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崎谷健次郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

70 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Brand new season

崎谷健次郎

(This is all real, Listen

FRIENDS WILL BE FRIENDS

崎谷健次郎

我が家へようこそ!君は元気でいたかい? 僕は相変わらずの暮らしをしているよ 明日は明日の風が吹くものと 思って生きているのさ 以前より今を

ONE

崎谷健次郎

友だちとはしゃぐ君を 風よ どうか連れてかないで ah 時の彼方へ

君の声

崎谷健次郎

たとえ心を見せ合っても 僕は僕で 君は君と思っていた 自分のことを犠牲にして 愛することなんて

もう一度夜をとめて

Skoop On Somebody

作詞: 秋元康

作曲: 崎谷健次郎

時間を忘れるように 窓のシェイド 羽根を傾け 腕を組んだ細い肩に 長い髪が震えていた

想い出の"SENZALA"

高橋真梨子

最後の夜で知った 見知らぬ店での うちあけ話しをして おんなじ醒めたどうしが サルサのリズムで

愁色

奥井雅美

夏の終わりの風 私をふいに包んだ 消せない炎燃え尽きる 予感纏ったそんな香り

やじるし

茉奈佳奈

朝の駅を 駈け抜けてく いつもの自分と似てる誰か 少しきつく 思えた靴

射手座の月の衣に

奥井雅美

焼けたアスファルトは 遅い夏の日 追い立てているよう 街中ざわめいて 立ち上る熱気に何もかも重なり

やさしい指

高橋真梨子

たしか 大人になる頃 私の指 細くて美しい 指だったはず

engage

高橋真梨子

光りの微粒子を全部 集めてきたみたいに 陽だまりの中微笑んでいる まつ毛の影が揺れている もう少しだけ眠ったふりをしていて

願いを星の夜へ....

田原俊彦

消えそうな火をそっと吹く風からかばうように 煙草に近づけた 夜が降りてくる窓の外 飲みかけの缶ビールロにするたび苦くなる 想えば思う程きつくなる胸がさけんでる

色のたより

高橋真梨子

歩き疲れて 休みたくなるココロの色は何色? 疲れた君を支えてあげる余裕が ないままで 愛しあい

N'oublie pas Mai (5月を忘れないで)

斉藤由貴

出会いは1月 2月に恋に落ちて 3月 海の写真を見た 5月になったら

Bad Boy's Blue

中村あゆみ

初めて心のドア あいつに叩いたのは こんな夜更けだった どしゃ降りの雨に打たれ

Good Day Good Sign!

崎谷健次郎

Good day! Happy Day! Good

TRY YOUR WINGS

崎谷健次郎

昨日ウエブで見たあのNEWS 今日も続きが気になっている 目に飛び込む 情報の波に いつの間に飲まれてく

SUPER MOON

崎谷健次郎

(Shiny night shining star and

オレンジ

奥井雅美

お天気で良かったな 今日は特別な日だから ちょっとお粧しをして 颯爽と繰り出した

千年の涙

中村由真

好きでもない人と口づけをした 昨日の夕暮れが信じられないの あなたへの思いは変わらないのに 誰のせいでもない 私の弱さね

regret

柴咲コウ

短いジャケット シフォンもニットも 白もピンクも黒も赤も すべてに飽きては 私にピッタリの服なんてないと

奥井雅美

雨上がりの道 背伸びした小さな花が 空き地の片隅 精一杯に咲く 濡れた花びら宝石

合わせ鏡

柴咲コウ

作詞: MIZUE

作曲: 崎谷健次郎

夕闇に逃げ込む 一日 愁う 感傷 その声を

トライアングル

稲垣潤一

悪いクジを引き 冴えない二枚目 身を引く僕なのさ いくら尽くしても 彼女が愛した男は君だったよ

このまま

斉藤由貴

常夜灯に照らされて いつまでも歩いていた 昔の去った時の中 白い息吐きながら 雪のあかりが夜空に

大正イカレポンチ娘

斉藤由貴

今ね あたしね カフェで働いてるの 最近 駅のそばにできたホールよ

二人の掟

中江有里

作詞: 松井五郎

作曲: 崎谷健次郎

編曲: 安部潤

どこかでこの道も 終わりが来てしまうの 足を止めて 目を伏せるけど そうよ

真昼の別れ

paris match

ねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今

この雨に降られても

崎谷健次郎

天気予報どおりに グレーの雲が低く垂れ込んでいる 傘を手に取りながら いいかげんに してくれとつぶやいた

いつまでも~Life In The Universe~(2017remix ver.)

崎谷健次郎

いつまでも、いつまでも、君だけ なぜだろう最近出会った 頃のこと 思い出すよ