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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

427 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

儚さと強さのあいだで…

永泉(保志総一朗)

清流はしなやかな 水の笛 真白き 滝よ この調べが

男の坂道

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

夢をなくして 生きては行けぬ いつか花咲く 時が来る 何度も石に

木枯らし純情

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

どこへ行くのか 寂しさ抱いて ちぎれた雲が 道づれなのか 惚れて

道化者の哀しき嘘は

梶原景時(井上和彦)

作詞: 田久保真見

作曲: 住吉中

君に 花飾りかけながら 背中には 銃を隠すのさ こんな

電光石火の恋

ヒノエ(高橋直純)

作詞: 田久保真見

作曲: 住吉中

赤い夕陽 もぎ取りあげる オレの燃える心だよ こっちを向いて くれなきゃ泣くよ

霧雨の繭の中で

平敦盛(保志総一朗)

螺鈿細工の空 うめ込まれた鳥よ 雨雲が紫檀の色に 染め変えてゆく

魂という赤紅き熱風よ

有川将臣(三木眞一郎)

絶望より哀しい 悪戯があるね 敵味方に何故別れて 巡り会うのだろう 運命よりも強い

氷炎の薔薇の不幸

シリン(川村万梨阿)

白い素肌のままあなたの眼を 横切る 夢に誘うけれど乱れることなき 視線

緋色の涙の女よ

橘友雅(井上和彦)

紅い涙 流す女が 居ると言う どんな恋に 汚れなき胸

風待ち月に吹く風は

藤原鷹通(中原茂)

静けさの中の 美しき砂紋 一途ら佇む 石の燈籠 乱れることなき

旅立ちの駅

一葉

寒い…寒い…寒いよ… 雪が 心に積もる 蒼くかじかむ指に 息を吹きかけ歩く

炎の涙で泣きじゃくれ

イノリ(高橋直純)

かすかな鳴声が 心に触れた イラつく気持ち 飲み込んだ 瓦礫の下に

運命の鼓動よ

白龍(大谷育江,置鮎龍太郎)

愛とは嵐だろうか 愛とは痛みだろうか さみしさを 抱いて産まれた

追憶の森に捧ぐ

源頼久(三木眞一郎)

静寂の 鎮魂歌声か お前の影か 残像は 風の如く

瞳と瞳のIgnition

森村天真(関智一)

瞳と瞳合わせIgnition ブレーキなしのAccel 時空のハイウェイを 疾走りはじめる ふたり…

昔の彼に逢うのなら

音羽しのぶ

昔の彼に逢うのなら 夕暮れ時の街角で あなたに彼女がいてもいい 私に彼氏がいてもいい

あさみちゆき

電話するよと 言ったから 死ぬまできっと 待ちわびる 吸いかけ煙草

本牧ららばい

あさみちゆき

想い出さえも 吹き飛ばす 本牧埠頭の 強い風 泣きたくなると

木曜日の女

チャン・ウンスク

捨てられて泣きたい夜は いつも呼び出してしまう 「あんな男」と悪態ついて 朝まで呑み明かすの 手を離せば

二年酒

音羽しのぶ

あなたと別れてもう二年 ひとり上手の女になった 想い出相手に飲みながら 春の夜風に舞い上がる ため息ひらひら

紙ふうせん

あさみちゆき

あなたに出逢ってこの胸の つぶれた夢がふくらんだ あなたの吐息でふくらんだ 私はちいさな紙ふうせん 青い空などいらない…

嵐になれ光になれ

イサト(高橋直純)

風の森にたたずむお前 叫んだのに ひとりきりで泣き出すお前 届かないよ

夢の降る丘で

流山詩紋(宮田幸季)

作詞: 田久保真見

作曲: 今泉洋

満天の星空をあげる そっと目隠しの手を離すんだ 大切にしたい場所だから いつかあなたを連れて来たかったんだ

花驟雨

永泉(保志総一朗)

右手には永遠 左手に泡沫 手を合わせば 祈りを導ける 手を繋げば

碧の子宮

保志総一朗,石田彰

…魂とは何だ 魂とは何処にあるのだ そう己に問うていることが不可思議でならない… 樹齢の渦の中へ

青空の約束

イノリ(高橋直純),流山詩紋(宮田幸季)

はじめて逢った頃のこと思い出すよ 心の中見えなくて な・ん・か・イライラしてた いつも怒ってばかりだと誤解したね

The Long Long Windy Road

森村天真(関智一)

「愛してる」なんて 言わないさ今でも 振り向けばいつも俺がいる それが答え Loneliness

時の河を渡れ

源頼久(三木眞一郎),森村天真(関智一)

作詞: 田久保真見

作曲: 今泉洋

無口なお前の横顔から Wow wow 魂の叫びが聞こえた時

虹色・腕

イノリ(高橋直純)

雨上がりの路を仲間に 背を向けて歩く 独りきりになりたくなるのは どうしてなんだろう 今までと違うんだ

朧夜・罪人

源頼久(三木眞一郎)

花影に隠れ澄んだ水鏡へと 石を投げるあなた その波紋は今 この心の中へと押し寄せてくる