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中川博之の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

119 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜の銀狐

角川博

歌詞:淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

ひとり占め

北川大介

作詞: 高畠諄子

作曲: 中川博之

歌詞:指輪をかわした 仲ではないけれど 一緒に暮らせる それだけでいい 女はいつも弱いものよ

あなたのためなのよ

タブレット純

歌詞:白い便箋に 胸をふるわせて 「お別れです」と 書きました 夢を追いかけて

好きですサッポロ

パク・ジュニョン

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

歌詞:すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも

お金をちょうだい

純烈

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

歌詞:別れる前に お金をちょうだい あなたの生活に ひびかない 程度のお金でいいわ

銀座のサムライ

miyuki

歌詞:ネオンの川に 浮いて流され 知らず覚えた お酒です 鎧兜に

ラブユー東京

氷川きよし

作詞: 上原尚

作曲: 中川博之

歌詞:七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが

お金をちょうだい

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

歌詞:別れる前に お金をちょうだい あなたの生活に ひびかない 程度のお金でいいわ

古都情念

美川憲一

歌詞:情念が めらめら燃える 大文字 五山の送り火 見ています

京都冬化粧

真咲よう子

歌詞:あなたと別れて ひとりになって 出直す覚悟で 三門くぐる ゆれる未練を

愛は煌めいて

美川憲一

歌詞:思えば若いから なんでも出来たのね ばかげた遊びもしたり だまされ傷つき いろいろあったから

小樽夢見坂

北川大介

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

歌詞:あなたが 背のびした 真似して 背のびした 何が見えると

波止場北ホテル

北川大介

歌詞:逢えば むなしいと 知りながら 逢わずに いられぬ

男の花火

加納ひろし

歌詞:夢をふくらませ 託してみても 心には傷あとが 数えきれない 生きているかぎり

そんな鴎の港町

北川大介

歌詞:男には心に 風の港が そして別れた ?が一羽 女には背中を

北に生まれたその女は

北川大介

歌詞:海鳴り 燈台 ちぎれる汽笛 ここはよくある 港の五番町

生命のブルース

森雄二とサザンクロス

作詞: 木村伸

作曲: 中川博之

歌詞:好きよ好きなの 信じているの だからお願い すてないで あなたなしでは

雨の銀座

黒沢明とロス・プリモス

作詞: 富樫政子

作曲: 中川博之

歌詞:雨の銀座の街角で 一人涙に 濡れながら うそと知りつつ 待ちました

さようなら 幸せに

森雄二とサザンクロス

歌詞:煙草の買置き しといたわ 風邪の薬はいつもの 箱にあるのよ お酒もいいけど

夜の甲府

森雄二とサザンクロス

作詞: 広瀬善正

作曲: 中川博之

歌詞:夜の甲府で はじめて逢って 恋のにがさを 知りました 女ごころの

恋の銀座

黒沢明とロス・プリモス

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

歌詞:どうしてあの娘にばかり やさしくするの 私がどんなに好きか 忘れちゃいやよ 銀座へきたときは

逢い初めの夜

黒沢明とロス・プリモス

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

歌詞:あなたのどこが 好きなのと 私は私に きいてみた 目じゃないわ

生命のブルース

角川博

作詞: 木村伸

作曲: 中川博之

歌詞:好きよ好きなの 信じているの だからお願い すてないで あなたなしでは

グッドバイ

北川大介

歌詞:寝顔のかわいい 人だから このままだまって 出てゆくわ 想えばよくある

母性本能

小田井涼平(純烈)

作詞: 丹古晴已

作曲: 中川博之

歌詞:どこかたよりない だけど憎めない 男らしくない だけど捨てられない 母性本能

ふたりで一緒に暮らしましょう

後上翔太(純烈)

歌詞:電話の番号 そのままよ 掛かってくるのを 待ってるわ 着替えも持たずに

幸福あそび

純烈

歌詞:あなたの温かな 笑顔があって いつでも花のある 暮らしがあった つめたい秋雨が

磐越西線

津吹みゆ

歌詞:会津平野が 窓に広がる 北へ向って 列車は走るの あなたの

ラブユー東京

純烈

作詞: 上原尚

作曲: 中川博之

歌詞:七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが

赤ちょうちんの詩

藤田恵美

歌詞:おじさん 熱燗 飲ませてね ひとりぼっちに なったから