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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

487 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浮世坂

伍代夏子

四角四面の 世間と言うが 胸突き八丁の 浮世坂 くよくよするなよ

昭和生まれの渡り鳥

市川由紀乃

四角四面の 世間とやらを 丸い笑顔で 生きられたなら 楽しじゃないか

人生七転び八起き

川野夏美

いくらじたばたあわててみても 手強い世間にゃ歯がたたぬ 一度転んで 二度つまずいて それでも意地で立ちあがれ

ふるさとは日向

黒木姉妹

風が暖簾を ハタハタ叩く 眠りはぐれた こんな夜は 夢に見るのは

飛騨川しぐれ

浜博也

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

一夜かぎりの 旅の情けと知りながら いのち一途に 燃えた女 何処にいるのか…

別れの雨音

山本あき

雨があがるまで 傍にいさせて 明日から逢えない あなただから いつもと同じ

泣かせて大阪

山口かおる

夢と玩具が あったなら 周囲が見えない 男やから ままごと遊びに

女の合鍵

氷川きよし

倖せ望みはしないけど 私がいたら あなたの将来に 傷がつく 女の…女の…

しあわせ暦

北条きよ美

いい事ずくめの 人生ならば この世に涙の 種はない あなたと出逢って

流星のロマンス

はやぶさ

流星のロマンス… 見上げる空の 流れ星 願いごとは ただひとつ

大糸線

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

寒いホームで 背中を丸め 列車を待ってた 小さな駅よ 人もまばらな

昭和ノスタルジー

氷川きよし

過ぎた昭和を 振り向けば 夕焼け親父の 肩車 学校が終われば

越前つばき

藤原浩

紅色に いのちを染めて 好きなあなたに 身をまかす 咲けば儚い…

あの娘の船はいつ帰る

氷川きよし

岬 燈台 群れ飛ぶカモメ みんなあの日の ままなのに

佐渡航路

水森かおり

あなたを忘れる あきらめる そんな思いで 佐渡の旅 ほんとはふたりで

お茶の水

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

神田川の上を 電車が横切り 向こうの見える 聖橋 お茶の水に

冬の月

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

愛しては いけないひとと 愛しあうのも 人の常 生きるか死ぬかと

海峡酒場

山口ひろみ

世話になったと 他人の顔で 別れのお酒 注ぐあなた 海の匂いの

逢いたくて大阪…

水森かおり

しとしと小雨が降る こころに冷たく降るわ いつしか昏れゆく街 胸によみがえる 想い出よ

忠治

三山ひろし

「赤城の山も今宵を限り、生まれ故郷の国定村や、 縄張りを捨て、国を捨て、可愛い子分のてめえ達とも 別れ別れになる首途だ」 捨てた故郷の

みちのく鯉次郎

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

縞の合羽に 磐梯山おろし 肌を突き刺す 猪苗代湖 義理のしがらみ

ひとり日本海

石原詢子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

風が髪をそっと撫でる 波のしぶき頬を濡らす ひとりで身をひく こころも知らず 黄昏せまる

雪よされ

金沢明子

冬の下北 まんじゅう笠に 吹雪が舞い飛ぶ 頬を打つ よされよされは

男の人生

三笠優子

肩をすぼめりゃ こころが寒い 酒を呷れば なみだが苦い 男の人生

花ふたつ

真木ことみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

荒野に咲いてる 花もある 路地に咲いてる 花もある あなたの心に

天竜しぐれ

氷川きよし

天竜しぐれに 降られて濡れて 流れ流れの ギター弾き 明日は何処やら

男の地図

三門忠司

男の胸の 古い地図 ひとり覗けば また浮かぶ 遠い故郷

朝顔日記

氷川きよし

浴衣すがたも 涼しげに 花の薫りを 残して消えた 今は逢えない

君去りて今は

氷川きよし

君去りて今は 深き悲しみを 胸に抱いて唯ひとり 過ぎし想い出 愛し面影

ふたり雨

水森かおり

ひとつの蛇の目に 寄り添えば 濡れた肩先 かばってくれる あなたと出逢って