楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
はんぶんこ
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三枝明那
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相反してる僕をそのまま映していてよ わかりきっていることだけど 黎明の空ごと僕を愛してみてくれよ もう戻れないよ 君と僕の二人じゃ
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余薫
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いゔどっと
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幸せになってね 元気でやってよ ごめんね好きだったけど もうおわりみたいだから 全部上の空で
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累累
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いゔどっと
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くだらない今の中で つらつらと埋める日々に 意味を期待しては捨てて 求め疲れている
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Amor
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いゔどっと
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あっあっあっ 堕ちていく 段々と濁っていく あっあっあっ 狙い定めたはずじゃない?
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遊歩(アニメ「休日のわるものさん」オープニングテーマ)
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いゔどっと
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まるで魔法みたいに 願ったことが叶うとしても ありふれたそれは きっとこれからも 変わらないものだと思うから
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404号室
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いゔどっと
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乏しい愛に 身を預けて喘ぐ君 手を結んで 二人で深く落ちてこう
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Archly
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いゔどっと
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互換性のないその愛を むやみやたら与えるけど 欲張って手を掴んで なんて冗談 今のままでいいよ
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はんぶんこ
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いゔどっと
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相反してる僕をそのまま映していてよ わかりきっていることだけど 黎明の空ごと僕を愛してみてくれよ もう戻れないよ 君と僕の二人じゃ
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にらめっこ
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いゔどっと
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ねぇこのままでいようって どの面下げ言い放って 不思議だね 追いかけてた私が追われる番ね 熱は冷めてく時間で
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夜半の雨
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いゔどっと
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人込みを避け静かに生きる 戯者を演じて笑う 声を偽って呻き合う 白と黒の線に惹かれ落ちていく
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ウタカタ
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いゔどっと
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サイダーの泡みたいに 弾けて踊って 無くなればいいのにな 一滴垂らした濁りが 今も胸の中に残ってるんだ
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擬態
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いゔどっと
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零れだした言葉 嘆いてる理想と現実感に 隠したままだな 惚けただけの狂った感情なんて 見たくもなかったんだ
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嘘と傷跡
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いゔどっと
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燻べたままの愛が 溶け消えるはずのものが こんなにも私を焼くなんて なんて酷いじゃない
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花咲
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いゔどっと
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叶わぬ思い 風にのって進んでく 淡々と進んでく 私を勝手に置いて
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a lot of love
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いゔどっと
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不安定なノイズ愛のramble on まるで売れてない意味のない絵本 期待なんてとうに捨てた昔のこと でも物足りなくないは嘘になる心
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アカトキツユ
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いゔどっと
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離れていく手に 少しの温もりを 寂しくなる心に 蓋を閉じた
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エニ
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いゔどっと
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わたしがあなたにあげれたもの 全然たいしたものじゃないけど そのあげたもの一つ一粒を大事にしまっててほしいなあ 例えば晴れた夏の日のこと
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まほろば
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いゔどっと
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儚げに夢編む姿 艶めいて赤らむ肌 杜撰な歌 口遊んでまた 小さく唸る声は届かないから
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いまさら
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いゔどっと
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今日何を食べたとか 明日は何を見ようとか くだらない会話の真ん中に 君がいないのは心が貧しい
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エンドマークパーク
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いゔどっと
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わっと驚くだろ こんな平和な夜更にさ まさかまさかのお前がさ ほらほら招待状が届いたろ
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謎謎
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いゔどっと
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半端で曖昧な呪いなんてかけないでくれ 聡明な貴方ならわかってたはずだろ ねえ 与えられた選択肢 ないものねだりな生活に
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夢で泳いで
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いゔどっと
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不意に忘れた さっきまで覚えていたのに 感覚だけが残っていた 惑わされてしまいそうだ
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ギャラリー
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いゔどっと
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不格好な台詞を 何度も繰り返しては 逃げては重ねる あの甘い言葉 色を
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駄法螺
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いゔどっと
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腐る君はどんな顔で泣くの 希望に満ち溢れて止まぬけど 美しく光る君のことを ぐっちゃぐちゃに色混ぜてさ
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可愛くないね
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いゔどっと
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あのね、あのね 私だって気づいてるよ でもね、でもね あなただって ひどいことするの
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部屋
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いゔどっと
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君を思って片づけた部屋 まだ静かに片付いたまま 脱ぎ捨てた服の温もりは もうとっくに失くしたけど
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