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スガ シカオの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

214 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

13階のエレベーター

スガ シカオ

ぼくの家は13階 人気がなくて 家賃が安い エレベーターで30秒 ずっとひきっぱなしのマット

コノユビトマレ

スガ シカオ

“バイトに遅刻しちゃいそうだから ゴメン ちょっとかけ直していい? あとで ちゃんと聞くよ“

アメリカのロックスター

スガ シカオ

秋のちぎれ雲みていたら 信号が青にとっくにかわってた 最近ため息ばっかりの毎日で なんだか ぼうっとしたまま生きてる

楽園

スガ シカオ

世界中の人が全部 もし ぼくだったら 世界中の神が全部 もし

夜空ノムコウ

福耳

あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている

そろそろいかなくちゃ

大橋卓弥,秦基博

なんだかどうでもよくなって 午前中サボってしまった みえすいた言い訳をしたら よけい滅入ってきた 昨日の夜彼女が食べてた

フォノスコープ

スガ シカオ

昨日の夜9時 ぼくは思いついた “ちょっと待って 愛ってもっと大切じゃない?” バカにしないで!

サヨナラ

スガ シカオ

最後までぼくたちは しらばっくれてばかりいて キズついてしまうことを おそれていた ワガママな

ヒットチャートをかけぬけろ

スガ シカオ

生きてゆくために 何をすればいいかなんて ぼくの父さんだって きっとわかっちゃいないのに さんざん欲ばって

38分15秒

スガ シカオ

38分15秒の通話記録 38分15秒 君と電話した時間 ねぇ

アーケード

スガ シカオ

ドアをそっと閉めて走り出した 真夜中の暗いアーケード ガソリンスタンドの明かりの前で 君のほうが先に待っていた

魔法

スガ シカオ

何故あの日 ぼくの部屋で 朝まであんなことしていたんだっけ? 右手からあの女のニオイがずっと いつまでたっても消えやしない

黄金の月

つじあやの

ぼくの情熱は今や 流したはずの涙より冷たくなってしまった どんな人よりも上手く 自分のことを偽れる力を持ってしまった

黒いシミ

スガ シカオ

黒いシミみたいに 油がしみこんだ路地で 君を抱きしめる 河のすえた臭いが T-シャツにこびりついてやしないかな…

Room201

スガ シカオ

ぼくは今ベッドで丸くなって つまらないこと考えてる 悪い予感のひとつひとつに 子供みたいにダダをこねて

これから むかえにいくよ

スガ シカオ

関係ないって言ったくせに 友達だって言ってたくせに 部屋に行ったっていないから 朝まで待っていたんだけど

ユビキリ

スガ シカオ

校舎のうらの細い道は そのままプールに続いていた 夏の水の色とともに 君の記憶も遠のいていく

ふたりのかげ

スガ シカオ

街灯がうつしだした ふたりのかげはゆっくりと 君の家のほうへ のびて ほどなく消えた

夏祭り

スガ シカオ

夕方までねてしまって だるい体を起こした すぐ近くまで 忍び寄っている 浅い夜のにおい

ひとりごと

スガ シカオ

東向きのマドの カーテンが風におよいだ 部屋の中の空気は あいかわらずじっとしている 今日はうまくねむれなくて

お別れにむけて

スガ シカオ

夕焼けの空地で 泣いているのは 遠い日のぼくの 記憶 “一人にしないでね”

うきぶくろをもって

スガ シカオ

うきぶくろをもって 海にいこう 焼けすぎた砂で 城をつくろう ぼくの事は

ぼくはマザコン

ファンクザウルス

ぼくはマザコン たぶんマザコン 趣味は合コン みんなマザコン

発芽

スガ シカオ

特にそのあと 用事があって 店を途中で 一人抜け出したわけじゃない 君が誰かと

Soul Music

スガ シカオ

あんな程度でいいんなら 歌えると笑った ぼくのシャウトの方が キレると威張ってた

見る前に跳べ.com

スガ シカオ

真夜中に コップの水でぐっと飲み込むのは タブレットのビタミンEじゃなくて スッカラカンで どっちにも向いてない才能ひとつ

6月9日

スガ シカオ

6月の晴れた日 君とさよなら させられた日 ぼくらの砂時計は あの時急に止まってしまった

灯火(関東電気保安協会「安全のプロ篇」CMソング)

スガ シカオ

もう全部イヤになったよ もうダメな自分って ひどい顔だな 遠くにいる母さんだって きっと悲しい顔

おれのせい

ファンクザウルス

おれのせい 何かといえばおれのせい おれのせい 最終的におれのせい おれのせい

JOKER

スガ シカオ

この前知り合った女から どうやらキツいアレ もらったみたい ほんのひと晩の間に まんまとアレ