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スガ シカオの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

214 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Stars

kokua

星と星との間は 本当はすごく離れていて でもぼくらの目には すぐそばで輝いてみえる

海賊と黒い海

スガ シカオ

赤信号が濡れた横断歩道に映る ぼくら以外の人類はもう寝てしまった水曜日 君とただ人差し指でつながったまま あと100年はやみそうにない雨で道路は黒い海のよう

ごめんねセンチメンタル

スガ シカオ

そこのお前消えてくれ ゲスで匿名な卑怯者 今日のぼく死んでくれ モラトリアム雑なニセモノ

真夜中の虹

スガ シカオ

その夜 眠れなくて 君のことを考えた ぼくに突き刺さったトゲ 胸がつぶれそうです

モノラルセカイ

スガ シカオ

それは、理由なんかなくて ぼくは自分以外の"世界"を ただ憎んでいた そこで出会う奴ら わらう

アストライド(ソニー損保 CMソング)

スガ シカオ

ねぇ どんなやつだって いい人に見られたいって思っているんでしょう? そんな風に誰かの目を気にしてる うす汚い自分は

LIFE(映画「オー!ファーザー」主題歌)

スガ シカオ

友達が ぼくに投げ捨てていったコトバ 別れの時 彼女が伝えたかった想い もういないあいつが

USO(Go Go FUNK)

スガ シカオ

ウソ モテたくて ウソをつきました ウソ 髪の毛も

Festival

スガ シカオ

燃え狂う太陽は 紅く 西の空に溶け 歓声と ぼくのことを呼ぶ声

ガリレオの数式

スガ シカオ

あんな二枚舌野郎に また笑顔で話している 今日のぼく 世界で最下位 もう不毛な傷つけあい

コーヒー

スガ シカオ

君が笑ってる それだけでいいんだ 君が泣いている どうすればいいんだろう? こんな遠回りばっかりで

ホームにて

松浦亜弥

また誰か 今日もギターをつま弾いてる 街の音に混じって オロロンと鳴いています 昨日

兆し

スガ シカオ

死にたくても 死にきれない君と 生きたくても 生ききれないぼく 二人は同じ

ファンカゲリヲン

スガ シカオ

6月はいつも 全てイヤになってしまうの 心の場所がなくなってしまう 反面 あなたのそのヤサシサも

台風は北北東に進路をかえ…

スガ シカオ

涙ならふくでしょう? それすら流れないなら 悲しみはどうしたら ぼくから出て行きますか?

夜空ノムコウ

NOKKO

あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている

コノユビトマレ

スガ シカオ

“バイトに遅刻しちゃいそうだから ゴメン ちょっとかけ直していい? あとで ちゃんと聞くよ“

アメリカのロックスター

スガ シカオ

秋のちぎれ雲みていたら 信号が青にとっくにかわってた 最近ため息ばっかりの毎日で なんだか ぼうっとしたまま生きてる

1/3000ピース

スガ シカオ

冗談みたいに 空が晴れている日は ぼくだけ一人 なじめていない気がするんだ ぼくの体を3000ピースに分解して

夜空ノムコウ

Sotte Bosse

あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている

Cloudy

スガ シカオ

君はコートのポケットに 両方の手を突っ込んだまま ゆっくりと 最後の言葉だけ 言い終わると

7月7日

スガ シカオ

ぼくたちは 遠い空から来て また明日 ここであえるのだろうか… 一人きりで

真夜中の貨物列車

スガ シカオ

真夜中を走りぬけます 闇の中をただゆくのです 二つのレールは どこへ続く ぼくは真夜中の貨物列車

アーケード

スガ シカオ

ドアをそっと閉めて走り出した 真夜中の暗いアーケード ガソリンスタンドの明かりの前で 君のほうが先に待っていた

黄金の月

つじあやの

ぼくの情熱は今や 流したはずの涙より冷たくなってしまった どんな人よりも上手く 自分のことを偽れる力を持ってしまった

Room201

スガ シカオ

ぼくは今ベッドで丸くなって つまらないこと考えてる 悪い予感のひとつひとつに 子供みたいにダダをこねて

これから むかえにいくよ

スガ シカオ

関係ないって言ったくせに 友達だって言ってたくせに 部屋に行ったっていないから 朝まで待っていたんだけど

青白い男

スガ シカオ

どこかで見覚えのある 青白い男が その朝 ぼくのアパートのチャイムを こわれるくらい鳴らした

ぬれた靴

スガ シカオ

なれないスーツと ひどいドシャ降りで なんだか疲れきってしまった 式の帰り道で

木曜日、見舞いにいく

スガ シカオ

薬のにおいがはなをついて部屋を出た 晴れた五月の木曜日 今日も明け方 並びの部屋で誰かが 静かに旅立ったらしい