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有馬三恵子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

126 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

それ行けカープ ~ダンスバージョン~

C-Girls 2015

カープ カープ カープ広島 広島 カープ

時は唄う

淡谷のり子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

愚しくても 女の私には いつも恋しかないの…… 悲しみを手紙のように

17才

吉川友

誰もいない海 二人の愛を 確かめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの

生きがい

岩崎宏美

ドアが開くたびに グラスかかえたまま 人を振り向く癖 恋をした日のなごり 知らん顔しながら

オー・ラ・ラ

ピーター

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

昨日までの暑い街に 浮気者の風が吹けば そこら中は枯葉の色 恋もどこかさめてゆく オー・ラ・ラ

ことづけ

ピーター

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

あんなに嫌いな雨の日は どうしているやら たばこの煙の行く先に あなたの面影

他人の関係

中森明菜

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

逢う時にはいつでも 他人の二人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で

今日は想い出

森田健作

ひとり吹く口笛の 消えゆくそのあたり もの言わず透けてゆく 心のあれこれ 何かをしのこして今日も終る

風のララバイ

ジュディ・オング

街に風が吹いてると やさしい人に逢いたくなる 愛のかげりの一つか二つ 知ってる人に 午後の空が透けていると

わるい誘惑

郷ひろみ

てれているんじゃないよ あれはわるくはないさ やわらかい指の先 僕は覚えているよ

霧よいつまでも

小川知子

ふたりで踊る 恋の夜を 霧よいつまでも つつんでね 胸を合せて

あとずさりする月日

南沙織

いつの間にやら たぐり寄せられ ほどけていく毛糸にも似ているような 頼りない毎日 タイプを叩き

ふたり淋しがりや

南沙織

あの人 白い花の好きな人 言わないけれど何となくわかる あの人 思いつくとその日にも

あの手この手

南沙織

あの手も この手も 姑息なものはだめよ 口先のごまかしは ああみな見破れるの

目の中の春

南沙織

北国へあてて遅い春が 速達を出すらしい インフレの街を後にして 絵の具箱ひろげに 私の心の風

夜汽車にて

ペドロ&カプリシャス

北へとひた走る夜汽車の片隅は あてどない思い出のめぐる時 ガラスに映る見知らぬ人の顔 頬ぬらすひとしずく 目にしみる

人のあいだ

南沙織

わけもないのにつらい日は やさしい人に逢いたい 愛のかげりのひとつかふたつ 知っていそうな人に あれは真冬に眺めた海か

初恋のひと

山口百恵

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

そよ風みたいにしのぶ あの人はもう 私の事など みんな忘れたかしら のばらをいつも

透き通る夕暮れ

南沙織

めぐり逢いたいの私 海のような大きなひとに 今日まで身につけたもの 何もかも見せたいひとに だから…思い出してるの私

ひとかけらの純情

南沙織

いつも雨降りなの 二人して待ち合わす時 顔を見合わせたわ しみじみと楽しくて あの恋のはじめの日を

素晴らしいひと

南沙織

窓辺でうたう 愛の歌が好きよ 私の胸は 恋のためにブルー あなたの心

いつか逢うひと

南沙織

あなたに 逢える日まで 私はひとりで 海を見ている あなたは

島の伝説

南沙織

舟をつないだまま ぬれて愛したひと ハイビスカスどこかで見たら 想い出してほしいのよ

胸の汽笛は今も

前川清

見飽きた暮らしの窓にも 生まれたての朝日が届く 素知らぬ顔して月日は 砂のようにこぼれるけれど… 日暮れるにはまだ間がある

積み木の部屋

ブラボーしろう

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

いつの間にか君と暮しはじめていた 西日だけが入るせまい部屋で二人 君に出来ることはボタン付けとそうじ だけど充ち足りていた やりきれぬ淋しさも愚痴も

岬にて(CX かあちゃんの勲章)

水前寺清子

岬のはずれ 立たずめば 菜の花色の 春霞 ふるさとに似た

海の恋唄(CX かあちゃんの勲章)

水前寺清子

ひたすら海を 眺めては はるかな人生を 夢に見る ふしあわせとも

17才

原紗友里&青木瑠璃子&三宅麻理恵 from CINDERELLA PARTY!

誰もいない海 ふたりの愛を 確かめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの

それ行けカープ ~ダンスバージョン~

C-Girls 2016

カープ カープ カープ広島 広島 カープ

思いっきりサンバ

石野真子

明日 紺碧の海岸線では 熱い思い出がはじまるはずなの はてしなく華やいで 昨日へはさよなら