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浜口飛雄也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

56 曲中 61-56 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

往日

moon drop

到底ないと思ってしまっているよ なんか、今日は酔いがまわるのが早いな 「会いたい」がもっと上手に言える為の その為の酒じゃだめですか

スーパームーン

moon drop

愛しているからすぐ許してあげる 愛しているからそりゃ傷も増えるし 愛しているから眠れなくなってる 愛って何なの?教えて

やめにして

moon drop

もう、恋人の時と同じ呼び方で呼ぶのやめて 確かに君と居た時間は 何にも変えられはしないけどね もう、恋人の時と同じ呼び方で呼ぶのやめて 確かに愛しい部分を

doubt girl

moon drop

薄々分かっているんだよ 心と心が離れてんのも 昨日どこ行ってた?何してたの? 別になんでもないよ

みよじ

moon drop

他人事のように笑い合った いつか話してた日が 紛れもなく今日なんだ どっちにするかなんてふざけて ずっと話してたこと

moon drop

花びらを揺らす風 秋の空が滲んで溶けるよう まだ滲む空の色 相変わらず君の声がして

ねぇ、返事は???

moon drop

知らないところで今の いい人とよろしくやれ 知らないところで今の 写真で匂わせとけ この感情もそれも24時間で消えるらしい

モーニングトースト

moon drop

湿った髪のまま 向かう近所のスーパー ポケットに忍ばせた 右と左の手と手 ちくっと頬を刺した

僕の季節

moon drop

花瓶の中では 昨日君が買った 花がこっち見て 春を待ってる 初めて買った花の色は

ふたりぐらし

moon drop

喧嘩のごめんねなんかは 早いほうがいい 着信の返事なんかは 早いほうがいい 週末どうする?なんかも

kiiteruno?

moon drop

恋は盲目なんて言うけど 見たくもないものは見ないようにしてるだけです 未練なんてもう無いし、なんとも思ってないので カメラロールの写真も全部消したわって言ってたけど じゃあ、この画面の隅っこに置いてあるフォトアプリ開いても大丈夫ですか?

タイムマシン

moon drop

じいちゃんとばあちゃんになっても 男と女でいよう 初恋みたいな顔して 寄りかかっていたい じいちゃんとばあちゃんになっても

四月が君をさらってしまう前に

moon drop

誰よりもそばに居るはずなのに 誰よりも遠いこの距離感と 歩き出せないままの僕と 未来を見据えた君

この雪に紛れて

moondrop

すれ違う人を目で追う 息が止まり振り返る なんてな 鼓動は嘘をつかない いつでも心の中

シンデレラ

moon drop

バカみたいにいつまでも 握ったまんまの口約束 ずっとすぐ側に君のこと 置いていられてるみたいでさ ただ一人だけの日々に

僕らのラブソング

moon drop

君が どんな理不尽で どんな傷をおって かさぶたが増えても 素敵な人よ

「消しゴム貸して、 ありがとう」

moon drop

いつも肝心なとこで 出鼻を挫かれるけれど 微炭酸な恋と僕らの 青春は底を知らない

閃光花火

moon drop

青い春を閉じ込めたような 鼻の奥がつんとした匂いがした そういえば言えなかったことを 言わなかったことにしたままだ

ダダ

moon drop

君をなめてみたい 嫌われたくないけど キスもしたい もしも、ねぇ明日骨になったら君は 泣いてくれますか?

excuse!excuse!

moon drop

身体の関係はないから 「ちょっとまって、マジそれ言ってんの?」 どこまでがセーフか正解かなんてお前一人で決めんなよ 絡まる感情が愛ならその絡めた足首は ご丁寧にどう説明してくれんのかな?

グッバイ僕の恋人

moon drop

君が置いていった物だらけだ 本当にもう忘れ物はないかい? この部屋にはまだ僕が居るのに 君が置いていった物だらけだ

青春はいつだって

moon drop

馬鹿正直に君が好きなんだ 笑え 笑え 笑えよ 歌なんかにして本当ごめんな

君と i らんど。

moon drop

世界で一番安心できる場所を探してたら 君んちのベッドの中に飛び込んでいたよ 地球儀を回し 鳥にでもなって空を渡っても お腹が空いた頃にここに帰ってくるから

Seventeen Film

moon drop

君は青く優しく果てない空のよう 誰もが言葉にできない全てに幸あれ いつか語り合った熱を帯びた夢は 遥かまた遠くで独りじゃなくなった

君と夜風

moon drop

自分に自信のない君と 君を好きな僕と 妙に着飾っていたって 誰も勝てないのに 君のこともっと知りたい

ゆれる

moon drop

歩き慣れた夜道が今 いつもと違って見えるのは 今日までの道のりに 君が居たからだろう