楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
失くしてしまった手紙のように…
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JAYWALK
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"あなたにはもう会えない"と ドアに挟んだ手紙 君から届く 二度目で最後の手紙だね
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心の鐘を叩いてくれ
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JAYWALK
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まるで無限の 時間の中に はじけて消える 泡でもいいさ ただ、どれほど人を
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誰よりも優しくて
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JAYWALK
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最後のはずの恋が消えて 君は何処へ帰るこれから 顔を上げたとき 俺に気づいて 君は悲しく微笑んだ
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何も言えなくて ~WINTER VERSION~
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JAYWALK
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綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ
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あいつだけの"Happy Birthday"
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JAYWALK
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それはあいつのBirthday 脅かすはずの俺 "ハッピー バースデイ"と開けたドア "!"昔の男とくつろいでいた
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真昼の夢の恋人たち
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JAYWALK
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まるで時間が 止まりかけてる そんな午後の街 長くて短い 恋のすべてを
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もう一度…
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JAYWALK
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“乗り換える駅 間違えただけ” そんなことしか 言えない俺を 見つけて
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僕の恋人 ~My Favorite Guitar~
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JAYWALK
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ウィンドウの中に並んだギター その片隅に君を見つけたんだ 変わってなかったあの頃のまま まるで今でも俺を待ってるように
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空と雲のように
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JAYWALK
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あの頃の俺はそう 闇の中で 光を避けて生きてた 何も信じられずに
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Goody~冒険の国へ~
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JAYWALK
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また 気がついたら このRIVER SIDE 別に用もないのに
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YUKI-ONNA~雪女~
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JAYWALK
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夜より密かに君 月より静かにまた 夢より遠くで呼ぶ 氷の炎に包まれて
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もう愛せないけど
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JAYWALK
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諦めて歩き出す俺 君を引き止めてた雨ももう だらだらひきずる別れのこんな夜 早く終われとあきれて止んだ
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どんなに時が流れた後も
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JAYWALK
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長い夜も ほら 明けてゆく 見せたいよ 君にも
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"J-WALK"の誰かが誰かを愛してる
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JAYWALK
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何だかわからないのが"人間関係" でもなんだかそれは言い訳 何だかわからないのが"男と女" でもなんだかそれも言い訳
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風に向かって、歩きたい
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JAYWALK
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真っ黒な空も 俺は許せるのさ 時間はあるんだ 暇とは違うぜ"ゆとり"と呼んでくれ
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君だけ、ONLY YOU
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JAYWALK
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Oh ONLY YOU! 君だけが いればいい
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何も言えなくて
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ダイアモンド☆ユカイ
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綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ
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恋人(Live at GRAND CUBE OSAKA)
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JAYWALK
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大阪は雨 時々曇り 君は遠い街 晴れてるのかな
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あの空がある限り…
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JAYWALK
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いつまでも どんな時も 君のそばを離れない この心は 誓うよ今
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200X年…公園
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JAYWALK
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2千何年かの 晴れた日曜の午後 誰もいない小さな公園に 俺はいる
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REASON~小さな君へ~
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JAYWALK
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あどけない笑顔 とてつもなく優しいね それは小さな 取るに足らない記憶でも それでも君は
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星が流れる夜
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JAYWALK
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星が流れる夜 君も何処かできっと 同じ夜空を見ているね わかるんだ
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STARGAZER
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JAYWALK
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誰もいつかは朽ち果てて この星を離れる 心に刻んだ思い出と共に 振り返る時 どんなことを思うだろう
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とりあえず大人
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JAYWALK
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「八月には会えるよ」と 手を振る夏 小さな君 でも 九月にはもう会いたくて
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言えなかった言葉を君に
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JAYWALK
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何のためか 誰も知らない パーティーがまた今夜 誘ってくれる 仲間たち
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雨にも風にも
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JAYWALK
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汗と涙で 洗い流せるはずさ いつだってそうして 乗り越えてきたんだ 不死身になれる
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見つめていたい
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JAYWALK
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もしこの恋が実るなら もう何もいらないと言った あの頃の二人 惜し気もなく与えあったのは それぞれの未来
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明日は君の宝物
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JAYWALK
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君だけの君の世界で一人 歩き疲れ 君は遠くを見てる 君だけの君の世界の外で 呼んでる声が聞こえるんだね君には
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夢は風のように
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JAYWALK
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クロスロードは すべて90degrees わかりやすいはずの この街で 俺は自分も
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SORE・ZOREの二人
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JAYWALK
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見知らぬ誰かが 呼び止めた名前が 自分だと 気づけばそこには 長い時を超えて
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