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関沢新一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

68 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

銭形平次

舟木一夫

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

男だったら 一つにかける かけてもつれた 謎をとく 誰がよんだか

美空ひばり

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

夫婦春秋

村田英雄

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺らが二十で

モスラの歌

ザ・ピーナッツ

モスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン インドゥ

涙の連絡船

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

いつも群飛ぶ かもめさえ とうに忘れた 恋なのに 今夜も

さよなら列車

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

赤いランプが もうこれきりと 泣いた心を またせめる 駄目なのね

皆の衆

村田英雄

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

皆の衆 皆の衆 嬉しかったら 腹から笑え 悲しかったら

夫婦絶唱

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 中村典正

俺がお前に 会った時 ころし文句を 云ったかい 云ったおぼえは

アラ見てたのね

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

さあさ皆さま 恋した時は 身ぶりそぶりで すぐわかる あんなこと言って

次郎長笠

橋幸夫

作詞: 関沢新一

作曲: 原譲二

富士を背にした 東海渡世 清水港は 男で明ける 向こう行くのは

大勝負

水前寺清子

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

一つ男は 勝たねばならぬ 二つ男は 惚れなきゃならぬ 三つ男は

高原のお嬢さん

舟木一夫

作詞: 関沢新一

作曲: 松尾健司

あの人に逢いたい たまらなく逢いたい 高原に風はわたり 白樺はゆれていた 夏がゆけば

学園広場

舟木一夫

作詞: 関沢新一

作曲: 遠藤実

空にむかって あげた手に 若さがいっぱい とんでいた 学園広場で

あゝ人生浮き沈み(CX ほうねんまんさく)

水前寺清子

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

チーチーチータカタッタ チータカタッタ ホイ チーチーチータカタッタ チータカタッタ

ひばりの三度笠

美空ひばり

作詞: 関沢新一

作曲: 万城目正

粋な振り分け 一本刀 つばめ見惚れる 旅人姿 誰の為かよ

夫婦春秋

島津亜矢

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

姿三四郎

姿憲子

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

やれば出来るさ 出来なけりゃ 男はもう一度 やり直す 口惜しかったら

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

肩で風きる 王将よりも 俺は持ちたい 歩のこころ 勝った負けたと

柔の道(NTV 黒帯風雲録 柔)

水前寺清子

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

君ならどうする どうして守る 男は一生 賭けてみる 業じゃ勝てない

ダイナマイトが百五十屯

小林旭

作詞: 関沢新一

作曲: 船村撤

烏の野郎 どいていな とんびの間抜けめ 気をつけろ 癪なこの世の

次郎長笠

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 原譲二

富士を背にした 東海渡世 清水港は 男で明ける 向こう行くのは

モスラの歌

矢野顕子

モスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン インドゥムウ

はじめての僕デス

宮本浩次

作詞: 関沢新一

作曲: 中村勝彦

こんど 越して来た 僕デス はじめましてと きちゃうんだ

女ざむらい只今参上

美空ひばり

作詞: 関沢新一

作曲: 万城目正

雨か嵐か 勤王佐幕 今日も鳴る鳴る あけの鐘 踊り扇を

銭形平次

福山雅治

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

男だったら 一つにかける かけてもつれた 謎をとく 誰がよんだか

恋と涙の渡り鳥

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

早く逢いたいからヨー 急いで 急いで来たんだよ 忘れずに ああ

秋川雅史

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

チンガラホケキョーの唄

渥美清

作詞: 関沢新一

テコ坊 帰ろうか 一二の三 浅草の ホラ

紅三四郎

美樹克彦

作詞: 関沢新一

作曲: 越部信義

人が歩けば 道になる 水が通れば 川になる なるかならぬか

白樺に涙あり

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

白樺林の 細い道 そのまゝ泉に つづく道 思い出ばかりと