楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
大阪で生まれた女・18
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BORO
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放課後のグランドで 待ち合わせて帰る 二人を西陽がつつんでいる 生徒手帳の中の写真が 愛を教えていた
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大阪で生まれた女 19
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BORO
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構想で騒がしい上六あたりを 娘の家族と歩いていた この娘がまだ若い頃に 夢を語って歩いた道 大阪で生まれた女やさかい
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大阪で生まれた女
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BORO
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踊り疲れた ディスコの帰り これで青春も 終わりかなと つぶやいて
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大阪で生まれた女
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鳥羽一郎
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踊り疲れたディスコの帰り これで青春も終わりかなとつぶやいて あなたの肩をながめながら やせたなと思ったら泣けてきた 大阪で生まれた女やさかい
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ネグレスコ・ホテル
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BORO
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ネグレスコ・ホテルにたどりつくまで あと50マイル 南へ走ろう 右に陽が 傾くまでに
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大阪で生まれた女
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坂本冬美
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踊り疲れたディスコの帰り これで青春も終わりかなとつぶやいて あなたの肩をながめながら やせたなと思ったら泣けてきた
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愛の狩人
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BORO
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愛の狩人の放った恋の矢が 私の胸につき刺さる 狩人よあなたの愛に 射ぬかれたその日から 情熱駆けめぐる
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家へ帰ろうか
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BORO
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お前が欲しいから 全てを投げ出した みんなはろくでなしと いまだに悪く言う だけど今はお前一人
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ティティア・ティア
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BORO
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ママはダメだと言うけれど 私は出て行く 喧嘩好きがたまにキズ だけど私はついて行く
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テレフォンナンバー -電話番号-
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BORO
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嘘と涙が 頬を濡らす夜は 聞こえるふりして眠ろう 電話のベルも 書きかけの手紙の文字は
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グッドバイ・ジェラシー
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小泉今日子
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ジェラシーだけがなぜ 遠くでつきまとう かげろうの中 この街は カモメの歌声も
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Yesterday - Japanese ver.-
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B1A4
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いつも我がままな僕だよ いつも約束は後回し まっすぐな目 頬を流れ 溢れる涙にさえ慣れた
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悲しみの法則
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八代亜紀
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振り子のように 悲しみの法則は 湧き上がる 喜びもかき消しおとずれる 行ったり来たり
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都会千夜一夜
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BORO
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気づかう言葉も忘れて 乾いた唇見つめて トランプ占いうんざり 途切れた時間を二人の 心の隙間をあざ笑う
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弾き語り達へ -ラウンジ美樹にて-
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BORO
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最終電車に乗り遅れたよ 一人たたずむ 午前零時のプラットフォーム 歩きはじめた 街灯の下
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大阪で生まれた女
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萩原健一
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踊り疲れた ディスコの帰り これで青春も 終りかなと呟やいて あなたの肩を
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酒にひたってメリーは死んだ
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BORO
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Mary I need you Mary
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見返り美人
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BORO
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やがて夜の中で 女は語り出す 心にとげとげしく刺さる 別れの言葉 許せるはずもないけれど
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今夜はブルースを
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BORO
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お前だけ 愛してるんだと 言ってみた 闇に消える声 二人で歩こう
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ジャッキー舟を出せ!!
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BORO
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思い悩む月日が 長く続いたら しかしそんな暇など 俺たちにはない ジャッキー舟を出せ!!
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女の部屋
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BORO
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激しい雨が降ってた 雨音いとしい あなたには あなたには わかるはずもない
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大阪で生まれた女
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五木ひろし
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踊り疲れたディスコの帰り これで青春も終わりかなとつぶやいて あなたの肩をながめながら やせたなと思ったら 泣けてきた
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病院で働く人に捧ぐ歌
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BORO
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ありがとう! 心を込めて! 病院で働く人よ! ありがとう!
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ネグレスコ・ホテル
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高橋真梨子
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ネグレスコ・ホテルに たどりつくまで あと50マイル 南へ走ろう 右に陽が
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Hey! ミスターボーン
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BORO
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Hey!ミスターボーン あの子の事はあきらめるんだね Hey!ミスターボーン お前がいくら仕事をしても 朝から晩まで働きづめで
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走る階級
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BORO
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おやじはあの朝 アルミの弁当箱をのせて 自転車で町工場へと向かった 朝の8時になればサイレンがせかす人の暮らしを 母親は子供たちを外へ追い出した
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大阪で生まれた男
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BORO
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騒ぎ疲れた甲子園の帰り これで今年も終わりかなとつぶやいて 絡んだ蔦を ながめながら 背中を向けたら
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小さな家
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BORO
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二人はひとつの世界で生きてきた こんなに小さな家だけど 世界で一番大きな愛 花瓶に挿したミモザの花 ふたりで植えた苗木が今
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やさしく愛して…
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BORO
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もっと もっと やさしく愛して やさしく愛してと 女は言う
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大阪で生まれた女
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吉幾三
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踊り疲れた ディスコの帰り これで青春も 終わりかなと呟いて あなたの肩を
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