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有馬三恵子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

126 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

17才

吉川友

誰もいない海 二人の愛を 確かめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの

波止場エレジー

ピーター

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

別れ話で歩いた 港は夜明け前 愛した事も嘘 すべて嘘なの なぜ出逢ったのでしょう

愛した仲

平浩二

グラス置いたら もう今夜で終り ひとりづつになるの 愛の二人へ もうどうしてみても

女友達へ

森田健作

いつも二人して 待ち合わせた店で ひとり飲んでると 夢のようだよ 白むく姿の君は

朝のくちづけ

伊東ゆかり

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

あなたの面影 だきしめながら 目ざめる朝の 私は幸福よ 愛してみて

花になりたい

奥村チヨ

貴方の目の中に やさしくつつまれて 貴方の目の中で 私は花になる ほんの少しずつ

雨のおもかげ

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

夜更けの小雨を聞く日は 二人のぬくみが恋しい いつかは別れが来るのを 知りつつ愛した人だった 片手に入る細さも

わたしのスーパースター

ペドロ&カプリシャス

いつまでも いつまでも あなたはスーパースター 愛してる 私には

ハロー・シャンペン

南沙織

ラタンの椅子で待ちうければ 軽い足で近づく あなたにとって女は ほんの気ままなバカンス 朝からアルコールづけ

もう一人

南沙織

住みなれたはずの街角を 旅人の顔してある日歩くの 灰色の背中かたくして 我先にどこかへ急ぐ日暮れ ほんとはみなつらいのかしら

夜霧の街

南沙織

どこでさよなら 言えばいいかしら ふたり涙をこらえ歩いたの 白い夜霧が流れる街かど こころも濡れてゆく

積木の部屋

ブラボーしろう

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

いつの間にか君と暮しはじめていた 西日だけが入るせまい部屋で二人 君に出来ることはボタン付けとそうじ だけど充ち足りていた やりきれぬ淋しさも愚痴も

岬にて(CX かあちゃんの勲章)

水前寺清子

岬のはずれ 立たずめば 菜の花色の 春霞 ふるさとに似た

他人の関係

山本あき

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

逢う時にはいつでも 他人の二人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で

早春の港

真心ブラザーズ

ふるさと持たないあの人に 海辺の青さ教えたい ふるさと持たないあの人の 心の港になりたいの 好きとも言わないし

時は唄う

淡谷のり子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

愚しくても 女の私には いつも恋しかないの…… 悲しみを手紙のように

女坂

森進一

身丈の着物の私をつれて 母は黙って背負子で歩く 山道いつも聞かされたのは 一つ覚えの夕焼け小焼け

悪の華

ピーター

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

バラも野菊も素敵さ ひと目ぼれして狂って 一つ 一つを 夢のようにあやしく

彼が初恋

石野真子

もう恋とも言えない 想い出だけど あの面影しのべば 涙が出るの 愛の言葉も

あなたの名残り

日野美歌

レースのカーテン細く開けて 街角見つめるだめな癖 待ってみたって誰も来ない 来ないのよ ばかね

かすみ草

日野美歌

あなたを どんなに愛して いたって どうにもならない 恋でした

昼顔

日野美歌

もうあなたには 会う日もないかしら 二人はあの空の ちぎれ雲 昼顔せつなく

ファースト・ラブ

岡崎友紀

遠い雲を眺めながら 海の話をするあなた いつかは私に聞かせてね やさしい言葉をひとこと まだ恋なんかじゃない

わるい誘惑

郷ひろみ

てれているんじゃないよ あれはわるくはないさ やわらかい指の先 僕は覚えているよ

あなたに夢中なの

小川知子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

食べてしまいたいわ とても可愛いんだもん 甘い恋をしたい あなたに夢中なのよ 声もムードもすてきよ

恋のときめき

小川知子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

あまえていたい あなたの胸で いい夢だけを 見つづけたいの あなたひとりに

港の別れ唄

内山田洋とクール・ファイブ

雨にうたれながらも じっと見つめた目と目 あんな幸せだった恋も嘘になるのか 二人とも これきりじゃ淋しいと

さよならにかえて

南沙織

ある日晴れた朝を選び 私だけで旅立つ 今日の気持言える時がきたら 便りします 別れだけが愛のような日がある

ふたり淋しがりや

南沙織

あの人 白い花の好きな人 言わないけれど何となくわかる あの人 思いつくとその日にも

あの手この手

南沙織

あの手も この手も 姑息なものはだめよ 口先のごまかしは ああみな見破れるの