楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
長谷寺の雨
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鳥羽一郎
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しぐれの雨に 打たれる牡丹 遅咲きを 恥じらうか 三百と九十九段の
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悲しい酒
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三山ひろし
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ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい
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昭和エレジー
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森進一
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幸せなんか 縁がない 世間恨んで 何になる
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浅草の夜
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藤三郎
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雨のふる夜 のれんが揺れて ひとり熱燗 飲んでいた 北国なまりの
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おんな町
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藤三郎
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好きで入った 訳じゃない これも生きてく 道なのよ 何度も名前
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昭和挽歌~令和にふたたび~
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木原たけし
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「振り向けば昭和は 男の心の中に一杯ありました」 酒は心の 拠りどころ
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母恋ネオン
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黒川英二
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露地のこぼれ灯 誘い酒 暖簾潜れば 昭和の景色… 暗い火影に
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旅の女
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光岡洋
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心と言う名の 橋がある 涙と言う名の 川もある 一人山里
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逢いたいナ
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北久義
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胸にたたんだ 心の傷を 酒で温める 雨の夜 グラス揺らせば
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越前竹人形
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越前二郎
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鷹取山を越え 武生 かずら橋 さだめにまかせて 急ぎ足
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男の酒場唄
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黒川英二
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背に冷たい 世間の風も 暖簾潜れば 温かい 男なりゃこそ
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京都花見小路
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光岡洋
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鳴り響く 鐘の音 古都の祇園に ネオンが灯る 琥珀色した
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ふるさとは港町
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山川豊
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海鳴りが 胸を揺する 生まれたところは 小さな漁村 帰って来いよと
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心旅
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黒川英二
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見知らぬ駅は 碧い海へ続く ぼんやりひとり 歩いてく 男は一度
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島は故郷
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木原たけし
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愛を失くした 男の胸に 故郷の島唄 聞こえてきます 帰ろかな
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時代おくれの子守唄 ~令和に想うこと~
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木原たけし
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本籍地なら 北の果て 現住所なら 風に聞け 生まれ在所も
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