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森重樹一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

74 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

この夜の向こうへ

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

バックミラーの中に消えていく 痛みのバラの花びら 天然色のはずの現実は 色彩失くしている 捉えどころの無いかたまりは

時の流れる音を聞けば

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

道は続いてる 脚は棒切れのようさ 疲れ切ってる ただ眠りを貪っていたい 長引く頭痛鈍く

LET ME GO ROCK'N'ROLL

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

昨日の自分に急かされ 明日の自分作り上げ 今日のお前はどこにいる? 誰かの顔色うかがい

LEWIS

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 松尾宗仁

あの部屋の汚い壁に貼り付けていたのは 1972 モノクロのグリマーツインズ 乾き切ってるのに何故か夜はべたついて錆びた弦の上で 歌は飛び回ったり跳ねてた

深い紫色の

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

深い紫色の眠りに包まれ "あるがままそのままで....." 声が聞こえた "くたばる場所が見付からない"と妥協して今日と暮らす?

Still so vain

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

擦りガラスのその向こうで不遇を託ち人は世に舞う 投げ槍なだけの流行り歌は望まれずに生まれてくる 軽佻浮薄に夜毎 赤い目をしてたけど

Back to Zero

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 戸城憲夫

無責任な物差しで僕を計ったりしないでくれないか 相場を検討しながら値段付けないでくれ 僕の振舞いの責任者には誰もなることはできないんだし 裁いたり怒ってみたり勝手にしないでくれ

Guilty Vanity

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 戸城憲夫

誰かに勝る為に東へ西へと走る 狭い心をコートで隠して 恥をかかない為にいつも何かに追われている弱みを握られないように 詰り合えたならまだ

HAPPY END

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

バックミラーに映った 景色だけ 君の窓に飾りつけてくれ 成り行き委せの道もある さんざん誰かが通った道

MAYBE TOMORROW

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

忘れかけた頃 Maybe Tomorrow その瞬間は突然訪れる 寝ぼけた目の覚めるような

架空のサーカス

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 戸城憲夫

不思議の国の週末に ah, ah ブリキの馬車で乗りつける ah,

SOMETIMES

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

SOMETIMES I FEEL SO GOOD,

ROCK SHOW

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

風穴の開いたドレスで引き金を引くTOMMY GUN 寝ぼけまなこNIGHTINGALE 夜も日も明けねえROCKAHOLIC フロアはとっくにすし詰めさ

逃避行

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

I DON'T CARE IT. 明日の事は

時空の旅

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

深い霧に包まれた 洋館を月明かりが 照らす頃 僕らは目を覚ます 闇のベールは風にそよぎ

友の待つ空へ

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

FLY AWAY FLY AWAY {AH―:

今は何も言わずに

中島卓偉,森重樹一

作詞: 森重樹一

作曲: 中島卓偉

自分だけを信じてた 自分だけを愛してた 捨てられた子猫みたいに 一人だった

CRAZY HORSE IN MY HEAD

ZIGGY

CRAZY HORSE IN MY HEAD

その歌になり その風となる

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

気だるさに満ちた昼下がり 小さな窓からは光がこぼれている ほどいた荷物と頭の中が どうにもこうにも片付きやしないのさ 俺の生き甲斐が誰かにとっての

何もかもキャンセル

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 松尾宗仁

ムシャクシャするから イライラ募るから 外面余所行き まとめたら捨てるよ

DAISY

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

俺の時計はもうすっかり狂い始めてる 訪れる黎明に秒針は時を追わない 掛け違えたボタン覆水盆には返らず 後悔を張り付けた背中を丸めてるのかい?

7th direction

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

Oh, ルール無用のMusic 掟破りのMusic だけどクールなMusic Oh,

誓い~放浪者の丘の静けき夜

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

君の声が聞きたくても 記憶からは消去されたまま 君の笑顔が見たくても 記憶は既に消去済さ 封印され

彼女の美しき銃と僕の嘘

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 戸城憲夫

過剰な嘘は真実よりも正しいのさ 値切られたその陶酔は現実より惨めだ 明け透けな悪意のほうがむしろ心地良く 利己主義のまわりくどい弁解はただ哀れだ

裸の声は

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 戸城憲夫

湿度の高い道で 絹のシャツが濡れていく 今日が何曜なのか思い出せない 構わない 思い出せない

センチメンタリズムを憐れむ歌

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 戸城憲夫

そこに居るのは訳もないことだし じゃれ合っていたいのもそりゃ無理はない 巧妙な手口で何かとうるさい自分までだませ "いなせ"を気取り"うんちく"でも語れよ

"失速"-そのロジック

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

Life…大げさ過ぎるのかな 読みは甘くなかったつもり 誤算?それはある ぬるま湯に首までつかり

Just another day

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 戸城憲夫

どんな服を着ておまえを迎えにいこう こんな午後の徒然 やっぱりけだるい その日暮し叶わず さざめく季節

欲望という名のParadox

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

Limelightの火に 照らされた身体が 嘲笑を浴びつつ 虚飾にまみれていく頃 頭の隅にある

PRIMAL SCREAM

ZIGGY

作詞: 森重樹一

作曲: 森重樹一

抑圧された願望希望 なあ俺が悪いって言うのかい? 番号ふられ 誰も彼も 何も感じないわけじゃないよな?