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松山千春の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

415 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いつのまにか

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:いつのまにか君の愛が 僕の心占めていたの どこにいても 何をしても 君を思う心

幸せ

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:一番幸せなのは 平凡だってことかもしれない 波風のない毎日を 素直に喜べたなら 一番幸せなのは

愛のぬくもり

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:お前の腕に抱かれ 眠りつけば 生きてゆく事さえも 遠い幻

TROUBLE

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:お前の瞳が沈んでる 今にも涙があふれそう よそうよまわりは楽しそうに 踊りあかすよ

午前3時

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:午前3時にいつもの店で 一人お前の帰りを待つよ 遅くなるなら電話がかかる 俺の彼女は人気者だよ

Say

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:Say I love you. Say

流浪

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:青い空を流れゆく雲 連なる山の向こうに何が 流れる河 海をめざして 遥か大地をかけ抜ける風

Message

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:歌えるうちに歌っておきたい 心のすべてを想いを やがて諦めが言葉を奪い ため息に声を失う woh…

STANCE

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:疲れているんじゃなくて することがないだけさ 退屈がいつのまにか お前の口ぐせで いつの誰かにすべてを

抱きしめたい

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:抱きしめたい 抱きしめたい 愛で心うずめて 抱きしめたい 抱きしめたい

バラード

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:まだ若いから あなたへの 愛に素直に生きて行く 長い髪を 短くして

ホーム・タウン

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:山に囲まれた 田舎町だと 何もないねと 奴はいうけど 都会育ちの

希望

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:哀しい心に翼をつけて どこかへ飛ばそう 涙を添えて そして私は歌おう 希望の歌を

SWAY

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:お前の胸の谷間に 優しく頬寄せ 今宵も眠りにつけたら どんなに幸せ この世で一番素敵な女さ

ISHI

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:転がり続ける石のように 落ちて行くのさお前も俺も 流れる時間をおきざりにして 今日も明日も夢ん中 つくり笑いが上手だね

X'mas

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:粉雪の舞う街を歩けば 行きかう人も足早に 流れる歌は愛の歌 もうすぐ君にたどりつく Merry

センチメンタル

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:街のざわめきに今もあの人を 探しているのは哀しいことですね たぶん愛なんてもろいものだから 時間が過ぎると忘れてしまうもの いつも二人で通った道を

それだけの愛

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:またたく星を遠く眺めている 冷たい風にキラリ輝いてる いつでもいつでも二人でいたい いつでもいつでもそれだけの愛

麗-Rei-

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:今宵また愛しく君を胸に抱いて この世界で生きることの空しさに酔いしれてる 月灯り二人をできるだけ綺麗に 君の瞳こばれ落ちた涙にも気づかぬほど 身も心も時間さえ優しく重なり合う

遠い記憶

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:つかの間のときめきに心乱れて 何もかも投げ捨てて貴方の胸に 抱かれて遠い記憶にとり残された 幼いそして素直な私がいるの つかの間のときめきに心乱れて

凡庸

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:何もできないと思い悩むよりは せめて悔いのない時を送ろう こんなはずじゃない誰を責めてみても すべて大切な私の人生 いつも歩いた私なりの日々よ

街の灯り

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:街の灯りを遠くに見つめ 何度でも何度でもやり直せるわ そんなお前の無邪気な声に 目を閉じてこみ上げる涙を止めた 離したくない離れたくない

MIDNIGHT

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:どうしようもないほどお前が好きで 心まで奪われてぬけ殻のよう 女の数は星の数不思議な気分だね MIDNIGHT かけめぐるのはお前のことばかり

燃える思い

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:まるで夢を見てるような 甘い時間に 二人抱かれて 指をからめ 見つめ合えば

Lullaby

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:ララバイ 空に輝く星が ひとつ流れ落ちて ララバイ とても不思議な夜に

夏の陽

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:幻でも 束の間でも 二人の愛 ときめくまま 真夏の陽は

男達の唄

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:果てしなく広がる 海を見つめて 男達は やがて 旅立つのか

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:白い雪が降る夜は 部屋の灯り消しとくれ 窓にもたれ 降り続く 白い雪を追いかける

愛の炎

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて

燃える涙

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:どれほどの季節が 目の前を かけぬけたろう 気付かずに ひたすらに歩いた