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水木かおるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

142 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京ブルース

氷川きよし

泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュのくちびる噛んで

東京ブルース

フランク永井

泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュの

オロロン酒場

中条きよし

一年も放ったらかして 何しに来たの 雪と風とに 明け暮れて 夢もさびつく

くちなしの花

山内惠介

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

くちなしの花

増位山太志郎

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

一人で踊るブルース

園まり

やさしい愛の 誓いに泣いて 二人で踊った ナイトクラブ あの日は夢か

恋は夢いろ

渋さ知らズ

作詞: 水木かおる

作曲: 秋本薫

夢いろの恋をして 夢にやぶれても 愛したことを くやみはしない あなたは

くちなしの花

天童よしみ

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

エリカの花散るとき

松原健之

青い海を見つめて 伊豆の山かげに エリカの花は 咲くという 別れたひとの

雨降り花

渡哲也

夢ものぞみも つまずくたびに やせて小さく なって来た だめな俺だが

アカシアの雨がやむとき

氷川きよし

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜があける 日がのぼる 朝の光のその中で

エリカの花散るとき

八反安未果

青い海を見つめて 伊豆の山かげに エリカの花は 咲くという 別れたひとの

東京ブルース

八反安未果

泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか あせたルージュの

東京讃歌

西田佐知子

恋をすれば 東京の空は青い 青空に 手をさしのべて 胸に抱きしめよう

見返り花

香田晋

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

ひとりでだって 大丈夫よと 微笑ってみせた 別れぎわ そんな女の

ギターをひこう

加藤登紀子

淋しいときには ギターをひこう ひとりぼっちに なっても あたしには

アカシアの雨がやむとき

研ナオコ

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で

博多ブルース

西田佐知子

泣いてた泪のかれた 私にも 流す泪が 残っていたのか 酒場の隅で

彷徨人

渡哲也

アカシヤ花咲く街で 枯葉の舞い散る街で かさねた出逢いの夢いくつ 風に肩おされ別れゆくならば 思い出にあたたかい

風車

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

飲みすぎた わけではないが 今夜の酒は ひとりがしみる 夢は通せんぼ

港町純情

八代亜紀

作詞: 水木かおる

作曲: 鈴木淳

酒を浴びせて グラスを砕き 後ろも見ないで 消えたひと あなたの思いの

花あかり ソロバージョン

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 浜圭介

待たせるだけで あの日から いくつの季節が 流れたろ 夜が寒いと

愛の引き汐

西田佐知子

あなただけはと 信じてたのに やっぱり あなたも 普通の男

東京ブルース

香西かおり

泣いた女がバカなのか だました男が悪いのか 褪せたルージュの唇噛んで 夜霧の街でむせび啼く 恋のみれんの東京ブルース

道しるべ

長山洋子

作詞: 水木かおる

作曲: 南郷孝

どんな別れが 待ってても 出逢いは避けて 通れない 好きだから

東京ブルース

北島三郎

泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュの

みちづれ

松尾雄史

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

水にただよう 浮草に おなじさだめと 指を指す 言葉少なに

くちなしの花

高橋真梨子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

アカシアの雨がやむとき

フランク永井

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で

くちなしの花

フランク永井

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の