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村下孝蔵の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

村下孝蔵の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

128 曲中 91-120 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
幸せの時間	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：差し込む赤い夕陽に影絵のような君灯りを消した部屋から僕は外を見ている小さく響く風鈴
幸せの鍵	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：くよくよしないであてがはずれても流れ星願いこめぬまに消えるぐっすり眠ろう
珊瑚礁	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：深い海の底眠る夢は欠けて満たされぬ珊瑚礁幾つもの星と空の下で
午前零時	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：一度や二度の裏切り気にはならない俺だったよ何時からだろうこんなに弱くなってしまった何も言わずにいたから
この国に生まれてよかった	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：春夏秋冬繰り返す季節を着替えながら花に埋もれて月を待ち
こどもがいっぱいわらってる(「おかあさんといっしょ」)	今井ゆうぞう,はいだしょうこ作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：いろんなくにのなかまあつまるひろばできこえるわらいごえひとつになるワッハッハ
故郷へ	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：俺もすっかり変わったなと昔の写真を眺めながらふと想い出すあの頃の学生服の秋の日をくりくり坊主を帽子で隠し
恋路海岸	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：愛しくて愛しくて寄せては引く波を見てた忘れたくて二人のことすべてを恋路は霧雨の中

恋ごころ	三田寛子作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：たとえばあなた最後に帰る場所がありさまよい疲れていたなら知らぬふりしてただけどもあなた最後に
結婚式	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：金欄どんすの帯に文金高島田色づく頬にさした紅真綿のような白無垢透き通るうなじの
教訓	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：煩わしさにくじけず壁があったら乗り越えここより遠い場所へ人は頑張るだけ
君には勝てない	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：時間があったなら掃除ばかりして何をそんなにまとめているの? 気分がいいのなら
きっといつかは	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：つまずいたこともあるよ先を急いでいたから何処へ行こうとして前を見たのか? 泣いたりしたこともある
帰郷	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：哀しい時はひとつずつやり直すこと教え傷つけた私の言葉浮かべては消して
風のたより	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：久しぶり君から届いた手紙潮の香りがしたよ幸せに暮らして生活を守り時をなぞっているね
かず君へ	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：助手席でシートベルトの彼女を僕が駅へと送る朝黙りこくった

かすみ草	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：プロペラが空で鳴るとどこまでも追いかけつまずいて汗にまみれて手を振り声をあげた
歌人	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：早いもんだね時が経つのは別れて半年過ぎた今も時々あの店の前通ればお前が居そうでおかしいもんさ
かざぐるま	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：叶わぬ恋と決めつけてもあきらめきれないよどうにもならぬとはじめから知っていたのに
かげふみ	高田みづえ作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：指切りをしてさよならを言った遠い夕暮れに綿毛の雲が流れた夏の日
かげふみ	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：指切りをしてさよならを言った遠い夕暮れに綿毛の雲が流れた夏の日
おやすみ	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：魔法の杖ほらひと振り宙を切れば星降る彼方宝島へと
踊り子 (tribute ver.)	sona 作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：答えを出さずにいつまでも暮らせないバス通り裏の路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい林檎の花が咲いてる
踊り子	辰巳ゆうと作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：答えを出さずにいつまでも暮らせないバス通り裏の路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい林檎の花が咲いてる暖かい所なら
踊り子	石井竜也作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：答えを出さずにいつまでも暮らせないバス通り裏の路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
踊り子(そらのおとしものf ED)	イカロス(早見沙織),五月田根美香子(高垣彩陽) 作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：答えを出さずにいつまでも暮らせないバス通り裏の路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
踊り子	中森明菜作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：答えを出さずにいつまでも暮らせないバス通り裏の路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
踊り子	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：答えを出さずにいつまでも暮らせないバス通り裏の路地行き止りの恋だから何処かに行きたい
弟	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：一人になったら受話器を握り締めて誰にでもいいから話がしたくなるダイヤル回して
丘の上から	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：君を連れてゆくこの白い船がもうすぐ港を離れこのまま君を見えなくなるまでここで見てるのも

