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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

427 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

瞳と瞳のIgnition

森村天真(関智一)

瞳と瞳合わせIgnition ブレーキなしのAccel 時空のハイウェイを 疾走りはじめる ふたり…

砂の椅子

石川さゆり

寂れた町の 浜辺にたたずみ 砂遊びする 子供をみていた 波に

昔の彼に逢うのなら

音羽しのぶ

昔の彼に逢うのなら 夕暮れ時の街角で あなたに彼女がいてもいい 私に彼氏がいてもいい

白夜のひまわり

流山詩紋(宮田幸季)

瞳を閉じながら いつも何かを捜すんだ 本当に大切なものは 見えないから 記憶の森を抜け

井の頭線

あさみちゆき

永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて 吹き抜ける風 想い出が

あさみちゆき

電話するよと 言ったから 死ぬまできっと 待ちわびる 吸いかけ煙草

泣きたいときは

あさみちゆき

泣きたいときは 空を見るよ 涙 あふれてきても 落ちないように

本牧ららばい

あさみちゆき

想い出さえも 吹き飛ばす 本牧埠頭の 強い風 泣きたくなると

七色の言葉

中原麻衣

落書きするように何も決めないまま 真っ白な胸に未来を描こう 不器用にはみ出すクレヨンの太陽 あなたの笑顔はそんな感じ

傷ついた地球のために(生命のメカ・パイルトルネード)

沢崎靖英

作詞: 田久保真見

作曲: 鴨井学

地球が 泣いている 傷ついて 泣いている 声にならない

天翔ける翼で

イサト(高橋直純),彰紋(宮田幸季),源泉水(保志総一朗)

誰も触れること出来ない 花氷のように 閉じ込めた心で あなたと出逢った

木曜日の女

チャン・ウンスク

捨てられて泣きたい夜は いつも呼び出してしまう 「あんな男」と悪態ついて 朝まで呑み明かすの 手を離せば

おもいで宝箱

島津亜矢

あの日の空を 覚えてる 見果てぬ夢の さみしさを はげますような

二年酒

音羽しのぶ

あなたと別れてもう二年 ひとり上手の女になった 想い出相手に飲みながら 春の夜風に舞い上がる ため息ひらひら

蒼い魂の龍巻

イサト(高橋直純)

もう泣くなよオレが悪いよ 心も身体もふたりびしょ濡れ 横殴りの雨に追われて 泥だらけなのさ 「寒い」と震えおでこをつける

紙ふうせん

あさみちゆき

あなたに出逢ってこの胸の つぶれた夢がふくらんだ あなたの吐息でふくらんだ 私はちいさな紙ふうせん 青い空などいらない…

嵐になれ光になれ

イサト(高橋直純)

風の森にたたずむお前 叫んだのに ひとりきりで泣き出すお前 届かないよ

貴方という夜明け

源頼久(三木眞一郎)

作詞: 田久保真見

作曲: 今泉洋

篭の蛍は 朝陽に消えてゆく 星の運命 飛びたいだろう 夜露が残る野に

夢の降る丘で

流山詩紋(宮田幸季)

作詞: 田久保真見

作曲: 今泉洋

満天の星空をあげる そっと目隠しの手を離すんだ 大切にしたい場所だから いつかあなたを連れて来たかったんだ

太陽と月を抱く女

藤原鷹通(中原茂),橘友雅(井上和彦)

情熱は 太陽の終わらない炎のごとく 固く凍りついてた 心を溶かす輝き 情熱は

花驟雨

永泉(保志総一朗)

右手には永遠 左手に泡沫 手を合わせば 祈りを導ける 手を繋げば

碧の子宮

保志総一朗,石田彰

…魂とは何だ 魂とは何処にあるのだ そう己に問うていることが不可思議でならない… 樹齢の渦の中へ

青空の約束

イノリ(高橋直純),流山詩紋(宮田幸季)

はじめて逢った頃のこと思い出すよ 心の中見えなくて な・ん・か・イライラしてた いつも怒ってばかりだと誤解したね

The Long Long Windy Road

森村天真(関智一)

「愛してる」なんて 言わないさ今でも 振り向けばいつも俺がいる それが答え Loneliness

時の河を渡れ

源頼久(三木眞一郎),森村天真(関智一)

作詞: 田久保真見

作曲: 今泉洋

無口なお前の横顔から Wow wow 魂の叫びが聞こえた時

空の森で(おねがい☆ティーチャー ED)

川田まみ

時間が止まる 光と空の森 風が運ぶ かすかなせせらぎ

白檀・遊戯

橘友雅(井上和彦)

紅蓮の満月 閉ざした瞳に見せてあげようか 琥珀の涙で 君を切なく泣かせてみるのもいいね 夜は長い…

虹色・腕

イノリ(高橋直純)

雨上がりの路を仲間に 背を向けて歩く 独りきりになりたくなるのは どうしてなんだろう 今までと違うんだ

白・曼珠沙華

永泉(保志総一朗)

…光は影を抱き 祈りは罪を消す あなたの微笑みは 永遠の鎖ほどく…

朧夜・罪人

源頼久(三木眞一郎)

花影に隠れ澄んだ水鏡へと 石を投げるあなた その波紋は今 この心の中へと押し寄せてくる