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吉田ゐさおの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

42 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

擬似恋愛

Jungle Smile

歌詞:男と女ってやっぱり友達にはならないの…? せっかく友達になれたのに 何で好きだなんて言うの はっきり答えを出せばまた君も消えるの

無言電話

Jungle Smile

歌詞:昨日より また"好き"が 増えてゆく 思うのは いつも

抱きしめたい(超GALS!寿蘭 ED)

Jungle Smile

歌詞:大嫌い あなた いつも笑っていて 強くてかわいくて 人気者で。

16人姉妹の歌

AKB48

作詞: 秋元康

作曲: 吉田ゐさお

歌詞:「え~、私がリーダーの 小林香菜でございます」 「おいっ!」 「いつからリーダーなんだよ?」 「えっ?

おなじ星(DTエイトロン ED)

Jungle Smile

歌詞:動けなくなる...。 何度抱きしめ合っても 胸が"キュン"ってなるよ "恋してる"とか"好き"とか そんな気持ちじゃ

キスしてあげる。

Jungle Smile

歌詞:男はみんな浮気するものだって 聞いたの それは本能だからしょうがないって言ってたわ かわいそうだよね。

徒然曜日

手嶌葵

歌詞:寄せては返す 淡い記憶に 重ねて描いた 花びらを ゆれるように

夢見る頃は過ぎても

Jungle Smile

歌詞:毎日 スキーに明け暮れ バカばかりした あの頃の仲間もみんな 家族を築いてく

氷の大地

手嶌葵

歌詞:雲は流れて 海にかえる 少し遅れて 僕は唄う 空を自由に

Milky way

飯塚雅弓

歌詞:オレンジのパラソルとミントティー 何かが始まる予感がする 見つめたい これからもあなたの瞳をずっと 包み込むようなあたたかさで支えていて

初恋泥棒

AKB48

作詞: 秋元康

作曲: 吉田ゐさお

歌詞:庭に咲いていた綺麗な花を摘むように 気づいたら 盗まれていたのよ 昨日は 確かに

奇跡の星

手嶌葵

歌詞:あれは奇跡の星 青く はかなく 輝く 幾千も続いた

春、君想フ

飯塚雅弓

歌詞:街並みは白い冬に 季節はね変わって行くけど 春になればまた君と あのシャツを着て出かけよう

すすめ!すってんすっく!

花田ゆういちろう,小野あつこ

歌詞:でこぼこロードで なんど ぶつかっても すってんすっくは とまらない

キミのカケラ

C@n-dols

歌詞:キミのカケラを 拾い集めて泣いた ひとつ遠くで 何かがハジケたような 音がしたみたい

オトッペおんど

天童よしみ

歌詞:はぁ~あ~~~~ (あ ソーレ) カンっと かんがなる

初恋泥棒

Team K(AKB48)

作詞: 秋元康

作曲: 吉田ゐさお

歌詞:庭に咲いていた綺麗な花を摘むように 気づいたら 盗まれていたのよ 昨日は 確かに

16人姉妹の歌

Team K(AKB48)

作詞: 秋元康

作曲: 吉田ゐさお

歌詞:「え~、私がリーダーの 小林香菜でございます」 「おいっ!」 「いつからリーダーなんだよ?」 「えっ?

ハレワタル空の下

C@n-dols

歌詞:足音ならして 空を見上げれば 泪があふれて 地球にしみてった つかれたカバンに

翔べ!イカロス

Jungle Smile

歌詞:イカロスは羽ばたいたよ ひとり風を受けて 卑怯と呼ばれても 羽ばたいたよ 死ぬとわかってても…

ただの私

Jungle Smile

歌詞:例えば 私が精一杯 詩を歌っても 誰かの傷をいやせるわけでも なんでもない

猫とゴミ

Jungle Smile

歌詞:今度はいつ自分が的になるかが怖くて 中学の頃 みんなであの子をイジメた 大人になった僕は

あの頃の海

Jungle Smile

歌詞:いつからすずしい顔して 平気で嘘をつくようになったの あんなに嫌ったタバコも いつの間にクセになって

恐竜のヘリコプター

Jungle Smile

歌詞:キンモクセイがたちこもる芝生の丘へ フェンス飛び越える 上履きのままで 午後の授業のチャイム 後ろ髪引くけど

ランドセル

Jungle Smile

歌詞:背中にランドセル 黄色の帽子をかぶって たくさんの夢 つめこんでいたね 桜の木の下で写した想い出の場面

ぼっちでスキップ(名前呼ばれ隊)

SKE48

作詞: 秋元康

作曲: 吉田ゐさお

歌詞:よく晴れた日曜日 洗濯も終わったし もう外に出かけないと 勿体無いじゃない?

同級生

Jungle Smile

歌詞:6号車同じ席 偶然の再会 指先まで心臓になったような走馬灯 かすんでるはずだった

ユニフォーム

飯塚雅弓

歌詞:放課後のチャイムを一日中待ってた 誰よりいちばんに 君を見つけたくて カバンも持たず 廊下の制服かきわけダッシュしたんだ。

お・し・え・て

飯塚雅弓

歌詞:初めて抱きしめられたとき、動けなくなってしまった。 体の奥まで震える感覚、、、知らなかったよ。 吸い寄せられ、離れられなくなってた。 このままじゃダメになりそう。

やさしい右手

飯塚雅弓

歌詞:聴こえる。あなたの息づかいが これほどそばにいるのに 遠く感じてしまうわけは あなたの…胸の痛み。 上手にね、言葉なんて