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水木かおるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

142 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

みちづれ

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

くちなしの花

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

東京ブルース

西田佐知子

歌詞:泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュの

二輪草

川中美幸

作詞: 水木かおる

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたおまえ 呼んで呼ばれて 寄り添って やさしく私を いたわって…

アカシアの雨がやむとき

西田佐知子

歌詞:アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で

日暮れ坂

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:何のために やすらぎに 背をむけて 何のために ひとり行く

エリカの花散るとき

西田佐知子

歌詞:青い海を見つめて 伊豆の山かげに エリカの花は 咲くという 別れたひとの

二輪草

木村友衛

作詞: 水木かおる

作曲: 弦哲也

歌詞:あなた おまえ 呼んで呼ばれて 寄り添って やさしくわたしを

室生寺

牧村三枝子

歌詞:どうしていいのかわからぬままに すがりに来ましたみ仏に 教えてください室生さま 女のかなしみ曳きずって 朱塗りの橋を渡ります

みちづれ

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

風蕭蕭と

渡哲也

歌詞:風蕭蕭と 吹きわたり 砂塵をまいて 夢が舞う 男ごころを

孔雀舞

金沢明子

作詞: 水木かおる ..

作曲: 竹田賢

歌詞:天の橋立 恋一文字 船は行く行く 中の瀬あたり 砂の架け橋

ひとり

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:都会 裏窓 袋小路 夢を消された 他人街

夜霧の再会橋

大川栄策

歌詞:ここでおまえと 別れたときは うしろ姿が はずんで消えた しあわせばかりと

樹氷の宿

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 相原旭

歌詞:明日の別れを 知りながら 命のかぎり 燃える女 ほのかに香る

くちなしの花

石原裕次郎

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

赤い風船

加藤登紀子

歌詞:赤い風船 手にもって 走ったり

道しるべ

長山洋子

作詞: 水木かおる

作曲: 南郷孝

歌詞:どんな別れが 待ってても 出逢いは避けて 通れない 好きだから

海に降る雪

長山洋子

作詞: 水木かおる

作曲: 南郷孝

歌詞:旅の終りの 宿に来て 海に降る雪 見ています 来ないあなたを

友禅流し

島津悦子

歌詞:雪はまだ 河原に白く 指を切る 水のつめたさ 加賀の金沢

花あかり ソロバージョン

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 浜圭介

歌詞:待たせるだけで あの日から いくつの季節が 流れたろ 夜が寒いと

霧笛が俺を呼んでいる

渡哲也

歌詞:霧の波止場に 帰って来たが 待っていたのは 悲しいうわさ 波がさらった

みちづれ

フランク永井

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

くちなしの花

天童よしみ

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

花あかり

渡哲也,牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 浜圭介

歌詞:待たせるだけで あの日から いくつの季節が 流れたろ 夜が寒いと

水割り

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いつもおまえは 微笑ったあとで ふっと淋しい 顔をするね 顔するね

酒は男の子守唄

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:心に燃える 火はあれど 夢まだ寒き 風の街 ふるさと遠く

冬仕度

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:ああ肩を抱く 腕のちからで 冷えてゆく 心がわかる 近づく別れの足音に

あいつ

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:この指泣いて かんだやつ 今でもおれを 憎むやつ それでもじっと

虹の海峡

山崎友見

歌詞:嘘と知りつつ 信じてました 港かもめの やさしさを 生きて一度も