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水木かおるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

142 曲中 121-142 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

みちづれ

フランク永井

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

男ごころ・女ごころ

中条きよし

夢もぼろぼろ 力もつきて 倒れるように 投げ出すからだ 男の胸の

霧笛が俺を呼んでいる

山内惠介

霧の波止場に 帰って来たが 待っていたのは 悲しい噂 波がさらった

くちなしの花

杉良太郎

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

アカシアの雨がやむ時

藤圭子

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜があける 日がのぼる 朝の光のその中で

海に降る雪

長山洋子

作詞: 水木かおる

作曲: 南郷孝

旅の終りの 宿に来て 海に降る雪 見ています 来ないあなたを

アカシアの雨がやむとき

小林旭

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で

風蕭蕭と

渡哲也

風蕭蕭と 吹きわたり 砂塵をまいて 夢が舞う 男ごころを

霧笛が俺を呼んでいる

渡哲也

霧の波止場に 帰って来たが 待っていたのは 悲しいうわさ 波がさらった

恋女房

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

「今度生まれかわったら あんたの女房になるわ 恋女房にね」 やせたからだを すり寄せて

友禅流し

島津悦子

雪はまだ 河原に白く 指を切る 水のつめたさ 加賀の金沢

アカシアの雨がやむとき

工藤静香

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で

北越雪譜~雪のロマンを歌うまえに~

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

国境の 長いトンネル ぬければ そこはもう 雪国

北山しぐれ

服部浩子

何もかも 捨ててくれとは 死ぬほど好きでも 云えません くちびる寒い

虹の海峡

山崎友見

嘘と知りつつ 信じてました 港かもめの やさしさを 生きて一度も

男ごころ

牧村三枝子

抱けばこの手を すり抜けながら あの日の私じゃないと云う たとえ生活は変っていても 元気でよかった

樹氷の宿

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 相原旭

明日の別れを 知りながら 命のかぎり 燃える女 ほのかに香る

夾竹桃

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

風邪にたおれた おまえの寝顔 夢で泣いたか ひとすじ涙 外で男は

たそがれの恋

西田佐知子

汽笛の音が 窓ごしに ものうくひびく 港のホテル 男と女の

くちなしの花

香西かおり

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いまでは指輪もまわるほど やせてやつれたおまえのうわさ くちなしの花の花のかおりが 旅路のはてまでついてくる くちなしの白い花

日野てる子

この道は どこへつづくの わたしがえらんだ 一つの道は かなしみばかり

夫婦きどり

牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

抱けばそのまま 腕の中 とけて消えそな ああおまえ 夫婦みたいに