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岩沢厚治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

124 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

存在の証明

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:時が流れてく 五つ数えて目を閉じた 町は暮れてゆく 準備はどうだい? もう少し掛かるかな

黄昏散歩

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:いつもの通りを歩き出す 何らいつもと変わってやしない 難しくって単純な捜索願いさ 何かいい事ないかって 迷い込んだ夜の虫が

旅立ちのナンバー

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:向こうに遙か ぼんやりと見える どこまでも続き すぐに見えなくなって 微笑み交わす

ダスキング

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:祝福の花もやがて散りゆく定めなら そうゆうもんだって知ってる 極論最後まで笑ってよ そしてリスク デメリット背負い込む

地下街

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後 今はなんにもしたくない ただ風にすべての答えをゆだねてる 知りたくないことも 沢山あるけれど

超特急

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:超特急 夢を見たあの日僕らは… 見えない事ばかり ずいぶん追いかけた

チョコレート

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:あの時君は何故そんなにも優しかったの? 僕の側にいてくれたね 打ちのめされた雨の日の夜 君は僕の側にいた

直径5mm

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:移りゆく季節の中であなたは何を待っているの? 繰り返す波濤を背にしてどこへ行こうと言うのか 消えてゆくよ あの日の影近づけず... 無くした物探して

使い捨て世代

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:時々つまんなくなっちゃった時 ドキドキしたくて 心配ばっかしてるけど 君の追伸から始まる手紙みたく 的はずれな言葉にいつも救われて

月影

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:月影見つけたよ 君も見てるかな… 涙かくしながら歩く ちっぽけな夜に 君に言われたサヨウナラを何度となく思い出す

月の涙

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:目をそらした深い悲しみの空に 二つ数え唄 月夜の交響曲 奏でる頃

つぶやき

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:一体どれくらいの争いがあったんだろう 何かを探し求めていた 心もないのにいつだって笑顔を作ってみたりしてさ 何だか悲しいね

積み木ゲーム

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:純情可憐なそんな言葉も 朝が来ればすぐに消えちまう 月日が経つのは早いものさと すぐに確かなもの見失う

手暗がりの下

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:手暗がりを味方につけて いつもこんなんだ それ以上でもそれ以下でもないさ 一体どうなんだ 夜は平気で寝てる小鳥

てっぺん

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:六大学出のインテリの坊ちゃんには 四回死んでも分かんねえだろうけど お前らがトップにいるのなら この世のトップにいるのなら 進む道はただひとつ“最強のバカ”になってやる

出口

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:何もなかったら本当に こんなに苦しまずに済んだのに だけど僕は君と出会った はじめから決まっていたのか?

灯影

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:また一つ消えゆく 私の光を奪いゆく いたずらに もう追う影もなく

所沢

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:どうしても言わなきゃ いけない事があって すぐに忘れてしまうけれど メモをとって書き留めておいても すぐに出てこない事がある

ところで

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:時々僕はここへ来て 雨雲が抜けるのを待ってる 雨降る晩は悲しくても 明日が晴れればそれでいい

飛べない鳥

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:ここにあるのは風 そして君と 町の音 それだけで 良かったのに

なにもない(ハードル ED)

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:失くしたものを探し歩いている 誰かにそっと言いたくても 「そんなに急いで何処に行くの?」と そうだねアイツの言うとおりかもね

日常

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:背中押されるように 君はまた街に溶ける いつものように人々の中へ あいつみたいに笑えれば あいつみたいにうまくやれば

日曜日の午後

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:僕は相変わらず 時計を気にしてる あとどれだけ一緒にいれるかな なんて こうしている事がずっと続くように

人間狂詩曲

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:月が満ち欠けるように時は進んだ 言うのためらう僕は平行線上 誰も知らない場所だなんて君が 急に真顔で言い出したからさ

値札

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:こんな暇持て余してることってなかったよ 何を見ても何をやっても面白くない こんな三日月がきれいな夜だからこそ 外に出てみたい逃げ出してみたい

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:僕等は あてもなく 気分次第で 気ままな毎日の中で いつも歩いている

灰皿の上から

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:灰皿の上にため息を吹きかけて 想像の風にくるまって背中を丸める のうのうとここまで今日もまたやって来た 明け方の空を眺めていつもの様にここに居る

始まりの場所

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:この町に潜んでる 場違いな勘違い 「どっちでもいいよ」と 誰もが口走る Ah

始めの一歩

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりで 最後を告げる鐘が不意に耳をつんざく 目を閉じたまま ねぇ笑ってみせて

春風

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

歌詞:窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに