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亀井登志夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

73 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

思いのままに

南野陽子

受話器の向こうで あなたは 力なく つぶやく すべてが僕には

TWINKLE,TWINKLE

加茂晴美

見つめてよあの星を 涙…乾くまで 見つめてよ この愛を 好きと言えるまで…

孤独な星空(アサヒ飲料「WONDA 金の微糖」CMソング)

AKB48

作詞: 秋元康

作曲: 亀井登志夫

暗闇の中 手探りしながら 微かな光 求めた 心の森に迷い込んだのは

青空のかけら

斉藤由貴

作詞: 松本隆

作曲: 亀井登志夫

青空のかけら グラスへと浮かべ ひと息に飲めば 真夏がしみてくる

青春プレリュード

加茂晴美

Yes.I'm a sunshine sunshine 走り出す船がつくる

蜃気楼

高橋真梨子

夕なぎの髪はしとやかに 恋に乱れようとはしない あまねく誘う 貴方の目さえ うつろで

ひとりっきりの夏は

南野陽子

あなたにサヨナラを あげた日から トキメク気持ちさえ あの娘にさらわれたみたい

バスルームから愛をこめて

山下久美子

作詞: 康珍化

作曲: 亀井登志夫

(FROM BATH ROOM WITH MY

BIN・KANルージュ

中川翔子

トマトの夕陽 かかとに 浴びながら 金色TAXI 雲間へ

のらねこ

斉藤由貴

やさしい歌が聞こえてくるよ 明かりともる窓の中 煤けた路地の壁にもたれて 声を合わせて歌うよ 住む家持たないのらねこ

カリソメ

高橋真梨子

醒めた肌に沈む夜 衣の音がかすれる ただゆらゆら窓伝う雫 解けた影がふたつ

プロポーズ

高橋真梨子

涼風が空行く 大地の掛け橋 この地球は案外小さく脆くて この美しい星ささえて行く 今からでも遅くない

ロンリィ・ピーポーII

太田裕美

裸足で歩けば波が 心にまでしみてくる おびえているのはあなた 私は初めて気づく 色んな愛があるよと

水辺の恋の物語

彩恵津子

火照った 心に 銀の風 私をつつんで Day

或る夜の出来事

松本伊代

作詞: 康珍化

作曲: 亀井登志夫

ヘッドライトも 消したままで 公園わきの PARKING カーラジオだけ

道しるべ

高橋真梨子

どこまで行けば この愛見える どこまで行けば あの風感じる

砂漠の館

高橋真梨子

いつか貴方が言ってた 明けぬ夜はないと もしもたどり着けるなら 新たな時空へと

マリンブルーに溶けないで

石川ひとみ

いつから変っていたの あなたの心の色は 世界中で誰よりも 可愛いと 抱いてくれたのに

パンドラの恋人

南野陽子

作詞: 田口俊

作曲: 亀井登志夫

とめて時間を その唇で まばゆい一瞬を とめて夏を 水晶色に

なで肩の長い夜

國府田マリ子

とても親切な 彼氏ができたのよ 毎日 今日を長びかせ おやすみ告げるコードレス

コートダジュールで逢いましょう(ガーフィールド ED)

高橋由美子

作詞: 秋元康

作曲: 亀井登志夫

コートダジュールで逢いましょう 海が見えるレストラン 1人旅のフリして あなた 待つわ

Walkin' through your life

斉藤由貴

午前6時の アスファルトから 真冬の街に 蒸気があがる 新聞の見出しは今日も

悲しくないのに

彩恵津子

夕暮れがさみしくて 気まぐれ言って ここに来た 舞いあがれ 観覧車

ローラー・スケートをはいた猫

松田聖子

作詞: 松本隆

作曲: 亀井登志夫

渚をめがけてダウン・ヒル つづれ折りの道滑る スケート・ボードでカーブ描くたび スリルだわ

土曜日のタマネギ

斉藤由貴

ゆらゆらスープの海を 小舟のように漂う 行き場のないカケラ まるでわたしの気持ちみたい

お引越し・忘れもの

斉藤由貴

七月七日 七夕様は デート日和です 良い天気 初夏の日に

18才のライブ

渡辺美里

家をだまって あけたことがある 裸で泳ぎだした ことがある 電話ボックスけとばし

チャイニーズ・キッス

松本伊代

作詞: 康珍化

作曲: 亀井登志夫

港に車をとめて チャイニーズ・キッス ビーズのつま先 ちょっと背のび テレ屋なあなたが誘った

ワンダフル・ハート

松本伊代

Sunshine あなたが今日帰るの リムジンで迎えにゆくのよ Beautiful day

岸辺の恋人

由紀さおり

胸の森が騒ぐ朝 恋は始まっているの 風は走り草を掻き分け 道を教える