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長渕剛の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

207 曲中 211-207 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

-100°の冷たい街

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:Oh PaPa MaMa 許しておくれ つまづいた石を

わがまま 気まま 流れるまま

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:春待ちきれない街で 恋人達は出逢った 今にも届きそうな 空がそこにあった ガラスケースの中で

僕のギターにはいつもHEAVY GAUGE

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:僕は今 東北ツアーを終え 東京行きの列車の中 走り出す駅のこわれたベンチ ネコをだきしめる老人を見た

18インチの罠

長渕剛

作詞: 長渕剛 ..

作曲: 長渕剛

歌詞:かわいい瞳をした少女がひとり 造花のバラに水をやっている 17の春の荷造りを終え 都会に歌を捜しに来たという

ローディー

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:流れ出る汗を今ふき終えた 脈打つ心も静かになった 俺らを照らし続けたスポットも全て消えた 共に愛した短い夜が終わる

晴れのち曇り時々雨

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:晴れのち曇り時々雨の日の私ときたら あの人とのそんなこんな夢 一日中みてるだけです 赤いギンガムチェックのシャツ とても良く似合っていた

時代は僕らに雨を降らしてる

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:古いピアノに耳をかたむける 昔の英雄たちの声が聞こえる あれから もうどのくらいたってしまったろう 何にも教えてもくれずに去ってしまった

夢破れて

長渕剛

作詞: 長渕剛 ..

作曲: 長渕剛

歌詞:真冬の窓をたたく小枝に 最後の一葉がしがみついてる こんな男になるはずじゃなかったと お前はため息 荷造り始めた

二人歩記

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:住み慣れた部屋を 今日限りひきはらい また次の場所へ 行こうと思うんだ 最後の荷物を

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:歩き疲れて 息をきらして 歩いても 歩いても みつかりません

賞金めあての宝さがし

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:あれは去年の年もおしせまったころだったぜ 俺のうちの回りで 誰かがやけに騒いでる 何かと思い 窓ごしに階下をみおろせば

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:正直者が つえを ついてるよ 遠慮深そうに 裏通り歩いてる

プロポーズ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:できることなら この太陽いっぱい 身体にあびて お前を連れて 別天地でも

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:まわりの人が 僕の事を おもしろがっている 生意気な奴だと口にして鼻で笑って信用しない 偉い人に頭を下げたら

決心

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:君は僕よりひとつ上で とてもとても優しかった 何をやっても 何を言っても すべて

春待気流

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:淋しいからこそ ひとりなんですか ひとりだからこそ 淋しいんですか みんなみんな

冬の海

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:風が吹く 重い心 呼び戻すこともできず あの人は帰らない 冬の海に白い帆が

祈り

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:お前が去ってくその前に なぜに電話くれなかったか やさしすぎるお前のことだから それが思いやりのつもりだったのか 俺たちいつでもひとつなんだと

カントリー・ワルツ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:カントリーシャツの 袖をまくりあげ ポップコーン 口に ほおばりながら

訣別

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:どうしても 話しておきたい事がある やさしさを 受け入れられないんだ 心を説き伏せ

不快指数100%ノ部屋

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:雨ニ打タレテ今夜モ 何ダカ眠レソウニナイ…… 時計ノ音ガ カチカチト 何ダカ眠レソウニナイ……

僕の猫

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:君はまるで 猫の瞳のようだね 笑うと とても いいよ

君は雨の日に

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:降りしきる雨の中 君は傘もささずに 泣き顔で走り去った 駅に続く道

待ち合わせの交差点

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:君は まず 下地クリームをぬり 次に ファンデーション

長いのぼり坂

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:長い長いのぼり坂 走ってみても同じこと のぼり坂は人生さ くだり坂は落ちるだけ 別れ道は

風は南から

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:僕の家の屋根は 高く空を切り 窓辺から下に家並みを見おろす 朝露にぬれた桜の葉が 朝の光にキラキラ輝いている

雨の嵐山

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:雨の降る京都の 嵐山を二人 息をきらしながら のぼり始めてゆく ひとつの傘を二人