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田中和将の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

133 曲中 121-133 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

指先

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

ただ重なった事が 目の前を塗り潰しやがる 何も持っていないわけではない 這って逃げるのもありか

COME ON

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歩きだす 歩きだすんだって 簡単な答 どきなさいよ

エピゴーネン

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

どっかでそう思ってたんだ いつも これからもね あんまり平凡じゃなかったのは まあ今も同じだけど

大脳機能日

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

「どう? やってる?」 「居直ってんの?」 「どうなってる?」 「またサボっちゃってんの?」

Metamorphose

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 西川弘剛

キツめのワインディング これから何処へ行こう 宿酔なんて なんだかピースフル

ナツノヒカリ

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

坂道で 仲なおりしたのは 夏だったっけ ひとつだけ教えて いつか

君を待つ間

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

会いたくないまま 季節は変わり 毎度の会話も 軒を連ねた Ah

はれのひ

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

雪が溶けて ふきが咲いて 春の気配がして もうじきほら記念日だっけ 何度目だっけ

実はもう熟れ

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

踊るきみを見たのは あの夏の日一度きり あまりにも儚くて もうめぐり逢えない気がして

無心の歌

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

きみが苛立っていたのを 吐き出してないものを 預かっているのは他の誰でもない 凍えるように膝を抱えて

1977

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

愛してたと云った 愛してたと云ったのは聞こえた なのにふっと流されてった これが最後のシーンだって思えないが

風の歌

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

瞳の黒の色で ずっと未来を見届けるんだと教わった 散らばってく それぞれに理屈を抱えて

Reverb

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

魅かれていく身体 ah 抑えられない 押されてる背中 前さえ見えない