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財津和夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

262 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

くちづけのネックレス

チューリップ

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

もどってきたよ 明日まで待てずに 忘れられない 君の笑顔が 最後の電車を

この愛は忘れていいよ

チューリップ

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

砂浜に陽が落ちるまで 続けたねキャッチボールを 初めてのグローブ 君は ボールをうまく受けた

君でなければ

RAG FAIR

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

どうして終わりがきたの ぼくらの間に何が起こったの 突然 ぼくの身体に 空が落ちて来た

You are in the world

チューリップ

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

膝にのせてみる アルバムめくる 風の遠い記憶 古い写真の奥 つよがりの日々

いたずら書き

あべ静江

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

カメラにほほえみ また今日の日も 一人ぼっちで 終りそうです めくり忘れたカレンダーを

心の音

あべ静江

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

雨の中を車とばし 空港へ着きました くもった窓を手でこすって 少し開けてみました

私は小鳥

あべ静江

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

いつも いつも あなたの家のまわりを 知られず飛んでる 私は小鳥なのです

あなたの知らないこと

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

風が吹けば 風に 星をみたら 星に 祈っている

あなたをください

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

馬鹿馬鹿しく大きな天井 あなたのいない空は 魂のぬけがらさ あなたが消えてから ただの安い風景画

PRIVATE MOON

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

部屋の窓から 月が見えるよ これからの秘め事を みつめてる みつめてる

この世の端でも

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

前にすすめばいい たった一歩でも 変えられたらいい たったひとつでも 夢みて生きてる訳じゃないけど

ユア・ベスト・フレンド

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

おめでとう 社会人だね ここまで歩けた地図は もう要らない 心の中だけでは

夜明けの街角

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

恋をしたら やさしくなるなんて嘘 逢えない日は 君のこと ただ憎いだけ

君もいつかはシルバーシート

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

ねぇ 必ず君らも年寄りになるさ しわができるさ 老眼鏡もかけるさ

「ストーヴ」

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

もう君にあえるのは この一枚の写真だけ 20歳になった記念写真を 海辺の夏に残したね

ちょうど

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

何もかも 生まれたときに 知っていた 幸せのことも 何故か何故か

ハッピー・ユア・バースデイ

チューリップ

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

今年もきたね 君の誕生日 何故かこの日を 忘れない せめて遠い街の君へ

I need you and YOU

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

ピアノに向かって 音をさがします メロディができると 夢が広がります メロディはそれだけで

不思議なときめき

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

心の奥から 飛び出しそうな ため息が あつくゆれる不思議なおもい

銀の指環

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

夕べも僕は 眠れなかったよ 終わった愛を 探していたんだ 二度と帰らない夢のような恋よ

心の旅

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

あーだから今夜だけは君を抱いていたい あー明日の今頃は僕は汽車の中 旅立つ僕の心を知っていたのか 遠く離れてしまえば愛は終わるといった

ぼくがつくった愛のうた

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

Lovely Emily Woo La La

愛の森

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

ショート・カットを ぼくの胸に寄せて 君は猫のように丸くなって いつも眠ったね

信じない者は救われない

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

まじめな顔して 街を歩いてるけど やっぱりどこかがへんだよね 横目で 男を品定め

プロポーズの手紙

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

もうすぐ夜明けさ 静かな駅のホーム 今日から ぼくは旅立つ

根雪

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

曇った窓を手でこすれば 夜の隙間におちる雪 君が来るまで 降り続けば 根雪となって

光の輪

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

幼いむかし 僕は 眩しい光をみた どんなに 悲しくても

TULIPIANの服を着た君

チューリップ

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

雑誌を開ければ いわゆるひとつの 可愛い娘たちのセミ・ヌード ぬるいスープのような写真じゃだめよ 君のアップが欲しいのさ

湾岸ビルヂング

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

明るい嘘のように 無邪気なさよならが ぼくらにできるなんて こんな弱いぼくらに

12才

財津和夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

1948年 海の見える窓のある 平凡な家に生まれた 普通の男の子