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
私一人	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：愛する人のない冷たいこの街で私は一人生きてゆけるあなたの後を追いここまで来てみたがもう今は逢わずにいたい
ロマンスカー	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：愛を貯めてた少しずつ君を満たしていたかった愛を食べてたひとつずつ
レンガ通り	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：古いレンガ通りのなつかしいアパートの部屋を通りすがりに背伸びして見たよあの頃いつもあなたを迎えに行った窓越しに見えるわ影ふたつ
りんごでもいっしょに	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：夕焼け本当にきれいりんごでもむいてあげる何だか疲れてるみたい笑ってよいつもみたいに幸せというものは落ちてるはずないよ
離愁	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：朝が来るまで二人は黙って時を見ていた低いラジオの音だけ遠くで犬が鳴いてた蒼い空哀しそうに
落葉	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：すみれの花咲いた頃もそばにいてつばき咲く頃にもずっとそばにいる落葉が舞うように決められたことあなたの後ろから歩いて行くわシャボン玉が飛んでどこかで割れる
読み人知らず	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：雨が降る日に彼は生まれただから光り眩しくて
酔いしれて	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：鏡に写る私は作った夜に似合う女心はあの日あなたに愛されたまま変わりはしない

夢のつづき	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：あなたの夢を聞かせてそうしていると幸せな気分になると君は笑ったワイングラスをあふれた
夢の跡	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：階段を登れば街並が見える丘霞立つ夕暮れの古い都町風の歌が遠くで
夢からさめたら	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：夢からさめたら目の前に君が立っていた愛ぶらさげてどんな時でも陰から見てくれてた
夕焼けの町	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：泥だらけの靴で汽車に手を振る子供達飛行機雲に胸を踊らせては靴をならしたどった帰り道
ゆうやけ	香田晋作詞：疋田学作曲：村下孝蔵	歌詞：湯気にくもる富士を背に気分は日本一一人暮らしも慣れたせんとうの帰り道
夕日と少年	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：ジャングルジムをくぐり抜けて忍びこんだよ小さな森置き去りの自転車と野球帽頬を撫でてく白い風と
ゆうこ	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：記憶の陰にぽつりと座り淋しげに白い指先ピアノを弾く女
やさしい瞳	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：花が咲いた音もたてずに私の庭にあの人の笑顔だけ見つめている花何気なく口ずさんでくれたあのメロディー

夜行列車	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：通り過ぎていく街を横目で見流しタバコに火をつけながら遠いあの街へひとり列車に乗り込み
モ・ザ・イ・ク	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：初めて君の狭い部屋を訪ねたありあわせのコーヒーカップこんなものねとうつむき笑っていたね熱い予感を飲んだ二人僕の言葉を全部覚えてきては
メドレー「心の切り絵」	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：青い蛍今も甘い水を探して見つけられず迷い込んだセロハン越し
南十字星	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：いつかどこかであなたに逢って自然に胸がときめいて力を抜いて自分らしさで
未成年	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：深い嘘にうなされ浅い夢から醒める忘れたい事ばかり頭の中を回るかじかんだ指先で
眉	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：思いと逆のことをすればピクリと動いた君の眉幼くはにかむあどけない顔
松山行フェリー	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：こんなにつらい別れの時が来るのを知っていたら君を愛さず友達のままで僕は送りたかった
帽子	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：「あけましておめでとう元気ですか? 僕は生きています」
北斗七星	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：赤い屋根の家に住みたい小高い丘に建ってる冬の空星座なら君と僕が
冬物語	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：時計台の影を踏みながら歩いた去年の秋と何も変わらないあなただけがいないこの街にはいない今年の秋を枯れ葉が埋める
二人の午後	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：安物のブローチが胸に輝いていつもしゃがみこむように笑いころげた噴水を背景に写真をとってと通りすがり人に頭をさげたねおまえのために
ひとりぽっちの雨の中	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：雨の降る街角でひとり誰を待つのだろう傘に隠れたあの人はどんな人だろうなんとなく声かけて話してみたい
ひとりごと	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：かじかんだ手をじっと暖めるようにあなたは優しく僕を包んだよ小さな花を
一粒の砂	村下孝蔵作詞：村下孝蔵作曲：村下孝蔵	歌詞：夜空を埋めてる星くずにひとつひとつ名をつけた果てなく広がる地平線街の灯り探した

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