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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

421 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

涙の河を渡れない

チャン・ウンスク

あなたの背中で 泣くたびに 涙はあつまり 河になる そっと口唇

沈丁花

大川栄策

きっとおまえは 待っていてくれると 今もどこかで 信じてるのさ 遠いあの日の

マルセイユの雨

鳥羽一郎

作詞: 田久保真見

作曲: 船村徹

港に 待たせた船は 夜の 8時に出る 俺がもしも

ためらう鍵穴

チャン・ウンスク

そうよ 何度も恋をして そうよ 何度も傷ついて いつか

紀州千畳敷

北山たけし

傷めたつばさ 羽ばたかせ 鴎が一羽 空を行く 渡り切れずに

男の夜明け前

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

真っ直ぐ生きても ぶち当たる 嘘が誠を とおせんぼ 殴られたって

枯葉のバラード

山本譲二

淋しげな人ばかり すれ違うこの街で ふたりは誰よりも 今 淋しい

漂流船

門倉有希

もう 痛くないよ もう 心なんて ねえ

愛は絵空事

チャン・ウンスク

ずるい男になればいいの 明日からは 優しすぎて傷つけたら しょうがないわ

風にひとり

北山たけし

渡り続けて 帰れぬ鳥よ はるかな空に 止まり木はない 男も同じ

時代の河よ

森進一

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

人の涙の ひとつぶが やがて集まり 河となる 過去の痛みは

似た者どうし

西方裕之,永井裕子

男はつよがり 淋しい時ほど 何でもないよと 言いながら いつもより濃い酒を

道化者の哀しき嘘は

梶原景時(井上和彦)

作詞: 田久保真見

作曲: 住吉中

君に 花飾りかけながら 背中には 銃を隠すのさ こんな

電光石火の恋

ヒノエ(高橋直純)

作詞: 田久保真見

作曲: 住吉中

赤い夕陽 もぎ取りあげる オレの燃える心だよ こっちを向いて くれなきゃ泣くよ

金魚すくい

あさみちゆき

…赤い金魚が欲しかった 私はあなたが欲しかった… 夕暮れ時が 嫌いなわけは

旅立ちの駅

一葉

寒い…寒い…寒いよ… 雪が 心に積もる 蒼くかじかむ指に 息を吹きかけ歩く

あさみちゆき

電話するよと 言ったから 死ぬまできっと 待ちわびる 吸いかけ煙草

本牧ららばい

あさみちゆき

想い出さえも 吹き飛ばす 本牧埠頭の 強い風 泣きたくなると

紙ふうせん

あさみちゆき

あなたに出逢ってこの胸の つぶれた夢がふくらんだ あなたの吐息でふくらんだ 私はちいさな紙ふうせん 青い空などいらない…

青空の約束

イノリ(高橋直純),流山詩紋(宮田幸季)

はじめて逢った頃のこと思い出すよ 心の中見えなくて な・ん・か・イライラしてた いつも怒ってばかりだと誤解したね

空の森で(おねがい☆ティーチャー ED)

川田まみ

時間が止まる 光と空の森 風が運ぶ かすかなせせらぎ

白檀・遊戯

橘友雅(井上和彦)

紅蓮の満月 閉ざした瞳に見せてあげようか 琥珀の涙で 君を切なく泣かせてみるのもいいね 夜は長い…

蒼き炎の告白

源頼久(三木眞一郎)

作詞: 田久保真見

作曲: 浅田直

薄氷の上を走るような 恐れを知らない その瞳 無垢な足もとを 慕う影のように

Holiday

中山美穂

ささやくように木の葉が揺れる ぼんやりとほおづえつく 素足にはいたコルクサンダル 木もれ陽が降る 静かなテラス

宝さがし

長山洋子,桧原さとし

(女)あなたのお仕事を 教えてくれる? (男)ここだけの話だよ 恋泥棒さ (女)胸の隙間から

真夜中のピエロ

山本リンダ

言葉にしたなら 嘘になるから パントマイムの ピエロのようね 遊び上手だと

花になる

夏川りみ

強い風にふるえても 冷たい雨に打たれても 空を見上げている 花になりたい

東京ドール

チャン・ウンスク

その胸に 抱かれてても こころは 裸じゃないの 孤独という名の

紅の雪

川中美幸

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

足音を待てば 雪になります あなた 今日で最後と 決めて紅を引く

真夜中のワンコール

田原俊彦

優しい君がきらいだったんだ 甘えてしまう自分が嫌だった 強がりのさよならでひとりになってわかったよ 大事なものは何なのか こんな夜は君に逢いたい