楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
火焔樹
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ジェロ
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また夜がきて ただ眠れぬまま 指がぬくもりの残骸 ねぇ探しはじめるの もう忘れたい
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雨夜の月
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香西かおり
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最終 間に合う様に 今夜は歩いて帰るから すがりつきたい後ろ姿が…
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僕はまだ覚えてる
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国安修二
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僕はまだ覚えてる 君は恋の破片 背を向けた あの涙...
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ねぇ
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国安修二
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風にほどけた長い髪 いつまでも手を振ってた 目黒通り横浜まで 君を送ったあとの ひとりぼっちのシート
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遅れてきたREGRET
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国安修二
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ふいに目覚めた夜明けに 胸がかすかに痛むのは 悲しそうに振りむきながら 消えた君の夢のせい
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夜のせいにして
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国安修二
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まどろむ僕を引き寄せて 帰らぬ君が囁きかける 耐えきれなくなって 目をこらしたビデオ 笑顔がノイズの隙間
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いのちの芽
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国安修二
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乾いた大地で名もない花が いのちの芽を伸ばしている 誰かに認められることもなく ひっそり 強く生きている
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RIVER
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国安修二
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ひき止めもしないまま 君の電話を切った かたくなに 僕は 何を守っているのだろう
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今もヨコハマ
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門松みゆき
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終わった恋はかげろう 想い出だけが 胸をよぎる 古びた映画にも似てる ここは色が消えた
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雪窓
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花咲ゆき美
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窓に風花 散る夜に 別れの言葉 告げた人 信じられない
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KU・ZU ~ワタシの彼~
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柏原芳恵
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私の彼… クズなんです 叶うはずもない夢ばかり追いかけて ヒモみたいなヤツで 私の部屋に居ついちゃって
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何も始まらないなら
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石原じゅんこ,国安修二
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坂道に並ぶ 街路樹の影 ひとつ越えるたび 帰したくなくなる 胸の片隅に
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最後の夏
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国安修二
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風にこごえてうつむけば 君の姿を見失うよ 黒い波に白い影 クロールのしぐさで夏を呼んでるの
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陽だまりの中で
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国安修二
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土曜の陽だまりの中で 車を洗えば ベランダの椅子を持ち出して 本を読む君 ホースがつくる小さな虹が
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Bye Bye
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門松みゆき
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ひとりっきりの 黄昏どきは ズキズキズキズキ 心がきしむ 頬杖ついて
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あなたがいるから
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花咲ゆき美
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想い浮かべる 未来には 傍にあなたが 見えなくて 指をどんなに
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A・RU・KU ~愛してる人にちゃんと愛を伝えてますか?~
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柏原芳恵
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愛してる人に ちゃんと 愛を伝えてますか? 大切な人を ちゃんと
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OLD DAYS
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国安修二
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気持ちがすれ違ってる 夜をどうして過ごそう 未来の話しようか 例えば僕と君との5年後とか 二人黙りこんだ部屋
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交差点
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国安修二
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帰り道 にわか雨 ふいに止まる 人の波 風で舞う
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純情みれん
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花咲ゆき美
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歩道橋から 冬の星座 手を伸ばし 君に獲ってあげるよと あなた笑った
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菜の花の風景
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国安修二
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陽だまりにゆれる 遠い日の記憶 静かに目を閉じ 君を想う 限りない時は
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愛 DA・LI・DA
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門松みゆき
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私のことはほっといて 好きなだけ酔わせてよ 夜の長さに身を委ね 忘れたい何もかも やっぱり出て行くあなた
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フォーエバー・マイフレンズ~永遠の友よ~
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花咲ゆき美
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大人なんかに わからない 赤いくちびる 噛みしめた 恋の悩みを
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あ・いた
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ジェロ
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あ・いた つまずいて 思いがけない 悲しみもおぼえ 暗い顔に
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雨とルージュ
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氷川きよし
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さよならと言葉では 言えたのにどうして ここから動けない 瞳のその奥に まだ愛を探してる
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逢いたい、今すぐあなたに…。
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石原詢子
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粉雪舞い落ちる 海岸通り 見慣れた景色も 色褪せてる 突然訪れた
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紅葉前線
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麻生詩織
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ひと足先に 信濃路を 秋の絵筆が 伸びていく 街道筋の
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