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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

野暮天さん

野中さおり

うわさ雨降る あなたと私 なのに濡れずに ひとり傘 じっれったいねぇ

つれそい花

真咲よう子

苦労ばかりで すまないと 痩せた指先 やさしく包む 惚れた男に

宇奈月の雨

鏡五郎

深山しぐれか 川霧か 濡れて滲んだ 湯の町あかり 来ないあなたを

越前つばき

藤原浩

紅色に いのちを染めて 好きなあなたに 身をまかす 咲けば儚い…

佐渡航路

水森かおり

あなたを忘れる あきらめる そんな思いで 佐渡の旅 ほんとはふたりで

グラスの海

たけうち信広

酔えば琥珀の その酒に あきらめきれぬ 夢がある 追ってはぐれて

おまえと道づれ

西方裕之

咲かずじまいの 男の夢を 傍でささえて くれた奴 決めたのさ

港やど

西方裕之

これが最後と 我がまま言って ふたり来ました いで湯町 窓をあければ

ひえつき望郷歌

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

盆に帰ろか それとも暮れか それも出来ずに 幾年過ぎた 山に朝霧

鏡川

鏡五郎

流れる水は 逆らわず 草木は風に ただなびく 濁った川も

見返り小町

出光仁美

火のない所に 煙が立って 火傷しそうな 仲になる 三日つづきの

海峡酒場

山口ひろみ

世話になったと 他人の顔で 別れのお酒 注ぐあなた 海の匂いの

とりあえずビール

藤原浩

何をイライラ 川端やなぎ 腹の立つのも わかるけど がんじがらめの

平成水滸伝

秋岡秀治

勝てば恨みを 背中に背負い 負ければ世間の 嗤い者 そんな時代に

あいつ ~男の友情~

秋岡秀治

あいつと呑んでた この酒場で 今夜もひとりで 呑んでいる お猪口に揺れてる

砂の橋

山本あき

恋をなくした 女にとって この世は涙の 流れ川 赤い絆の

10倍返しの恋だから

千葉一夫,山本あき

こんなに若くて 可愛い私 いるのに浮気は 許せない ちょっとあの娘に

逢いたくて大阪…

水森かおり

しとしと小雨が降る こころに冷たく降るわ いつしか昏れゆく街 胸によみがえる 想い出よ

博多夜雨

北見恭子

帰っちゃいやよと あなたの背中 縋ればあの恋 続いてた 中州・那珂川

十和田の女よ

北山たけし

残雪のこる 北の湖で 運命みたいに 出逢った君よ 星の降るよな

母の海

三山ひろし

海という字を 指で書きゃ 母という字が そこにある だから海みる

哀愁・嵯峨野路

真咲よう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

愛しても結ばれぬ 恋の苦しさに 女ひとりの 古都の旅 忘れるつもりで

横浜ラスト・ナイト

千葉一夫,柳澤純子

小雨の伊勢佐木 あなたに出逢い おまえを愛した 元町あたり 涙がでるほど

津和野

水森かおり

愛する想いを 絶ち切るつらさ 知っているのか 花菖蒲 こんなに遠く

人生ふたり咲き

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歩いたこの道 振り向けば 秋冬ばかりの おんなの暦 それでも私の

女の哀愁

大月みやこ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 幸耕平

悲しい色です この海は 私のこころを 映しています 風に舞い翔ぶ

玄海あばれ太鼓

鏡五郎

寄せる荒波 玄海灘に ドドンと響くぜ 太鼓のように やるぞ

これから小唄

鏡五郎

花の昭和に 産声あげて 一生懸命 生きてきた 若い者には

港の夢見草

島悦子

夢がその手に 遠すぎて ひとりでお酒に 逃げるひと ふたり今夜は

おまえの故郷

三山ひろし

便りがないのは 元気というが 母さん朝晩 ご先祖様に おまえの無事を