| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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意気地なし
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森雄二とサザンクロス
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あなたとならば 血のでるような 苦労も覚悟の 上でした わたしからあなたを
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たそがれの銀座
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黒沢明とロス・プリモス
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ふたりだけのところを だれかにみられ うわさの花が 咲く銀座 一丁目の柳が
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さそり座の女
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美川憲一
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いいえ私は さそり座の女 お気のすむまで 笑うがいいわ あなたは遊びのつもりでも
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ラブユー東京
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黒沢明とロス・プリモス
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七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが
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最後にもう一度
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木下あきら
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このままで別れたら こころ残りです もう一度 結ばれて 終りにしませんか
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足手まとい
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菅野ゆたか
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足手まといだから 別れて行きます ゆうべひとりきりで きめました あなたにだまって
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北に生まれたその女は
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北川大介
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海鳴り 燈台 ちぎれる汽笛 ここはよくある 港の五番町
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夜の銀狐
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八代亜紀
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淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ
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ラブユー東京
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中森明菜
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七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが
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足手まとい
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森雄二とサザンクロス
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足手まといだから 別れて行きます ゆうべひとりきりで きめました あなたにだまって
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愛は嫉妬
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美川憲一
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あんな女の どこがいいのよ 若けりゃいいのね そうなの あなた…
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スターライト札幌
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純烈
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スターライト札幌 双子座で移り気な 男だと知りながら 気がつけば来てました
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海はふりむかない
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西郷輝彦
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恋は日暮れのように みじかくすぎて行ったよ 恋の終わりは何故か 気がつく前に来てたよ
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射手座の女
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美川憲一
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わたしはあなたがすき あなたはどうであれ 心はいただいたわ おあいにくさまね キリリと狙いをさだめ
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京都冬化粧
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真咲よう子
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あなたと別れて ひとりになって 出直す覚悟で 三門くぐる ゆれる未練を
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足手まとい '92
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森雄二とサザンクロス
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足手まといだけど しつこくやります あの日別れた日から待ちました 今日からも一度
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今夜の主役は私です!
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ザ・マイクハナサンズ
作詞:
斎藤保
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高畠じゅんこ
,
五十嵐悟
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日高仁
,
西山隆史
,
川原弘
,
円香乃
,
平和勝次
,
川内康範
,
山口洋子
作曲:
中川博之
,
五十嵐悟
,
日高仁
,
川原弘
,
猪俣公章
,
彩木雅夫
,
吉田佐
,
山路進一
,
伊戸のりお
,
浅野和典
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昭和の歌が 鳴り出せば 青春時代の 幕が開く マイク持つ手も
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男の花火
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加納ひろし
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夢をふくらませ 託してみても 心には傷あとが 数えきれない 生きているかぎり
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愛をありがとう
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松原のぶえ
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あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの
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新潟ブルース
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美川憲一
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思い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に
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ひだまり
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加納ひろし
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人は誰でも 止まり木で 夢をついばむ 迷い鳥 苦しかろうと
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さようならは五つのひらがな
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黒沢明とロス・プリモス
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さようならは さようならは 五つのひらがな たった五つのひらがなに 秘められた
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赤ちょうちんの詩
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藤田恵美
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おじさん 熱燗 飲ませてね ひとりぼっちに なったから
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新潟のひとよ
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里見浩太朗
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風がつめたい 新潟駅に ひとり残して 来たけれど この胸にこの胸に
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前橋ブルース
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森雄二とサザンクロス
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よく似た人だと いうだけで あげたくなるのよ 心まで 好いたふりして
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前橋ブルース
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北川大介
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よく似た人だと いうだけで あげたくなるのよ 心まで 好いたふりして
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金沢待宵月
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真咲よう子
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水もやさしい 友禅流し 肩を寄せ合い 眺めてました あの日は戻らぬ
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最後に記憶を消して
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小柳ゆき
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さよならを知るためなの? あなたに出会えた 意味を問う 想いを募らせるほど 壊れそうな
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北の終着駅
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北川大介
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俺の小指を噛んで ここで死んでもいいと 声にならない言葉が 胸に痛くて愛しい 二度ともどれぬ恋に
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愛をありがとう
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ジェロ
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あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの
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