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中川博之の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

121 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

たそがれの銀座

黒沢明とロス・プリモス

作詞: 古木花江

作曲: 中川博之

ふたりだけのところを だれかにみられ うわさの花が 咲く銀座 一丁目の柳が

ラブユー東京

中森明菜

作詞: 上原尚

作曲: 中川博之

七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが

意気地なし

森雄二とサザンクロス

あなたとならば 血のでるような 苦労も覚悟の 上でした わたしからあなたを

ラブユー東京

黒沢明とロス・プリモス

作詞: 上原尚

作曲: 中川博之

七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが

京都冬化粧

真咲よう子

あなたと別れて ひとりになって 出直す覚悟で 三門くぐる ゆれる未練を

さそり座の女

美川憲一

作詞: 斉藤律子

作曲: 中川博之

いいえ私は さそり座の女 お気のすむまで 笑うがいいわ あなたは遊びのつもりでも

スターライト札幌

純烈

スターライト札幌 双子座で移り気な 男だと知りながら 気がつけば来てました

足手まとい

森雄二とサザンクロス

足手まといだから 別れて行きます ゆうべひとりきりで きめました あなたにだまって

北に生まれたその女は

北川大介

海鳴り 燈台 ちぎれる汽笛 ここはよくある 港の五番町

足手まとい

菅野ゆたか

足手まといだから 別れて行きます ゆうべひとりきりで きめました あなたにだまって

北のなごり駅

三田明

見つめた瞳に 涙がこぼれ おもわずおまえを 抱き寄せた みぞれが重い

夜の銀狐

八代亜紀

作詞: 水沢圭吾

作曲: 中川博之

淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

男の花火

加納ひろし

夢をふくらませ 託してみても 心には傷あとが 数えきれない 生きているかぎり

海はふりむかない

西郷輝彦

恋は日暮れのように みじかくすぎて行ったよ 恋の終わりは何故か 気がつく前に来てたよ

最後にもう一度

木下あきら

作詞: 里村龍一

作曲: 中川博之

このままで別れたら こころ残りです もう一度 結ばれて 終りにしませんか

射手座の女

美川憲一

わたしはあなたがすき あなたはどうであれ 心はいただいたわ おあいにくさまね キリリと狙いをさだめ

愛をありがとう

松原のぶえ

あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

赤ちょうちんの詩

藤田恵美

おじさん 熱燗 飲ませてね ひとりぼっちに なったから

さようならは五つのひらがな

黒沢明とロス・プリモス

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

さようならは さようならは 五つのひらがな たった五つのひらがなに 秘められた

新潟ブルース

美川憲一

思い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に

愛は嫉妬

美川憲一

あんな女の どこがいいのよ 若けりゃいいのね そうなの あなた…

足手まとい '92

森雄二とサザンクロス

足手まといだけど しつこくやります あの日別れた日から待ちました 今日からも一度

新潟のひとよ

里見浩太朗

風がつめたい 新潟駅に ひとり残して 来たけれど この胸にこの胸に

ひだまり

加納ひろし

人は誰でも 止まり木で 夢をついばむ 迷い鳥 苦しかろうと

前橋ブルース

森雄二とサザンクロス

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

よく似た人だと いうだけで あげたくなるのよ 心まで 好いたふりして

誘蛾燈

黒沢明とロス・プリモス

作詞: 高畠諄子

作曲: 中川博之

銀座のおつとめも 何年たつかしら あの頃わたしは まだヘルプ ママに紹介されて

愛をありがとう

ジェロ

あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

北の終着駅

北川大介

俺の小指を噛んで ここで死んでもいいと 声にならない言葉が 胸に痛くて愛しい 二度ともどれぬ恋に

たそがれの銀座

純烈

作詞: 古木花江

作曲: 中川博之

ふたりだけのところを だれかにみられ うわさの花が 咲く銀座 一丁目の柳が

金沢待宵月

真咲よう子

水もやさしい 友禅流し 肩を寄せ合い 眺めてました あの日は戻らぬ