1. 歌詞検索UtaTen
  2. いゔどっとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

いゔどっとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

26 曲中 1-26 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

はんぶんこ

三枝明那

相反してる僕をそのまま映していてよ わかりきっていることだけど 黎明の空ごと僕を愛してみてくれよ もう戻れないよ 君と僕の二人じゃ

余薫

いゔどっと

幸せになってね 元気でやってよ ごめんね好きだったけど もうおわりみたいだから 全部上の空で

累累

いゔどっと

くだらない今の中で つらつらと埋める日々に 意味を期待しては捨てて 求め疲れている

Amor

いゔどっと

あっあっあっ 堕ちていく 段々と濁っていく あっあっあっ 狙い定めたはずじゃない?

遊歩(アニメ「休日のわるものさん」オープニングテーマ)

いゔどっと

作詞: いゔどっと

作曲: いゔどっと

編曲: 春野

まるで魔法みたいに 願ったことが叶うとしても ありふれたそれは きっとこれからも 変わらないものだと思うから

404号室

いゔどっと

乏しい愛に 身を預けて喘ぐ君 手を結んで 二人で深く落ちてこう

Archly

いゔどっと

作詞: いゔどっと

作曲: いゔどっと

編曲: you

互換性のないその愛を むやみやたら与えるけど 欲張って手を掴んで なんて冗談 今のままでいいよ

はんぶんこ

いゔどっと

相反してる僕をそのまま映していてよ わかりきっていることだけど 黎明の空ごと僕を愛してみてくれよ もう戻れないよ 君と僕の二人じゃ

にらめっこ

いゔどっと

ねぇこのままでいようって どの面下げ言い放って 不思議だね 追いかけてた私が追われる番ね 熱は冷めてく時間で

夜半の雨

いゔどっと

人込みを避け静かに生きる 戯者を演じて笑う 声を偽って呻き合う 白と黒の線に惹かれ落ちていく

ウタカタ

いゔどっと

サイダーの泡みたいに 弾けて踊って 無くなればいいのにな 一滴垂らした濁りが 今も胸の中に残ってるんだ

擬態

いゔどっと

零れだした言葉 嘆いてる理想と現実感に 隠したままだな 惚けただけの狂った感情なんて 見たくもなかったんだ

嘘と傷跡

いゔどっと

燻べたままの愛が 溶け消えるはずのものが こんなにも私を焼くなんて なんて酷いじゃない

花咲

いゔどっと

作詞: いゔどっと

作曲: いゔどっと

編曲: 春野

叶わぬ思い 風にのって進んでく 淡々と進んでく 私を勝手に置いて

a lot of love

いゔどっと

不安定なノイズ愛のramble on まるで売れてない意味のない絵本 期待なんてとうに捨てた昔のこと でも物足りなくないは嘘になる心

アカトキツユ

いゔどっと

離れていく手に 少しの温もりを 寂しくなる心に 蓋を閉じた

エニ

いゔどっと

わたしがあなたにあげれたもの 全然たいしたものじゃないけど そのあげたもの一つ一粒を大事にしまっててほしいなあ 例えば晴れた夏の日のこと

まほろば

いゔどっと

作詞: いゔどっと

作曲: いゔどっと

編曲: Sorato

儚げに夢編む姿 艶めいて赤らむ肌 杜撰な歌 口遊んでまた 小さく唸る声は届かないから

いまさら

いゔどっと

今日何を食べたとか 明日は何を見ようとか くだらない会話の真ん中に 君がいないのは心が貧しい

エンドマークパーク

いゔどっと

わっと驚くだろ こんな平和な夜更にさ まさかまさかのお前がさ ほらほら招待状が届いたろ

謎謎

いゔどっと

半端で曖昧な呪いなんてかけないでくれ 聡明な貴方ならわかってたはずだろ ねえ 与えられた選択肢 ないものねだりな生活に

夢で泳いで

いゔどっと

不意に忘れた さっきまで覚えていたのに 感覚だけが残っていた 惑わされてしまいそうだ

ギャラリー

いゔどっと

不格好な台詞を 何度も繰り返しては 逃げては重ねる あの甘い言葉 色を

駄法螺

いゔどっと

腐る君はどんな顔で泣くの 希望に満ち溢れて止まぬけど 美しく光る君のことを ぐっちゃぐちゃに色混ぜてさ

可愛くないね

いゔどっと

あのね、あのね 私だって気づいてるよ でもね、でもね あなただって ひどいことするの

部屋

いゔどっと

君を思って片づけた部屋 まだ静かに片付いたまま 脱ぎ捨てた服の温もりは もうとっくに失くしたけど