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樋口了一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

44 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

1/6の夢旅人2002(New Recording)

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

まわるよ まわる 地球はまわる 何も無かった 頃から

手紙 ~親愛なる子供たちへ~

樋口了一

年老いた私がある日今までの私と違っていたとしても どうかそのままの私のことを理解して欲しい 私が服の上に食べ物をこぼしても靴ひもを結び忘れても あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい

朝花

石川さゆり

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ

GOGH

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

思い通りにならないことはいくつもあるけれど この頃やけに思い出すのは生まれた町のこと 高速に乗る車の群れを毎日眺めてた 箱庭みたいなこんな町からは逃げ出してしまおうと

IとYou気と

TOKIO

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

本気になれることなんて そうそう出会えない タイミング計って待っていたって なにも動きだしゃしない

Possession Possession

SMAP

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

バレバレなままミエミエなうそ つき通す饒舌さを カーラジオのDJと競ってる 午前2時のMidnight Date

よろこびの歌

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

もしも 走れないのならば 歩けるよろこび歌おう もしも 歩けないのならば

札幌

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

この街には梅雨がない 6月の空は青く高い 秋の始まりに似てるけど やがて来るのは短い夏

Anniversary song

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

大洪水のキッチンに 転がるポテトのデッド・ヒート 結局最初の手料理は レタスのはみでたクロワッサン ラスト・シーンで何度でも

Return match

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

編曲: 樋口了一

どこにたどり着くのかは神様の言う通り でもどこを通っていくのかは 決める自由がきっとある そうしてできた轍が教えてくれるのは

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

突然の風に帽子を飛ばされた朝 生まれて初めての季節に出会う 幾度となく繰り返して来た おおらかな息吹が 僕の人生の第二幕の始まりを静かに告げる

桜の森

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

私が生まれた日 父が植えてくれた 小さな桜の木 凍える冬の朝だった 雪をかき分け

ふたば

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

ふたば ふたば かがやきはきみとともに ふたば ふたば

朝花

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ

Still Live In My Heart

樋口了一

見つめずに 伝えたい 心にあるものだけ 絶やさずに 灯したい

Carnival

SUPER EIGHT(関ジャニ∞)

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

浮かれ騒ぎが終わる頃 ふと我に帰って考える 結局 人は一人だなんて 柄にもなく投げやりだね

明日の少年

古澤剛

見えない明日の光を探してる 青い空に燃え立つような声が湧き上がる 仲間たちの白い ユニフォームが躍る

みみらく霊歌

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

悲しいことって 涙涸れてから ほんとに悲しくなるんよね 浜風に乗って 太鼓の音がする

風の呼び声

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

春の霞の故郷の せせらぎの夢を見ました 形を変えてくゆく流れに 過ぎた日々を映しては

いまでも

樋口了一

抱きしめた腕の中 切ったばかりの髪の匂いがしてた 夏が近づいた朝 就職もしないまま アルバイトだけの暮らしで夢なんか

TAKE A CHANCE

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

君と夢見てた あれは遠い 遙かなシーズン いつかその時が 来ると固く

まわる ~あの頃の君がいるなら~

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

まわる まわる ふたりであめにぬれて みつめて こたえて

風一途

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

夕日にとける小さな背中 影は長く伸びて 駆け寄りながらあなたを呼べば 振り向く顔 眩し

君が結婚するなんて思わなかった

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

五月の風に乗って舞い込んできたニュースに 二年ぶりのキャンパスへ僕は足を運んでた 新入生歓迎の準備の学生は まるで昔の僕らの瞳をしてる

エレンディラ

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

教会の鐘鳴り響く 晴れた日曜日 市場を通る馬車に引かれて君は この街にやって来た

幻画の街

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

ひどい渋滞だった開かずの踏切 今はもう高架に変わって 苛立つ顔で何度も時計を見る人も無くなった 食事も間に合う

どこから見てもへの字山

こおり健太

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

どこから見てもへの字山 春の陽気に誘われて 放課後ひとりで登ったら 生まれて育った町が見えた ここでそのまま年老いて

きみへのうた

樋口了一

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

きみのために はじめて うたを作ったんだ 少しずつ 少しずつ

冬しらず

石川さゆり

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

ふわりふわり 雪道に 小さく咲いた 冬しらず 寒い夜も

ラストシーン

SMAP

季節外れの波に揺れてる 眩しすぎた夏の記憶 しぶきの中へ駆けだす君の ハシャぐ背中眺めてた