って生きているのさ 以前より今を

ONE

崎谷健次郎

歌詞:友だちとはしゃぐ君を 風よ どうか連れてかないで ah 時の彼方へ

いつまでも~Life In The Universe~(2017remix ver.)

崎谷健次郎

歌詞:いつまでも、いつまでも、君だけ なぜだろう最近出会った 頃のこと 思い出すよ

雪のバレンタイン

彩恵津子

作詞: 康珍化 ..

作曲: 崎谷健次郎

歌詞:Ah- ゲレンデの灯が 夜に追われて ほら ひとつずつ消えてく

麗 ~ULALA~

リュ・シウォン

作詞: ma-saya

作曲: 崎谷健次郎

歌詞:春の野原に咲く花を見た 寄り添うように そっと君の手 握りしめた 幸せな気持ちで

百年後

柴咲コウ

歌詞:消えかけた 蛍光灯 うつむいて歩くきみ くたびれたアパートに向く 後ろ姿を追う

君の声

柴咲コウ

作詞: 田口俊 ..

作曲: 崎谷健次郎

歌詞:たとえ心を見せあっても 僕は僕で 君は君と思っていた 自分のことを犠牲にして 愛することなんて

「あなたへ」

近江知永

作詞: 奥井雅美 ..

作曲: 崎谷健次郎

歌詞:書きかけの手紙のように胸の奥で 言えないままいつも隠してた 声に出すのはちょっとだけ恥ずかしくて 鍵を掛けてしまい込んでいたの

奥井雅美

歌詞:雨上がりの道 背伸びした小さな花が 空き地の片隅 精一杯に咲く 濡れた花びら宝石

やさしい指

高橋真梨子

歌詞:たしか 大人になる頃 私の指 細くて美しい 指だったはず

色のたより

高橋真梨子

歌詞:歩き疲れて 休みたくなるココロの色は何色? 疲れた君を支えてあげる余裕が ないままで 愛しあい

雨に描いたリグレット

彩恵津子

歌詞:あなたの胸で泣けば 彼女と同じだわ 言い聞かせて 涙こらえる 2月の雨に沈む

リバーシブルで恋してる

彩恵津子

歌詞:羽根が生えたヒールで あなたをからかっていても 心の裏側では 気よわなわたしがいる さっき

合鍵

児島未散

歌詞:あなたらしくないわね 妙に優しくて 服を買ってくれたり 花をくれたり ケンカにさえならない

このまま

斉藤由貴

歌詞:常夜灯に照らされて いつまでも歩いていた 昔の去った時の中 白い息吐きながら 雪のあかりが夜空に

N'oublie pas Mai (5月を忘れないで)

斉藤由貴

歌詞:出会いは1月 2月に恋に落ちて 3月 海の写真を見た 5月になったら

DOLL HOUSE

斉藤由貴

歌詞:小さな金魚鉢の中 ただよう魚みたい 瑠璃色のスカートが ゆれてる 夢のよう

コントレール

中江有里

歌詞:その先に あるもの 二人はもう違ってた 苦しみに 気がついたら

春の風

崎谷健次郎

歌詞:窓の外 一面に 薄紅の桜がゆれている なんとなく僕は言葉を探して 席に着いた君に話してる

OUR LIVES(2017ver.)

崎谷健次郎

歌詞:一人の手のひらで できることはあまりにも小さすぎて 何もできないのかと 時々は不安になるけれど 誰も逃げ出せない

君の声

崎谷健次郎

作詞: 田口俊 ..

作曲: 崎谷健次郎

歌詞:たとえ心を見せ合っても 僕は僕で 君は君と思っていた 自分のことを犠牲にして 愛することなんて

u.

柴咲コウ

歌詞:すぐ横で話すきみが キラキラの目逸らした uhもっと soもっと 欲しがる

愁色

奥井雅美

歌詞:夏の終わりの風 私をふいに包んだ 消せない炎燃え尽きる 予感纏ったそんな香り

愛しさの瀬戸際

稲垣潤一

作詞: 秋元康

作曲: 崎谷健次郎

歌詞:止まない雨が 夜を濡らし この街を泣かせてる ペーブメント 足を止めて