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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

486 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

織田信長

鏡五郎

歌詞:国は乱れし 戦国に あれが尾張の うつけ者 時が移れぱ

婿どの

大泉逸郎

歌詞:惚れたこころを 実らせた 若いふたりの 夫婦雛 可愛かわいで

俺は浪花の暴れん坊

鏡五郎

歌詞:水の都で 産声あげた 昔かたぎの 勇み肌 いつかなるんや

しあわせ暦

北条きよ美

歌詞:いい事ずくめの 人生ならば この世に涙の 種はない あなたと出逢って

野菊の君だから

北山たけし

歌詞:路地にひっそり 咲いてる花に どこか似てると うつむく仕草 生きてりゃ涙も

くれない紅葉

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:こころを焔が 染めるよに 紅く彩づく 花紅葉 好きなあなたを

哀愁…日本海

岡千秋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:群れからはぐれた 海鳥が 一羽哀しく 北へ翔ぶ ひとり旅する

淡雪牡丹

伍代夏子

歌詞:はらはら舞い降る 雪の中 小さく芽生えた 恋ひとつ いのち一途に

昭和ノスタルジー

氷川きよし

歌詞:過ぎた昭和を 振り向けば 夕焼け親父の 肩車 学校が終われば

夢多き人生に…

たけうち信広

歌詞:ひとつの生命を 道連れに 将来の見えない 旅にでた 金などないけど

港やど

西方裕之

歌詞:これが最後と 我がまま言って ふたり来ました いで湯町 窓をあければ

九州恋慕情

氷川きよし

歌詞:阿蘇の山なみ 遠くにみつめ 訪ねてきたよ 火の国へ 噂の足跡

おんなネオン舟

池田輝郎

歌詞:一度は愛した あのひとだから あきらめきれずに 北国の町 秋田

鶯 ~うぐいす~

島津悦子

歌詞:男ごころは 浮気なものよ あなた鶯 気まま鳥 嫌よいやです

港町しぐれ

池田輝郎

歌詞:博多始発の 列車に乗って あなた愛した終着の 佐世保に着けば エエエ

恋文草

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:恋する泪が こころに落ちて おんなは花に なるのです 想いを伝える

ちょいときまぐれ渡り鳥

氷川きよし

歌詞:花のお江戸の 風来坊が ひとり駿河路 富士の山 三保の松原

この世は女で廻るのよ

中村美律子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:この世は女で 廻るのよ 女は男に 磨かれて 綺麗になるのよ

なみだ月

鏡五郎

歌詞:こころの寒さに 熱燗注げば おとこ未練が 目を覚ます あんないい娘を

とりあえずビール

藤原浩

歌詞:何をイライラ 川端やなぎ 腹の立つのも わかるけど がんじがらめの

水色のハンカチ♡

三代沙也可

歌詞:あなたに貰った 水色のハンカチ 雨の黄昏は そっと胸に抱く 忘れない

あばれ天竜

鏡五郎

歌詞:あばれ天竜 飛沫に濡れて 旅に行くのも 男のさだめ 泣くな深山の

九州慕情

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:関門海峡 列車で越えて ひとり来ました 博多の街へ 夜の中洲も

悲別

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:人には何故 別れがあるの 深く深く 愛されていたのに 私はもう

母の海

三山ひろし

歌詞:海という字を 指で書きゃ 母という字が そこにある だから海みる

湯の町月夜

大川栄策

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:惚れているから 身をひきますと わずか二行の 置手紙 噂たずねる

男のうそ

三山ひろし

歌詞:愛するあなたの そばにいて 夢さえ見れたら それでいい あなたの上着の

津和野

水森かおり

歌詞:愛する想いを 絶ち切るつらさ 知っているのか 花菖蒲 こんなに遠く

雨の裏町

北山たけし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:惚れたおまえの 涙のような 路地の屋台の こぬか雨 ふたり暮らして

おんなのグラス

三門忠司

歌詞:忘れることが 下手だから いつか涙の 酒になる 夜が淋しい