1. 歌詞検索UtaTen
  2. 仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

486 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おしどり酒

金田たつえ

歌詞:思い通りに ならないと 自棄をおこしちゃ 駄目ですよ あなたの背中が

おんなの夜汽車

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:ふたりで暮らした 街の灯りが 窓の向こうに 遠ざかる ひとりひとり旅立つ

男のなみだ雨

北山たけし

歌詞:通り雨なら 濡れてもいいが おまえの涙は こころに重い 言わなきゃよかった

港の花

氷川きよし

歌詞:愛していると 言ったじゃないか 幸せすぎると 泣いたじゃないか 三ヶ月暮らして

のぞみ坂

三笠優子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:ひとりで生きれば つらいこの世でも ふたりで暮らせば 悲しみ耐えられる 苦労にやせた

雨の居酒屋

三門忠司

歌詞:あんなに愛した ふたりじゃないか なんで悲しい ことを云う 雨の居酒屋

むすめ道中記

川野夏美

歌詞:赤城おろしか からっ風 やって来ました 上州路 恋の水上

一念草

瀬川瑛子

歌詞:ひとりで生きていた おんなのこの胸に 夢を一輪 灯して 灯してくれたひと

海の女房

泉ちどり

歌詞:時化た海には 鳥さえ飛ばぬ あんたの船も 帰らない 私は…

なんか一丁やったろかい

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:一ツ ひとりで故郷を出て 二ツ 踏まれて蹴飛ばされ 三ツ

北の訪ねびと

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:おまえの涙の 足跡を 辿って来たのさ 函館へ 夜霧の波止場に

江差恋唄

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:消えた鰊をヨー 追いかけて あのひと今頃 どこの海 出船入船

東京無情

三門忠司

歌詞:ひとりに戻る だけなのと 淋しく微笑って 眸を伏せた 倖せひとつも

おんなの素顔

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:おまえを一生 守ってゆくと 熱い情愛に 絆されました 私もいろいろ

オロロン港

氷川きよし

歌詞:愛していながら 別れたひとを 思いだすたび 痛む胸 北から流氷

男の時計

三門忠司

歌詞:人が生きると 云うことは 重荷を背負い 歩く旅 時代おくれの

あじさいの宿

若山かずさ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:ひと雨ごとに 色彩をます 花はおんなの 未練でしょうか あゝ今も

風の嵯峨野路

山本みゆき

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:一度かぎりと こころに決めて あなたと来たのよ 京都まで 風の…嵯峨野路

あした坂

池田輝郎

歌詞:表に一歩 踏みだせば 後に引けない 男の道よ やるしかないんだ

グラスの氷

黒川真一朗

歌詞:ちょっと浮気で 調子がよくて そんな噂は 聞いたけど 好きになったら

最上川

黒川真一朗

歌詞:残雪の きらめく峰を 仰ぐのは幾年 幾年ぶりか 流れ変わらぬ

北海おとこ船

香田晋

歌詞:波を波をヨー 蹴散らしながら 夜明け間近の 海をゆく 親父ゆずりの

霧の中の愛子

氷川きよし

歌詞:何も 何も言わずに霧の中 何で 何で黙って消えたのか これっきりなんて

倖せあげたい

山本譲二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:悲しい過去を 微笑って話す おまえは苦労を したんだね 俺でよければ

大器晩成

天童よしみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:お先に御免と 大手を振って 出世街道 いそぐ奴 大器晩成…

雪割草

松原のぶえ

歌詞:肩の粉雪 手で払い 逢いたかったと 眸をうるませる 世間の寒さに

雨の修善寺

宮史郎

歌詞:あなたに濡れたら 風邪ひきますと 傘を斜めに さしかける 雨の修善寺

からす

小林旭

歌詞:いつからなんでしょうねぇ… この付近も ずいぶん住みにくくなりました 利口な奴が

海の男に惚れちゃった

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 鈴木淳

歌詞:時化りゃ怖いが 晴れたら可愛い 海は お前に よく似てる

撫子~なでしこ~

加門亮

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:明日の夢さえ 見えない俺に 尽くすお前の けなげさ・いじらしさ 撫子…撫子…一輪咲いた