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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

427 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男の遠吠え

日高正人

うおうおうおーおお うおうおうおーおお うおうおうおーおお 男の遠吠え

泥だらけの勲章

木川尚紀

心に広がる 果てない荒野 たがやして ゆくことが 人生だから

てるてるぼうず

木川尚紀

てるてる坊主をつくり 何個も何個もつくり 泣いてる かあちゃんの目の なみだ雨

麗しきボサノヴァ

五木ひろし

悪い女になっていいさ くびれた腰に 手を回せば すり抜けて 微笑う貴女

和み酒

五木ひろし

舞い散る桜の 派手さはないが 春を知らせる 梅いちりん 寒い風にも

神戸の女

岩出和也

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

雨の神戸で 女がひとり 濡れて凍える トレンチコート 誘う男に

愛が下手なジゴロ

岩出和也

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

愛と遊ぶ男は 愛が怖いのね 傷ついた過去が きっとそうさせる

夜明けのタクシー

森まどか

背中でドアを閉めれば 息をひそめた蒼い街 サヨナラは言わないわこわれそうだから 夜明けのタクシーひとり去ってゆく それが私にお似合いね

愛のエトランゼ

森まどか

涙も枯れたこころは砂漠 砂のように崩れ落ちた恋のかけら ざわめく街はねむらない白夜 きっと誰も夢を見るのがこわいのね 抱かれるために洗った髪が泣いているみたい

ゆびきり

中澤卓也

抱きしめてと 言えないから 最後に小指 からませたの 十年後に

東京タワー

中澤卓也

東京タワーの見える部屋に 住むのが夢だったと 夜更けの街歩きながら ふいに思い出す

裏切りの花

西山ひとみ

あなたを死ぬほど 傷つけたいの ふたりが出逢えた 足跡だから 綺麗な夢で

星になるまで

湯原昌幸

短いね 百年足らずの 人生で 何が残せるか 胸の傷みが

乱れ月

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

するりほどいた この帯は 灯り落とせば 天の川 どこに

なきむし酒

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

あなたが居なくちゃ 死んじゃうと 追いかけてすがりつく 恋でした おんななんて

サハリン航路

松尾雄史

流氷さえも 越えてゆく 誰かが 追って来るのなら 待つのに疲れた

まろやかな孤独

北原ミレイ

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

抱きしめられても すり抜けるわ 今は恋なんて したくないから さみしいけれど

宝塚のおんな

神川しほ

夢しかなくて むこうみず そんなあんたが 今でも好きや 別ればなしを

木津川しぐれ

神川しほ

そっとあわせた 口唇で 心変わりを 知りました 追いかけるほど

海鳴りの駅

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

心のほころび 縫うように 海岸線を 列車は走る あなたに書いて

雨の船宿

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

寒くないかと 背中から そっと抱かれて 海を見る もう少し

冬茜

佳山明生

もし オレが死んでも くよくよせずに しっかり生きろと 言ってたくせに

生きることが下手な、お前に

佳山明生

生きることが 下手なお前は 貧乏くじでも 笑って引いて 朝から夜中まで

あの日のひまわり

藤原浩

どこまでも続く ひまわり畑が 列車の窓を ふと横切る 走り去る季節

北の三丁目

藤原浩

北の酒場の カウンター ほおづえで こころ支える 女がひとり

みんな少年だった

堀内孝雄

古いアルバムを ふと開けば セピアの想い出が こぼれてくる あの頃の俺に

恋文

山内惠介

泣かない恋が 倖せじゃなくて こんなに泣いても 哀しすぎても それほど人を

冬の蝶

中澤卓也

儚く消えてゆく 風花が さくらの花より 好きだから 哀しく消えてゆく

紅い海峡

黒木美佳

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

女の胸の 谷間には 涙をためた 海峡がある 渡る渡れぬ

みそぎ池

黒木美佳

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

愛と云う名の 見えないものに いのちを賭けたい 女がひとり 女がひとり