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TOSHIKI KADOMATSUの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

165 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Power of Nightfall

角松敏生

歌詞:I wanna show you, You

君にあげる

角松敏生

歌詞:たとえ明日が来なくても 繋いだこの手を離さないから わかっているよ 大丈夫だから

Paradise in your eyes

角松敏生

歌詞:今更なんて きっとはにかむけど 悪戯に微笑う君にはいつもGive up

Magic Hour

角松敏生

歌詞:It's just behind you そっと見てる沈む陽光の中

Turn on your lights ~May your dreams come true~

角松敏生

歌詞:開け放した窓に広がる 何処かの空の下あなたがいる 流れ去る日を辿りながら そっと胸に手を当てたら

Lovers at Dusk

角松敏生

歌詞:Stop! Give me the feeling

Crows

角松敏生

歌詞:Silent night, We're looking for

Wake up to the love

角松敏生

歌詞:迷い込むような夜風が過ぎ去る お洒落なWindowに映った君の 物憂げな瞳の中に貼り付いてるいつもの街 その先までLet's

桃色の雲

角松敏生

歌詞:6月の風がドアミラーに張りついたままで 渋滞の向こう海に出ると少しましになる 「この後で何処へ行くの?」 「そんなこと僕わからない」 「窓開けて

風のあやぐ

角松敏生

歌詞:太陽ヌ ミプトゥサヤ 島々照ラシ 風ト舞 踏ス

LIVE

角松敏生

歌詞:泣かないで たとえそれがどうにもならないこととしても 諦める勇気は踏み出す勇気より力がいるよね 君のその傷みの何十分の一さえも わかってあげられない

もどり道

角松敏生

歌詞:風が吹いている 誰もいないホームに ひとり佇む 一番電車でこの街を出て さあこれからどこへ行こう

We're Together

角松敏生

歌詞:どれだけの言葉でも 癒せないことがある そんな時人は何ができるというのだろう わかっているよ それでも僕はここにいる

もう一度…and then

角松敏生

歌詞:まだ明けきらない空 淡い月が沈んで 浮かび上がるRunway もうすぐ都会が動き出すと 一番早い翼が僕を連れて行く

I Wanna Wrap You Up

角松敏生

歌詞:あなたの目の奥に隠れた悩ましげなもの 気づいていたよ 密やかに 絡めた指で伝えられるでしょう 二人の想い

香港街燈

角松敏生

歌詞:そびえるビルの間から 降りたつ陽炎の街 ざわめく人波の彌敦道(Nathan Road) 桟橋へと流れる熱い風

もっと

角松敏生

歌詞:立ち止まれないことがある そんな時はいつも 懼れの中に隠れてる自分と向かい合うよ 何度も問いかけてみる 君はこのままでいいのかと

Friend

角松敏生

歌詞:マゼンタに染まるデッキに佇んで 飛んでゆく翼見ていた あれほどまで熱い恋だったなんて まるで嘘のよう 二人見つめ合う

Tokyo Tower

角松敏生

歌詞:真夜中揺さぶる気紛れな君のCall 今更だけど僕もこらえきれない Oh shine 浮かび上がる街を見下ろしながら

Gratitude

角松敏生

歌詞:あなたへ伝えられる言葉があるなら 「ありがとう」それだけ 風に乗せて届くだろう どれほどの悲しみ

THE MAGIC ISLAND

ANNA from VOCALAND

歌詞:夕暮れ時を染める流星のように 街並みはビーズの海 さあ出かけよう そっとくぐり抜けるように 七色に光る船に乗り

Prayer

角松敏生

歌詞:Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 祈りの声を

真夜中模様

角松敏生

歌詞:空っぽの通りに響く やりっ放しの奴らの声 夜に紛れて消えて行く 白茶けた店の灯りが 通り過ぎるあんたの顔に纏わりつく

夏休み

角松敏生

歌詞:忘れ去った日々が 窓を通り抜ける 太陽に手を翳したまま 黙り込んだ麦藁帽子が揺れてた ねえ

愛と修羅

角松敏生

歌詞:見つめてたい いつでも ときめきが想い出せるかな? その手を僕の胸にあてて聞かせてくれ

I'm gonna dance to break out of loneliness

角松敏生

歌詞:I'm gonna dance to break

海~THE SEA~

角松敏生

歌詞:あの日終わりを告げた 季節を振り返る 黄昏の海沿いを 西へ向けて走る 今は二人別々の時間を生きているけれど

VIEWS

角松敏生

歌詞:空を貫くビルの波 歩道にあふれる影 暮れかかる色染めてゆく 都市を見てる (重なる時間と渦巻く)

波をこえて~Over the Wave~

角松敏生

歌詞:寄せては返すさざ波の岸辺に浮かぶ船に乗せて 君といた夏が遠くへ漂い流れて行くよ 見送ればもう彼方へ移り行くもの それでも僕はまだ 波をこえて行こう

Give it up

吉沢梨絵 from VOCALAND

歌詞:ひとりでいたの? 電話の声 あなたとわかる ひとりじゃないわ そうこれでまた